>>239
種族エルフのイメージに北欧系のに加えてケルトのイメージが混ざってるのは
ルーツとしては正しい 

指輪エルフの魂の行き着く先とされる
神々の国または不死の国アマンはまんまブリテン島の妖精島伝説のそれだし

(もし死んだらアマンで新たな肉体を得て復活するが基本的に魂が囚われ中つ国=ユーラシアには戻る気が無くなるし、行った事なくても海に関する事に触れるとエルフ達は行きたくなる、レゴラスは最終的にカモメの鳴き声を聞いた辺りから心惹かれるようになってギリムが年寄りになる頃には一緒にアマンへと船で去った。残り続けたエルフ達はやがて後の世に知られる妖精のような存在へと姿を変えていった)