文豪男士()見守りスレ323冊目
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https://pug.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1662554350/ ババアまじでねん挫してる柴
あんなポースとるからや アルケミスト「捻挫骨折脱臼などは専門外っすね。でも浮けるようには出来ます」 文弟はぱっと見人力車引く人をオリオン仕様にしたのかと思った 「思いつき」
泉「ああ、紅葉先生、おいたわしい……
我に遠慮せず楽しんでこい、と先生はおっしゃいましたが
それでも後ろ髪をひかれる思いは拭えません」
泉「そうです！ この紅葉の枝を持ち帰って、少しでも紅葉狩りの気分に浸っていただきましょう」
里見「おお、すっごくいい考えですね」
泉「せっかくですし、ただお土産にするのではなく
お茶会の折り、生け花のように床の間に飾ってはどうでしょうか」
里見「いつも紅葉さんと楽しんでいるっていうお茶会ですか
紅葉さんって、風流なのが好きみたいですし、きっと喜んでくれると思います」
泉「ええ。先生が茶室に入られた時、ふと飾られている紅葉が目に入る……素敵ですね
秋のお菓子と共に目で楽しんで、舌でも楽しむ……素晴らしい時間になりそうです」
里見「やりましょう、鏡花先生。ほら、あの木のあの辺りとか、良さそうじゃないですか！」
泉「はい。では、さっそく……」
里見「僕が取ります！
うーん、背伸びすれば届きますかね」
伸びあがる里見
？？？「おいお前たち！ 何をしている」 ババアねんざしたのに茶道やれんの？正座よ？
怪我してるなら仕方ないし崩してヨシになるなら茶道に拘らんでもいいし
夏目はさまれスタイルで良くね？
https://i.imgur.com/LU7xIW9.jpg さすがに茶会は捻挫が治った後やろ
それまでに紅葉が綺麗なまま保てるのかは知らんが
文アルちゃんが正座描いたら100％事故りそう とってきた枝を茶室に飾る気だから帰ってすぐ茶会するつもりだと思う
捻挫してるのに変なの
先生に見てもらいましょう～部屋に飾っていただきましょう～でいいのになぜ茶会？ 「諦めたくない思い」
幸田が現れる
幸田「枝を折ろうとしていたな」
里見「えっと……少しだけこの紅葉を持って帰りたくて」
幸田「花でないならば手折っていいと思うな。たとえそれが山でもだ
山の木は山を訪れるみなのもの。自分のものでない木を手折ってはいけない」
泉「う……幸田さんのおっしゃるとおりです。浅慮でした。申し訳ありません！」
里見「ごめんなさい……綺麗な紅葉を前にして、浮かれてました」
幸田「わかればいい。風流を味わおうとする気持ちは、この場所で収めておけ」
泉「里見さん。いま幸田さんがおっしゃった通りです。残念ですが、先程のお話は忘れてください」
里見「……だめです」
泉「里見さん？」
里見「まだ諦めるのは早いと思うんです、鏡花先生！
ねえ露伴さん、僕たちどうしても、図書館にこの綺麗な紅葉を持ち帰りたいんです」
幸田「なんだと？」
里見「ここの枝を折るのではなくて、別の手段でどうにかなりませんか？」
泉「里見さん、何もそこまで……」
里見「僕、鏡花先生のアイデア、叶えてあげたいんです！ だからお願いします、知恵を貸してください」
幸田「アイデア？」
里見「はい。実は……」
幸田「なるほどな。来ることができなかった紅葉の分まで、と」
里見「楽しみにしていたそうなんです。少しでもこの景色をお土産にしたくて」
幸田「……少し山に入って探せば、猿などの動物によって落とされた枝があるかもしれん」
里見「本当ですか？」
幸田「ああ、時間はかかるし、見つかる保証はないがな」
里見「僕、探します！」 文豪なんだから紅葉の美しさを称えた歌でも詠めばいいのでは 幼児なら微笑ましいエピソードだけど人生2回目の文豪にさせる言動じゃないよなあ 自分のものじゃないから折っちゃ駄目ってより
素人が無暗に折って傷付けることが駄目なんじゃないのか？
幸田もなんかズレてるし全体的に知能が低すぎる…前からだけど >114
綺麗な葉っぱ1、2枚手土産になにか詠んであげれば風流だよね
転生でそのあたり失ったから仕方ないのかな 写真撮ればいいのでは…この世界デジカメもスマホもあるよな？ 千利休じゃないが庭に何枚か紅葉の葉っぱ散らしたらそれで風流じゃないか ババアも紅葉狩りする話では駄目だったのか
