ヴァリスゼアの常識としてマザークリスタルがエーテルを供給してると考えられていたが
実は因果が逆で元々エーテルという生命エネルギーがヴァリスゼアにはあってそれを吸収し続けて巨大な結晶になったのがマザークリスタル
長年エーテルを吸収したことで大地は枯れ黒の一帯化が進んでいた
ではなんのためにエーテルを吸収しつづけていたのか、それはヴァリスゼア地中に封印されたドラゴンの復活のためである

でどうでしょう