自称保守派は安倍さんの国葬を本当に深く考えているのだろうか?
なぜこのような事を思うのかについてであるが、
例えば、統一教会の政治組織である勝共連合が日本に設立される直前の1965年に、『来日した文鮮明教祖と複数の皇族が家族写真を撮影』しているのだ。

その後も現在まで関係性は続き、秋篠宮家では、長女の婚約会見で『月と太陽の関係です』と二人は関係性を公表したのだ。

ちなみに、文鮮明教祖を英語表記にすると「Sun Myung Moon」となり、ズバリ“月と太陽”なわけである。
その事に関係するのが今回の国葬なのだ。

それを証明できるのが国葬の日程である。
安倍さん国葬の9月27日は、去年、結婚会見の為に小室Kさんが帰国した9月27日と同じなのだ。
1:2021年9月27日(小室帰国
2:2022年9月27日(安倍国葬

これは、オカルト話ではなく、現実問題なわけである。

投稿規制で皇族と教祖の家族写真を投稿できない。
興味がある方は調べてみてはいかがだろうか?
『天皇家と統一教会』で調べると写真掲載記事がすぐ出てくるので、ゆっくりと現実を知るのも良いかも知れない。