スタッ腐の考えることは分からん 北村から来る手紙
藤村がね、詩を書いてくれたんだ
飛び上がるほど嬉しいサプライズだよ
今までの藤村の様子にもようやく合点がいった、ずっと考えていたんだね
やっぱり藤村の詩は心を打つ美しさがある、それは今も変わらない
君にもこの詩を朗読してあげたいな なんで北村が手紙よこすんだろ
司書は島崎の様子が変～って話はまったく知らないんじゃ？ してあげたいな～じゃなくてすればいいじゃん
朗読してあげたいけどこの詞は藤村が僕のために贈ってくれたものだからできないんだごめんね～＾＾
ってことですか 特効キャラじゃないのに手紙くるんだ
前にもそのパターンあった？ 「秋を探して」
広津、芥川、室生、里見、幸田が勢ぞろい
室生「へー、紅葉さんのためのお土産を拾いに行くって？」
芥川「そういうことなら、僕も手伝うよ」
里見「やった、一緒に探して！」
芥川「君のお願いだからね、もちろん協力するよ」
幸田「山には危険も多い。あまり遠くには行くなよ」
里見「了解です！」
室生「うーん、そうだなあ……この枝なんかどうだ？」
広津「かなり小ぶりですが、綺麗な枝ですね」
幸田「一輪挿しとして使えそうだな」
室生「へへん、野山のことなら任せるんだな」
さっきいなかったのにいつの間にか混ざってる中里
中里「これはどうだろうか？」
里見「おお、すごい枝ですね！ どこで見つけたんですか？」
中里「ここから少し降りたところだ。鹿かなにかの生きものが歩いた跡があったから、探してみた」
幸田「飾りがいがありそうだな」
里見「部屋全体が華やかになりそうです。これ、いただきます！
鏡花先生も気に入りましたか？」
泉「ええ！ 床の間に飾るのに丁度よいですね」
室生が割り込んでくる
室生「床の間に飾るのか。そういえば俺、この大きさにちょうどいい器に
心当たりがあるんだが使ってみないか？」
里見「いいんですか？ やったー！」
中里「……だが、ふたりとも、こういう「枝もの」を生けた経験はあるのか？」
里見「いえ……」
幸田「俺が生けてやろう。生け花には多少心得がある」
里見「本当ですか！？ 露伴さん、ありがとうございます！」
幸田「葉っぱをもう少し落とさねばな
生けるならそのままではなく、空間で映えるように枝も整えるんだ」
泉「なるほど……生け花には明るくないので、勉強になります」
里見「頼もしいです、ありがとう露伴さん！」 ＞芥川「そういうことなら、僕も手伝うよ」
＞芥川「君のお願いだからね、もちろん協力するよ」
相変わらず似たような会話を重ねるんだよな…くどい 藤村×司書なんて夢を見てしまい得る人がいたら可哀想だもん
可能性の芽を残すはあるまじきこと
丁寧に摘み取ってすり潰すよ 茶室という空間で映えるのを考えるものなのに今山の中で葉っぱ落とさないと…はおかしいだろ 器もまだ実物見てないのにな
よほどもっさり葉が付いてたのか 単に紅葉狩りイベだったのを途中で気が変わって無理矢理茶会イベにしようとしてるみたいな違和感 ＞生けるならそのままではなく、空間で映えるように枝も整えるんだ
これどこかで見てドヤァするためにやったんだろうけどそこだけしか見てないから
キャラにやらせたらおかしな行動に
前後の流れや意味を考慮できないいつもの文アルちゃん 全体のバランスのためにあえてメインの葉っぱを落とすこともあるんだぜ！！
って知識アピールしたくて仕方なかったんやろなあ
そして全体のバランスを見る前に葉っぱを落とすことに 知ったばかりの言葉使いたくてたまらないちっちゃい子みたい
約80歳ですけど… 料理を全部並べてから味見してたり室内で支度してるのに手袋を咥えていた頃からまるで成長していない… 「秋のおもてなし」
～エントランス～
突っ立ってる尾崎と幸田
幸田「紅葉、足はもう治ったのか？」
尾崎「痛みは引いた。歩くのは億劫だが、生活に支障はない」
幸田「それはよかった。弟子に格好悪いところを見せないように今後は気をつけるんだな」
尾崎「一言余計だ。それより露伴、こんなところで出くわしたのもなにかの縁だ
これから我は鏡花に誘われ茶を飲みに行くのだが、汝も来ないか？」
幸田「……いや、遠慮しよう。お前のための席だ、邪魔しては悪いからな」
幸田去る
尾崎「我のための？ おかしなことを言うやつだ」
～茶室(カスタム司書室使い回し)～
