>論理の飛躍というからには通常とはかけ離れてるといいたいわけよね

勝手な解釈が過ぎるね。間を埋める論理が飛んでいる(抜けている)ってこと。
他市町村がどうとか関係がない。

>「年額報酬の額については〜〜本通知の処遇の改善を図るという趣旨に照らして検討すること」云々に関しては、
>「元々高かったとこはそのままでも別にええけど趣旨に照らしてもっかいその額でいいか再検討せぇよ」てことやろ

うんうん、それだと、逆に現行より報酬額がアップする可能性もあるよね。
なにせ、火事場なんて危険な仕事ですから。最近は山火事や、空き家火災も目立つし、もうすぐ火の用心で回りだす時期だよ。
そんな団長さんに現行月約1万じゃ、申し訳ないよな、って議論も可能だよね。

>そもそもこれってあんたの言う理屈でいうと団員に限った話であって幹部には当てはまらんけど
>幹部にも当てはまると思ってるなら幹部にとっての「基準に定める標準額」をどう定義してるのかちょっと教えてくれるか?

当てはまらんとか、当てはまるとか、もう支離滅裂。意味不明。