>>794
取引相手からは否定もされなかったが、賛同もされていなかったと思うよ。
一生お前の理解者なんて生まれないし永遠に誰かと分かり合えやしないと書かれているけど、それはある種の過大評価でしょう。
私が特別に見えるのは単なる錯覚で、他人の言っていることが理解できないというのはどんな人間にも言えることだから。
その中で、私はその気持ち分かるよって思える人が何処かに必ず存在するよ。