…何が言いたいかというと、「俺が正しかった!」ではなく、
自分が正しいと思ったら、敵が何十人であろうと、いくら口汚く攻撃されようと
その信念を貫き通して良いと私は思う、ということ。

あと、wktkイナゴの面々にあまり良い印象は無いのだけれど、渡邉氏だけは割と理性的で
まあ当時敵であった私ともうまく折り合いをつけられたし、
その後彼が立て子を目指す時私がいささかお手伝いをしたり、
また、彼が執筆業に入るのをきっかけに2ch(当時)を止める際に
ハンゲで麻雀やりながらチャットで語り合ったりしたのよね。
もう少し他の交流もあったのだけどそれはまた別の話。

…あの人には敵も懐に入れるような器の大きさがあったわね。