佐賀県神埼市
紅葉鮮やか、庭園彩る 佐賀の名所「九年庵」
紅葉の名所として知られる佐賀県神埼市の「九年庵」の一般公開が15日から始まった。
鮮やかな色合いのモミジと緑豊かなコケに覆われた庭園が織りなす情景を楽しめる。23日まで。
九年庵は、佐賀市出身で電力事業などに力を尽くした明治期の実業家伊丹弥太郎の別荘。
9年の歳月をかけて庭園を築いたのが名の由来だ。国の名勝にも指定されている。
庭園の広さは6800平方メートル。イロハモミジをはじめ、ドウダンツツジなど約60種700本の庭木が数寄屋造りの邸宅を囲み、
庭一面には約40種のコケが生える。
http://www.sankei.com/west/news/151116/wst1511160052-n1.html 【佐賀】タカの勇姿に興味津々 吉野ケ里歴史公園 鷹使いのイベント
吉野ケ里歴史公園(神埼市、吉野ケ里町)で15日、鷹(たか)使いによる実演イベントがあり、
来園者らは間近で悠々と飛ぶタカの姿に興味津々の様子だった。
イベントでは、猛禽(もうきん)類などを使った害鳥駆除やショーを手がけるファルコンウィング(武雄市)の鷹使い、
石橋美里さん(21)が雄のタカ「ぽん太郎」に指示し、自在に操った。
来場者らは、2列に並んでアーチを作ってタカを通らせたり、手にグローブをはめてタカを止まらせたりして楽しんだ。
http://www.nishinippon.co.jp/nlp/animal_news/article/207508 熱気球1機墜落、2人負傷=大会中に接触―佐賀・神埼
20日午前7時45分ごろ、佐賀県神埼市で、佐賀市の40代の男性会社員2人が操縦する
熱気球1機が墜落した。1人が腰骨を骨折し重傷。もう1人も大腿骨骨折の疑いがあるという。
いずれも、命に別条はない。県警神埼署が詳しい事故原因を調べている。
2人は、吉野ケ里歴史公園(同県吉野ケ里町・神埼市)とその周辺で、19日から行われていた
熱気球の大会「2015吉野ケ里ウインターバルーンフェスタ」に参加していた。
同署や主催する「佐賀熱気球パイロット協会」(佐賀市)によると、2人が操縦する気球が上昇した際、
高度100メートル付近で飛行していた別の気球のゴンドラ部分と接触。バルーンに穴が開き、墜落したという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151220-00000036-jij-soci 神崎は由緒ある町です。
外国人にアピールしましょう。 やっぱり田舎は単価高くなるんだね。
気軽に飲める居酒屋って感じの場所がないかな?