世界観を構築するテキストやシナリオはごく僅か、
ひとりぼっちの無言の旅で、次に行くべき場所は大まかに方向で示されるだけって点がワンダ

ダンジョンや砦などの探索ポイントや建物は出来るだけ同じアセットを使って、構造でバリエーションを確保している
たとえばブラボの禁域の森やダクソ3の不死街みたいに森や集落をミニダンジョンにすることもできただろうに、アセットの共通化を優先してそういうのがない
生活しているNPCもいない
必要最低限で作ってるってのはそういうこと

戦技や遺灰はプレイヤーの間口を広げるもんであって無駄とは思えんね

神受塔はダンジョンのいちバリエーションってだけだし