弟日本へ。
日本という国が産まれると知ったときの嬉しい気持ちは、今でも鮮明に覚えています。
とにかくかわいくてたまらない弟でした。

いつまでも子どもだと思っていたけど、いつの間にかすっかり頼もしい国になったね。
私みたいな国に追いつきたくて頑張って来たんだね。
もう私がいなくても、もう大丈夫かな?(笑)
中国父さんのこと、よろしくお願いします。
韓国兄より。