実質伏受け
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
伏受けの話をするスレ;;
他婆出禁;;荒らし出禁;;
レスを他スレに持ち込むの禁止;;
平和に使って;;
Japanese only 当時の一年とか高専関係者からしたら五が連れてくる子って認識だったらきゃわ;; 特定の女性に誠実になるイメージないって言われる五が伏を9年世話してきたよ;;
伏と出会った時の夢から覚めて伏を見て笑う五::はー;; 五は伏のこと置いて行かないようにずっと見守ってきたよ;; 突然パルケのノリでよく突然旅行に連れて行ってる;; 出張とか伏がちゃんと五のスケジュール知ってるのすこ;;アニメでお見送りしてたの焚けた;; 今はスマホだから一年ズたくさん撮ったかもね;;伏の写真はガラケーからプリントしてるのきゃわ;; あーん焚ける;;ごゆすごいアクロバティックな体位してそう;; パパが恵って名前つけて五に甘やかされて育った伏が最終的にヌオヌオされちゃうの焚ける;; はーげげちょいちょい修行付けにきてたって書いてもいいのになんでわざわざちょいちょいちょっかいって言い方したんだろ;; つみきもいる埼玉のボロアパートで稽古なんてできると思えない;;
公園で犬とか出せないし通報される;;
とんホちょっかいかけてただけなんじゃないの;; 三角締めの稽古してる五伏見せて;;だいしゅきホールドもやってたよね;; >>61
近所の人達にパントマイムの練習してると思われてたらきゃわ;; べびゆじのオムツ替えてしょたゆじの鼻水かむネタ増えるの嬉しい;; 五悠4か月連続って書き手も海鮮も誰も得しないよ;;;ツライ;;;; いくらこいつが強くても微塵も引く気にならなかった;;カーマしか勝たん;;
https://i.imgur.com/i3115T8.png はー;;ウマの新シナリオで始めてSS育成した;;脳汁出る;; オカルト改変SSは畑に放たれるなぉゃだけすこだった;;
http://o.5ch.net/1wcd1.png みんなが待ち望む日曜日;;
でもマイは日曜日が大嫌いだったよ;;
なぜなら日曜日はーー…;;
「マイちゃん、遅いやん」 「…ごめんなさい」
「別にええよ、さっさと服脱ぎ」
「ええ…分かったわ」
毎週日曜日、マイはなぉゃの部屋に呼ばれたよ;; なぉゃの部屋で強要されることは一つしかなかったよ;;
それは痛くて辛くて、ひとつも気持ちがよくなんてなかったよ;;
でもこうしないとここでは生きていけない;;
マイは感情を押し殺してただなぉゃの性処理の人形として努めたよ;; 「あんなぁマイちゃん」
「…?」
「少しは男を喜ばせる演技くらいできひんの?」
「えっ…」
なぉゃはイラついたような、馬鹿にしたような表情をしてマイにそう言ったよ;; 「ごめんなさい…」
「次こんなんやったらビンタしたるから覚悟しとき」
「…っはい」
心を殺して、殺すのよ。マイは自分にそう言い聞かせて拙い喘ぎ声をあげたよ;; そんなある日、マイに思わぬ転機が訪れたよ;;
マイは近所を歩いているととあるお婆さんに声をかけられたよ;;
「お前さん、今困っとる出来事があるね?」
「…はい?」 なんとなく話を聞いてみると、そのお婆さんは魔法が使えるようだよ;;
にわかには信じがたい話、それでもこの世に呪術があるのならば魔法があってもおかしくないと思ったよ;;
「儂の魔法を少しお前さんに分けてあげよう」
「あ、ありがとうございます。でも…どんな?」
「これは催眠術を使えるようになる魔法じゃ」 こうしてマイは催眠術を手に入れたよ;;
マイは思ったよ;;これは使えるかもしれないと;; その日は土曜日;;
マイが家に帰ると廊下でたまたまなぉゃと出くわしたよ;;
「あ、マイちゃん。明日楽しみやなぁ?」
