https://youtu.be/eWvx6XDENFQ
アメリカの半導体大手が日本で最先端の半導体生産を開始することがわかりました。アメリカの半導体メーカー、マイクロンテクノロジーのバーティア上級副社長はテレビ東京の単独取材に応じ、「1β」と呼ばれる次世代の半導体メモリーの生産を今年後半から広島工場で始めると初めて明らかにしました。マイクロンは、今後10年間で1,500億ドル=およそ19兆円を全世界で投資する計画を進めています。広島工場での生産規模などについては、日本政府からの支援を念頭に今後、協議する考えを示しました。