盾を使ってたのは甲冑が普及する前
アーミングソード(片手剣)やファルシオンに丸盾、または騎士のカイトシールドを合わせてた
板金鎧が完成したら盾が不要になったので騎士も歩兵もカイトシールド、ヒーターシールドを捨てランスやロングソード(1.0m〜1.3ほどの両手剣)を扱い始めた