泉と里見がいる所に尾崎がやってくる
尾崎「来たぞ、鏡花」
泉「お待ちしておりました、紅葉先生。さあ、こちらへ」
尾崎「な、これは……」
床の間の画像(安っぽい造花のような紅葉が飾ってある)
尾崎「紅葉の枝……なんと風流な
鏡花。汝の仕業だな」
泉「はい、昨日の紅葉狩りの折、持ち帰りました
そして……これはお土産の、秋の素材を活かしたという和菓子です」
尾崎「なんと、お茶請けにも小さい楓の葉が添えられているではないか！」
泉「はい、里見さんの厚意で手配してくださいました
ですので、この茶会にも入っていただいています」
里見「えへへ、ごちそうになっちゃいます」
尾崎「よいよい。汝らが設けてくれた茶会だ。存分に楽しもうぞ
それにしても、素晴らしいもてなしだ。まるでここが紅葉山のようではないか」
里見「紅葉山？」
尾崎「ああ、硯友社時代に我が紅葉の筆名をとった山だ。あの頃は社のそばに美しい山があってな」
里見「そうだったんですね……！ 僕、その頃のお話、もっと聞いてみたいです」
尾崎「そうだな。せっかくだ、話してやるか」 翌日にもう痛みひいてんなら数日後に改めてババアと行きゃよかったやん…… 雨で舞台装置とはいえ若いはずのババアが怪我する程こける公共施設のエントランス
アルケミストで人徳者の館長さんとやらは捻挫程度は危険と見なさないで数年放置したまま毎日素振りしに通ってたんすか？ ババアに「もう痛みはひいた＾＾」って聞いたとしてもまだ完全じゃないっぽいのに茶室に…？
誘われて紅葉狩り行っといてずっと先生おいたわしい～してた泉にしちゃ不自然だな
なんでそこまでこだわるの？ババアの部屋にでも生けてもらえばいいじゃん 何でそこまでして茶会にこだわるの？こっわ…
「怪我をした先生のために弟子達が紅葉を持ってきて茶会をする」ってシチュに固執しすぎて
辻褄が合わなくなっちゃってんじゃん 紅葉狩りキャッキャシナリオにあとから茶会ねじ込みしたみたいな歪さだな… 結局秋の山の美しさもさほど語られずに枝拾いして茶も飲まない茶会で終わり
実質何も描写してないのでは？ 捻挫で遊びに行けなかった人を見舞うのではなく呼びつけるのか…
普通に尾崎の部屋に活けて部屋にいながら秋気分！なオチだと思ってたわ
予想外な非常識さ 登場人物は里見と幸田と泉と尾崎だけでよかったんじゃないのこれ 「お茶会を終えて」
～談話室・夜～
里見「ふう……あのお菓子、おいしかったな。武郎兄にも今度買っていってあげよう」
泉がやってくる
泉「里見さん、ここにいましたか」
里見「あ、鏡花先生」
泉「お礼を伝えに来たのです。今日はありがとうございました。
紅葉先生もお気に召されてよかった……！」
里見「紅葉さん、すっごくごきげんでした。よかったですね！」
泉「ええ。僕一人だったらここまではできませんでした
今回のことはすべて里見さんのおかげです。ありがとうございます
このお礼は必ず……」
里見「お礼なんてぜんぜん！ 気なんて使わないでください
僕が鏡花先生をお助けできたということだけで、十分です
僕も楽しかったし、鏡花先生も嬉しかった。それだけでお腹いっぱいですよ！」
泉「……里見さんには敵いませんね。その無私無欲に人のために尽くすところ、
僕はとても好ましく思います」
里見「えへへ、鏡花先生に褒められちゃった」
調査任務「秋は紅葉と共に」終わり なにこの紅葉狩りより茶会！な謎執着と尻切れトンボ感
しれっと回想増えてるのにとにかく意味が分からない 枝探しに協力した人、活けた人、器を用意した人のことは全スルーなのも文アルちゃんらしい
泉が無神経ってよりスタッ腐がモブのことなんて即忘れたんだろうけど スタッ腐が紅葉狩りシナリオ書いてる途中で茶の湯おもてなしシチュに目覚めたのか…？？ 今更だけどランイベで浸食者シバかれる意味無さすぎて柴
本から溢れ出てきて実体化してますやん ＦＧＯの今のイベントが茶の湯(千利休実装)だけど…
(茶会自体は以前から鬼の茶会って礼装がある) 特に必要ない流れが付け足されていつも以上に辻褄合ってない感じ >158
いやだなシナリオ上では戦闘なんてないんだからあんなのイメージ(笑)ですよ
曖昧耐性を高めよ 書き起こし乙
紅葉狩りの話だったのに茶会に異常な執着を見せ始め
その割に茶会は描写をあっさりぶん投げて終了
全部中途半端で一体何がしたかったのかわかんなくなってる
泉と里見にスポット当てて師匠思いのいい子だねって話にしたかったんだろうけど
