知恵袋から盗んできました。
Q:どうして光圀を水戸黄門と呼ぶのか

A:水戸藩の歴代藩主の殆どが最終的には従三位権中納言に叙任されていた。
中納言を中国風に言えば「黄門侍郎」に相当するため略して黄門といい,
水戸という地名と中納言(黄門)という官職を併せて水戸黄門という。
なお,「黄門侍郎」は門下省の次官で、門下省は中書省が起草した詔勅や
臣下の上奏を審査する官庁。黄色に塗った王宮の小門のことを黄門といい,
黄門の中で給事する官を「黄門侍郎」と称した。

なるほどね。こうもんだけにじろうなのね( ̄▽ ̄)