チェンソーマンは相変わらず
「指ぽいものを集める」「京都と協力する」と呪術廻戦の二番煎じ感もあるが
「飲み会で吐く女性」「胸パッドの女性」と、このすばの二番煎じも多少あるかな

原作ベースだと、このすばが流行してた頃だから影響を受けたのか