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https://diamond.jp/articles/-/248209?page=2
2018年7月にコンビニ強盗をして逮捕された無職の男は、犯行の際にわざと片言の日本語を喋って、外国人による犯行を装ったのだ。

1941年7月23日の『読売新聞』には、「野菜盗人を取締れ」という投書が掲載されている。

「盗人は近頃落ち込んで来た工員の勤務者に、次いで裕福な家庭の御夫人連に多いのは意外だ。それに日曜の散策に出向く都会人種がある。
つまり、日本人にとって「野菜泥棒」は延々と続いてきた、かなりメジャーな犯罪だったのである。