国立天文台
赤外線分光器IRDを用いた戦略枠観測による
最初の系外惑星が発見されました。
この惑星は、地球の約4倍の質量のスーパーアースで、
その表面では水が液体で存在する可能性があります。
今後、生命居住可能性を検証するための重要な観測対象です。

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