>他市町関係ないは草

論理上の問題だから、他の市は関係がないでしょ(笑)
あくまで、石丸執行部の説明に論理の飛躍と間違いがあるって話だからな。
仮に、他の市が同じ論理で説明しているとしても、石丸執行部の論理飛躍の擁護にはならんのですよ。
つまり、地動説と同じだな。
「解釈が少数」であることと、「妥当性がない事」は別の問題。(ほ〜らまた貴方は飛躍してる。)
ガリレオが少数派であることを以って、地動説の妥当性がないことの証明にはならないだろ。

>報酬額を高く設定するならそれ相当の合理的な理由が必要となる

そもそも、その理由が必要になるのは何時?
現実、この消防庁通知から1年半近くたっているのに、誰も何も問題にしてないのよ。
国から、順守するよう通達でもあったか?無いだろ。

しかも、添付しといた報道記事によると、多くの市町村はこの通知に対応するかどうか決めかねている。
けれども、「合理的な理由」などどこも言及している様子が見られない。何せそんなもの求められてないからな。
石丸執行部が勝手に「合理的な理由が必要」と思い込んでいただけ。
石丸執行部は理論療法に論駁された方がよろしい。(笑)

現に安芸高田市ではさらに1年以上たっても、未だに国から咎められることもない。
合理的な理由とやらの出番は?(笑)

>そもそも消防団はボランティア精神でやるべきもので報酬を目当てにするもんじゃないし、安芸高田の団長もそう言ってる

そうそう、だから南澤議員の発言も紹介したでしょ。
けれども、そのボランティア精神を前提とするなら、やっぱり、消防庁の通知は矛盾しちゃうよね。
国が望む団員の報酬額アップも必要ないよね。報酬のために志願している訳じゃないのだから。
報酬額上げても、増員につながるとは限らないよね。結局。

そして、それが「消防団の総意」とするならば、ますます報酬額に関するこの矛盾した通知は、無視すればよろしいじゃない。
(あれ?それじゃ、山本議員の言っている通りになっちゃうよ。)

そして石丸市長は、改めて、消防団員の報酬額を全階級で大幅減額する議案を上程すればいいよね。
正々堂々と。こんな、通知を利用しなくても。
きっと、南澤議員や熊高議員が団員の賛同を全員分集めてくれるよね、可決間違いなし!総意だとしたらね。(笑)

これで、市長の望む財政健全化がまた一歩進むじゃない。
にもかかわらず、一年たっても何故手を付けないの?
市の負担を軽減するチャンスじゃない。

石丸市長なり、南澤議員、熊高議員、誰でもいいから、消防団の報酬減額案、提出しなさいよ。(笑)