なろうアニメの特徴

・飽きもせず異世界に行くか転生する
・その異世界は中世ヨーロッパもどき
・現実世界では引きこもりかニートか社畜か陰キャ学生のどれかでリア充はさっぱりいない
・異世界人がどいつも頭が悪い
・普通の知能の主人公が頭の悪い異世界人を相手に偉そうにする
・日本食ホルホル!(例:カレー美味しいいいいい!)
・攻撃力だの防御力だのゲーム脳丸出しの単語が平気で出てくる
・魔法学校だのに通ってたら落ちこぼれ扱い ← でも実は優秀なんですw
・とりあえずギルドに入る、受付の美人お姉さんに気に入られる
・敵「なに!詠唱もなしに魔法を発動だとぉ!?」 ← おそらくハガレンの錬成陣なしで錬成だとぉ!?の影響
・奴隷を買った主人公がその奴隷からいい人扱い
・特に深い描写もなくいつのまにか美少女達からモテモテ
・小物臭丸出しの嫌な奴が確実に1人はいる(例:主人公の強さに気づかずニヤニヤして見下す奴)
・大したことしなくても異世界人はすごいすごいと主人公を持ち上げる ← 読者に都合良すぎて人間を描けてない
・女主人公の場合は中身がおっさんみたいになる
・作者より頭のいいキャラは作れないから登場人物がアホな行動ばかりするストーリー展開になる
・主人公は現実世界にさっぱり帰りたがらない、親のことすら思い出さない
・いつまで経っても転生設定がさっぱり活かされない