そこに持っていくための流れが無理やりかつ不自然すぎて
おとなしくみんなで紅葉狩りしてた方がよかったと思うよ、みんな紅葉のことなんて忘れちゃってるじゃん 紅葉狩りするぞ！
↓
茶会するんだ！（ここで紅葉狩りとババアの捻挫のことは忘れる）
↓
茶会だ！（ここで枝探しに協力してくれたモブ消滅）
↓
泉と文弟ちゃんよかったね！（ここで茶会のことも忘れる） ババア捻挫させずに普通に紅葉狩りした方がまとまったよね
気遣い描写なんて一緒にいればいくらでもできるし
振り回された他の連中は紅葉狩り楽しめてないね 実際に枝生けたの幸田なんだからその辺あるのかと思ったらぶん投げたまま文弟と泉のヨイショ合戦で終わった… 書き起こし乙です
とっ散らかりすぎてなにこれ状態
思いつきだけで書くのやめなよ -あらすじ-
紅葉に染まる山で秋の訪れを楽しむ文豪たち。
しかし、泉鏡花はあることを気にしていて楽しめていない様子……
さて、文豪の皆様は秋の訪れを楽しめましたか？ ババアの捻挫も中途半端なんだよな
それなりに重傷なら茶会に引っ張り出すなだし
大したことないなら来週に回すか車呼んで山の近くを散策するだけでも十分でしょ
文豪男士どうせ暇だし 留守シチュのために適当な怪我は～で捻挫させたんだろうな
他の人らはともかく泉は数日待ってババアと行けばよかったんじゃん ね
持ち帰ってきた紅葉がきれいなうちに普通に歩けるようになってる程度の怪我だったんだから数日待って一緒に行けたよ
この日を逃せば紅葉シーズンが終わるまでもう休みがなくて出かけられないってほど忙しいわけじゃないでしょ文豪男士のみなさんは… それか最初から尾崎関係なくあの面子で紅葉狩り楽しんで綺麗な枝か葉っぱ見つけたから拾ってささやかなお土産ですぅって渡したとこで終わるとかね
ババアがそれ見て「秋は紅葉と共に、だなヌハハ」とかやれば綺麗にオチつくだろ() >173
それではエモさが足りない…いや実際のシナリオはエモさも辻褄も死滅してるけど 紅葉狩り企画したのごんぶとさんらしいけど空気すぎていた意味あったのか謎 秋の訪れを味わうような情緒も知能も持ち合せてないのに無理しやがって 山の中に落ちてる自然物なんて悪い意味でなく虫や菌の宝庫だよなあ そういえば潔癖お掃除キャラだった…まあ文アルちゃん的にこの程度のキャラブレは通常運転だよな どうしたん一体
千利休や今井宗久あたりが転生してくるの 上田秋成なら茶人で物書きだしいけるんじゃないか(？) 今の文アルちゃんにそんな色々な文豪実装する余裕あるかな
最後にどかんと三島とか来て欲しさはあるが 色々どころか1年新規実装ないからね…
新たなダサい人見たいけどもう無理なんだろうな
完全に力尽きてしまった文アルちゃん 可能性あるとしたら周年とかのタイミングかしら？
以前は周年といえばパシャ三種だったし覚醒複数同時の可能性もあるが 周年といえば水増し散策CPは今回も健在だろうか…たぶん新規ボイスは無いしなあ どんな文豪であれ大半はスタッ腐に興味持たれず埋もれていくだけだしなあ…
興味持たれたらそれはそれで地獄だけど 声付ける余裕も無いとかなら立ち絵だけの組織の人とかモモムラサキびじりあ 途中送信した
カラフルNPC増やすとかゆるキャラ増やすとかやりようはあるのに何もしないのすげーなと思う
新展開も尻切れトンボで終わったし スタッ腐基本的にめちゃくちゃ飽きっぽいからそこもね 結社の人とか後からいっぱい出てくるんだろうなと思っていたこともありました
ファウストさん今どうしてんのかな？ こないだ召装に出てたような…ファウストさんも割とポンコツ可愛い枠っぽいから再登場するかもね 新キャラの実装が一番コスト高いのに金にならないからね
衣装も月3回なんてハイペースなのにこんだけ人数いるとろくに回らないし
もはやキャラなんて金のかかったトルソーかハンガーでしかない 世間的に知名度高い文豪を人気の声優で実装すれば3日位はセルラン生き返るかもしれないよ？ 実装するだけでトレンドにのるような有名声優は既に揃ってるような… 起用してるのはみんな有名どころばかりだけどトレンドに載ったことは…
同じ人でも義兄とかFGOに来た時は即トレンド入ったのに その条件に当てはまる文豪既に何人もいたような…？？？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