「…ええ」
薄汚い視線をよこすなぉゃに寒気を感じながらもマイは決心したよ;;
手に入れたこの力でなぉゃを後悔させてやると;; 日曜日;;
マイは朝食の時間にこっそりとなぉゃの髪の毛を一本抜いたよ;;
そしてあらかじめ抜いておいた扇の髪の毛を取り出したよ;;
そしてこの2つを小瓶に入れ、とある呪文を唱えたよ;; 「나오야 죽어」
その瞬間小瓶からはボフンと煙があがり中にあるなぉゃの毛髪と扇の毛髪は綺麗に絡まったよ;;
「フフ…成功ね、みてなさいなぉゃ」 そして日曜日の夜がやってきたよ;;
なぉゃはいつも通り部屋でマイを待っていたよ;;
でもマイは中々現れなかったよ;;
待つのが嫌いななぉゃはイライラしてマイを探しに行くことにしたよ;; なぉゃはマイの部屋に向かったけれどそこにはマイはいなかったよ;;
「ったくどこに行ったんやマイちゃん…」
なぉゃは厠に向かうことにしたよ;;
厠につき女性専用の扉を開けようとすると、反対側にある男性専用の扉からなんとマイが出てきたよ;; 「マイちゃん?なんで男子トイレから…まあええわ、探したで」
なぉゃがそう声をかけるとマイは不思議そうな顔をしたよ;;
しかしなぉゃは気にせずマイの腕を掴むと強引に自分の部屋へと引っ張っていったよ;;
後ろで何やら抗議する声が聞こえたけれどなぉゃは無視したよ;; 部屋につくとなぉゃはさっそくマイを布団の上に転がし覆い被さったよ;;
「マイちゃん…悪いけどもう挿れてもええ?」
この日なぉゃは無性にムラムラしていて一刻も早く挿入したかったよ;;
「なぉゃ!やめなさい!」
「うるさいねん、黙れ」
必死に抵抗するマイにムカついたなぉゃはビンタを1発見舞ったよ;;
「うう…なんでこんなこと…」 なぉゃはさっそくマイの着物と下着を脱がすとそのまま既に勃起したイチモツを押し込んだよ;;
「ふう…やっぱマイちゃんの中はいつもキツキツでええわ」
「~~~~ッッッッ!!」
うっとりとした表情をするなぉゃとは反対にマイは驚きと絶望の混じったような表情をし苦しそうになぉゃを押しのけようとしたよ;;
なぉゃがもう1発ビンタを見舞うとマイは大人しくなったよ;; そしてなぉゃは必死に腰を振り始めたよ;;
「はあ…はあ…どうやマイちゃん、気持ちええか?」
「うう…なんで…どうして…」
「俺はサイズはまあまあ…やけどスピードには自信あるねん」
「もうやめて…お願い」
なぉゃの必死のピストンにも関わらずずっと涙を流すマイになぉゃはムカついたよ;;
「先週も言ったよなマイちゃん?男を喜ばす演技もできんのかって」 「マイちゃんがええ声で鳴くまでビンタしたる」
「お願い…抜いて…」
バシッ
「ほら一回」
「なんでこんなこと…」
バシッ
「二回」
なぉゃはビンタを続けたよ;; 「イくでマイちゃん!イく…イクッッッ!!!!!」
なぉゃは大声と共に果てると1分も立たずいびきをかきながら眠りについたよ;;
「なんで…こんな…」
その隣でマイは一晩中泣き明かしたよ;; それからも毎週日曜日なぉゃとマイはセックスをしたよ;;
最初はぎこちなかった喘ぎ声も今ではまるでアダルトビデオのように派手な喘ぎ声となっていたよ;;
「マイちゃん!マイちゃん!!!」
「ああああんっ♡なぉゃ♡♡もっとっっっ♡」
「マイちゃん!マイちゃん!!!!」
「イイ♡♡そこイイッッッッ♡♡」 そして3ヶ月が経った頃;;
「はあはあ…マイちゃん!!!俺またスピード上げたやろ?」
「うんっ♡すごく速い♡イクッ♡イッちゃうっっっ♡」
いつも通りなぉゃとマイがセックスをしていたその時;;
ガラガラ
突然部屋の襖が開いたよ;;
そしてそこに立っていたのはーーー;;
「……は?マイ…ちゃん?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています