すっかりちんぽ狂いになった伏;;
今日もおちんぽ様に奉仕して上からも下からもたくさん精子を注入してもらい満たされた気持ちだった;;
原液せーし、おいひいよぉ…もっとほひい…;;
アヘアヘと幸せそうに笑っていたがつい力んでしまいぶびゅるるっと皆に注いでもらった特濃ヤクルトが溢れてしまった;;
悲しくなった伏は玉犬を呼び出すとバックで犬摩羅をおまんこに挿入させ失った分のヤクルト精液を取り戻した;;