冤罪をでっち上げる非・恋愛型の集団ストーカー犯罪(全国共通手口)は日本でも存在しています
集団ストーカー犯罪の監視やつきまとい嫌がらせ手口は違法行為です

近所へ入り込み被害者宅を見張ったり、近隣住民へ「警察関係者からの情報なんですが」などとウソや悪評を密かに流布していきます
(個人特定情報を流すことは禁止されています)

防犯や安全や「犯罪がバレないこと」を理由に、偶然を装った些細な嫌がらせ(ガスライティングやモビング)を近隣住民へ指示します
ガスライティングとは、些細な嫌がらせを行ったり、わざと誤った情報を提示し続けることで、被害者が自身の記憶や知覚、正気などを疑うよう仕向ける「心理的虐待」の手法です
2021年バイキングMOREで報道あり

スマホ(遠隔操作不正ハッキング)で被害者の位置情報などを収集・共有して、集団でリレー式につきまとい、嫌がらせを仕掛けます

家電や家の設備に仕掛けた極小スピーカーから無線で異音(ラップ音)をさせて、精神的傷害をします

被害者が被害を訴えても精神病だと周りから思われて孤立するように仕向けるためです。被害妄想や精神病の症状とおなじ演出を、ガスライティングやモビングで人為的に工作します
そして被害者に騒がせてから病院送りにして社会的信用を失墜させたり、孤立・絶望させてイヒに追い込んで事件性をもみ消すのです

欧米ではガスライティングはメディアでも周知され、犯罪を裁く法律や刑法も整備されており逮捕者も出ています。被害者を「気のせいや精神疾患」として声を封じて来たのは日本だけなのです

集団ストーカー犯罪者を放置すれば、地域が治外法権になります
確実に警察に届けましょう

警視庁や神奈川県警の所轄署では、小此木・元国家公安委員長のご支援により、集団ストーカー犯罪被害相談を受け付けています