安心安全のため、防犯のためと言いながら、
実際には無実の人間を不審者・万引き犯・要注意客などのリストに捏造登録し、
攻める防犯と称した防犯でもなんでもない嫌がらせを行っています。

不審者などのリストを捏造し防犯予算の水増しを行うことで、
防犯利権と呼ばれる天下り先企業の維持拡大ができます。

防犯協力と称した嫌がらせを一般人に依頼しているのは、
県警本部生活安全部生活安全総務課の課付けの警部補です。

防犯協力の正体は精神的苦痛を継続的に与えることを目的とした虐待に該当する行為であり、
拷問を禁止する憲法にも抵触する。
公務員による拷問は憲法で禁止されているので、警察がやると違憲になる。

これらの行為で被害者は精神病院送りや自殺するので、立派な傷害罪や致死罪です。
また、警察が一般人にやらせているので教唆犯です。

警察ヘリを飛ばす権限があるのは、生活安全総務課長です。
これらの行為の黒幕は生活安全部長です。

また、被害者の居住地区では、その管轄する警察署の生活安全課長が関与してます

警視庁と46道府県警察本部の生活安全部がこの組織犯罪に手を染めていて、
もちろん、茨城県警生活安全部もこの犯罪に手を染めています。

全て事実です
参考となるスレ
【防犯協会】やりすぎ防犯パトロール問題【生安警察+創〇学〇】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1619912411/

新 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/police/1628955149/