秤のちんぽは伏の巧みな口淫によって既に臨戦態勢となっていた;;
栃木から東京に向かうまで虎におちんぽを挿入してもらえなかった伏は性器と化したアナルが寂しさに疼きとうとう耐えられなくなって秤にセックスをお願いしたのだ;;
伏は秤のちんぽを跨ぐように膝立ちになると入り口に摩羅をピトリと当てぬめる自身の秘密の花園へ招いた;;

伏か目を覚ますと全裸で手足を拘束されていた;;
両腕は上方に捕らえられ下半身は恥部が丸見えになる格好である;;
不安に駆られた伏が辺りをキョロキョロ見回していると一つだけあった扉の向こうから秤が現れた;;
知人の登場に少し安心した伏はこれは一体何ですかと尋ねる;;
するといきなり秤は伏の肛門に漏斗を差した;;
突然の挿入による痛みに悶絶する伏に秤はこれなーんだ?と逆に質問しながら白い液体が1リットルは入ったフラスコを取り出した;;
この中には虎杖五条さん俺綺羅羅乙骨レジィ日車石流黒沐死鹿紫雲の精子が入っている;;今から伏黒きゅんの中に注いで誰の精子が受精させるかのレースを開催するよん;;
秤の残酷な言葉に伏は暴れだすが腹パンを食らわされ気絶する;;
あーあまた気絶してやんのと言いながら秤はフラスコを傾け漏斗になみなみと精液を注いでいった;;