頭髪、顔面、うなじ、乳首、脇、手のひら、おなか、尻、太腿、足の裏;;
全身のありとあらゆる処に雄の欲望をぶっかけられた伏;;
当然ぽってりと腫れた口の端やちんぽの形に開きっぱなしのアナルからも白濁がダラダラと垂れている;;
寮に帰って来た虎はそんな伏の惨状を見て股関が熱くなるのを感じ本能のままちんぽを出し手で扱いた;;
そして十分な硬さを得ると最早人権のないダッチワイフの穴にズドンと雄を入れた;;
あぐぅっ;;
挿入の衝撃で意識を取り戻した伏は自分をレイプしているのが善人だと信じていた虎だと気付き絶望した;;
あまりの絶望に伏はすっかり抵抗する気力をなくし自分を犯す雄に奉仕し快楽に流されることを選んだ;;
虎は淫らに喘ぐ伏に苛立ちを覚えながら五発射精しちんぽと精子でぽっこり膨らんだ伏のおなかを上から抑えつけ締まりの良くなった伏の胎内への種付けを再開した;;
八回目の時ついに虎の立派な男根が結腸をぶち抜き伏から汚い喘ぎ声が上がった;;
虎は孕め孕めと呪文のように呟きながら伏の結腸をグポグポとためらいなく弄ぶ;;
度を超えた快楽に伏は泣き叫ぶも目前の獣からは逃げられず虎の粘ついた精子は身体の奥の奥まで侵入し伏の細胞の一個一個に染みつき内側から全身を犯していった;;