ブログ見て知ったけどすぅちゃんの乙女の貞操は守られていませんでした。

私にしてきた非道いことを考慮すれば、彼女を記憶に残す価値はないでしょう。
すぅちゃんを思うと彼女だけじゃなく、他の嫌な奴らも想起しちゃうので、すぅちゃんのことはもう思い出しません。

私が妄想した通りのすぅちゃんに抱擁されたかったです。それが私の夢でした。

これ以上はここを含めすぅちゃんに関する全てを忘れたいと思います。誰かに返信することもありません。さようなら。