https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000519.000018265.html
 アパホテルネットワークとして全国最大の698ホテル106,273室※(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3-2-3 CEO:元谷 一志)は、広島駅前にタワーホテル開発用地を取得した。取得会社はアパホーム株式会社となる。
本案件地は、JR山陽本線、山陽新幹線、芸備線「広島」駅 南口 より徒歩1分の駅前物件であり、更には広島市内各所へアクセスが可能となる路面電車、バス交通のターミナル拠点に近接した好立地にある。また広島東洋カープ本拠地となる「MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島」や中国四国地区最大の歓楽街「流川」へも徒歩圏内であり、ビジネスや観光・レジャー、ショッピングなど幅広い需要を取り込んでいく。現在、広島駅周辺および市内では「広島駅南口再整備計画」や「HIROSHIMA スタジアムパーク PROJECT」など 数多くの再開発が進行しており、本プロジェクトの推進が更なる経済効果をもたらすことを期待する。