本案件地の開発計画は、客室数600室規模の超高層30階建タワーホテルとして計画しており、ホテル名は(仮称)アパホテル&リゾート〈広島駅前タワー〉とし、2026年3月の開業を目指す。スイートルーム・デラックスツインルーム・バリアフリールーム等、バリエーション豊かな客室タイプを設けると共に、本プロジェクトでは隣り合うシングルルーム同士を必要に応じ、繋げて利用できるS-Sコネクトツインルーム(シングル-シングルコネクトツインルーム)を標準として配しており、平日のビジネス需要、週末の観光需要、この先のインバウンド需要にも対応していく。また共用部には展望プール・大浴場等の施設や大型レストランも完備し、宿泊者だけでなく日帰り等の日常利用にも対応するホテルを計画していく