【月刊テーミス2022年3月号】
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●愛子さま-旧宮家男子迎え「女性天皇」へ

秋篠宮家批判が高まるなか皇族や旧宮家が愛子さまのお相手選びで動き出す
新年の宮中行事「歌会始の儀」で皇室関係者に注目されたのは寛仁親王妃・信子さまが、成年皇族になった愛子さまに期待を寄せる和歌を詠んだことだった。
愛子さまのお相手候補に旧宮家の名も上がる中、「愛子天皇」に向けた水面下の動きに迫る。


●秋篠宮家-「自由放任教育」が失敗を招く

悠仁さまが提携校進学制度を利用し筑波大附属高に合格したが「特別扱いだ」と批判が沸く。
秋篠宮家を巡る問題の原因は「自由な教育方針」の失敗だ。
さらに、小室圭氏の「ウィスコンシン州ロースクールへの再入学→無試験で弁護士」計画の動きもレポートする。