0001請安息吧 ★ [ニダ]
2023/10/13(金) 20:00:23.76ID:1d21uugn9***
夜討ち朝駆けしてくればいい
「いったい何の騒ぎが起きているんだって気持ちです。もう少し冷静に考えるべきです」と語るのは、10月2日に開かれたジャニーズ事務所の2回目の会見に出席したテレビ局の記者である。
「確かに、藤島ジュリー景子氏や前副社長の白波瀬傑氏が欠席するなど、ジャニーズ側には問題がありました。けれど、それとNGリストは別の話。会見に有象無象のジャーナリストが300人も集まり、中にはルールを無視して質問を被せ続けたり、セカンドレイプとも取れる質問を繰り出す“前科”のある人もいた。会見を荒らさないようウラで対策するのも仕方のない話で、それがバレてしまったことがマヌケなだけです。もちろん、濡れ衣を着せられた人がいたのなら可哀想な話ですが……」
別のベテラン記者も「記者会見という場を履き違えて考えている人が多い」と続ける。
「そんなに独自に聞きたいことがあるならば、東山紀之社長の家を夜討ち朝駆けして聞いてくればいい。今も騒いでいる人たちは、あの場を“取材”ではなく“吊し上げ”の場にしたかっただけだと思います」
鈴木エイト氏の発信で広まった「サクラ疑惑」
ジャニーズ事務所に対する世間の鬱憤はたまる一方で、とうとう「陰謀論」のような話まで出てきた。まず持ち上がったのは「白いマスク集団」である。
《最前列の芸能記者たちは、なぜかマスクを着用。それがあたかも目印のようだった》
これを言い出したのは望月記者だ。10月3日に自身のX(旧Twitter)に書き込まれたこの投稿は、当初、「それってあなたの感想でしょ」と一蹴されかけたが、NGリストが発覚すると信憑性を帯びて語られるようになった。
次に出てきたのが「野次るけど挙手しない人物」。こちらを真っ先に唱えたのはジャーナリストの鈴木エイト氏である。
《ジャニーズ事務所会見当日、私が抱いた最も大きな違和感は“客席”上手側の後ろの方に座っていた男性の存在とその言動だ。大柄なこの男性は質疑応答の際も手を挙げることなく、NGリストの記者が質問者指名選別に異論を唱えていた時、被せるように「捌けよ、司会がぁ!」「司会がちゃんと回せよ!」などと罵声を浴びせていた。私の直感だが、この男性はメディア関係者ではない》
鈴木氏が8日、自身のXに書き込んだこのポスト は、瞬く間に拡散。すかさず反応したのが東京スポーツとデイリースポーツで、同日中に鈴木氏のポストをコピペするだけのいわゆる“コタツ記事”を配信した。鈴木氏の投稿は、13日午前現在、9000回近くリポストされている。
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10/13(金) 11:53配信 デイリー新潮
https://news.yahoo.co.jp/articles/91291b108012e0882919d3d84e1138860bd5c743