シャツと靴下だけを身につけ四つん這いになった伏の目の前で男根が僅かに頭をもたげている;;
数日洗っていないそのグロテスクな一物は雄臭い香りをムンムン漂わせており伏は顔をしかめた;;
そんな伏におちんぽ様の持ち主である五はニヤニヤしながら伏の薄い唇を亀頭でつつくと粘性を帯びた先走りが糸を引いた;;
おずおずと伏が口を開いた瞬間五は伏の口内に欲望を突き入れ蹂躙し尽くした;;
喉奥を突かれまくった伏が嘔吐すると同時に五は射精し食道から頬肉にいたるまでネバネバとした精液が絡みつき凌辱した;;
五は大人しくなったちんぽをゆったりと引き抜き最後に雄の味をしっかり味わわせるかのようにその先端を伏の赤く可愛い舌に擦りつけていく;;
不味くてとても味わえるものではないはずのソレに伏は何故か腹の奥がキュウキュウと切なくなるのを感じた;;

宿の計画は伏の肛門に己の陰茎を挿入し精子をたっぷり中出しすることだった;;
そこでまず手始めに伏の桃色アナルを試食することにした;;
宿が伏を探していると五がゲロと精液の混合物を伏の顔面に塗っているのを発見した;;
端正な顔立ちがなすすべなく汚物で汚されていくのを見て興奮した宿は伏の顔の上にゲロを吐いた;;
ゲロブラザーズとして宿を認めた五は伏のガバマンを貸してあげることにした;;
宿はすっかりユルユルになった伏の蕾を指で開いてみたりグニィと左右に引っ張ったりしてじっくり余すことなく観察する;;
肛門観察にあらかた満足した宿はついに伏のアナルをねっとり舐め始めた;;
宿は何とも言えない味わいにますます欲を募らせナカに舌をにゅるりと挿入した;;
これが伏黒恵の雌穴の味かと鼻息荒く舌でなぶり続けやがて我慢できなくなったので思わず勃起した陰茎を痙攣するケツマンコにぶちこんだ;;