沖縄県は日本の「固有の領土」です [無断転載禁止]©2ch.net
どの国際法にも「固有の領土」に関する条文はない。
それどころか、国際法には「固有の領土」の定義すらもない。
だから、日本政府がいくら「固有の領土」という言葉を使っても国際社会ではまったく通用しない。 原始取得とは
遡及して完全な所有権を取得する法理
固有という意味と合致する 外務省の職員に「東京は日本固有の領土とか京都は日本固有の領土と言わないのはなぜか?」と質問してみた。
すると外務省の職員は「東京や京都には領土問題が存在しないから」と答えてきた。
次に「じゃあ日本政府が尖閣諸島は日本固有の領土と主張するのは、尖閣諸島に領土問題が存在しているからでは?」と質問すると外務省の職員は反論できなかった。
外務省のホームページには「尖閣諸島には領土問題は存在しない」と書かれているが、尖閣諸島に領土問題は存在しないと書いておきながら、安倍首相や菅官房長官や岸田外務大臣らが「尖閣諸島は日本固有の領土」と主張している。
領土問題が存在しないから「東京は日本固有の領土とか京都は日本固有の領土という言い方はしない」と説明しておきながら、「尖閣諸島は日本固有の領土」と主張するということは尖閣諸島に領土問題が存在することを政府閣僚自らが認めたことになる。
日本政府はこの矛盾に気がついていない。 なぜか情報公開という正式な手続きはとらず
どこの誰ともしれない相手に電話したがる琉球原人 なぜか尖閣諸島が日本固有の領土であるという法的根拠を説明できない日本土人 国際法でいう無主地先占の法理だと何度も教えてるぞ
琉球原人に理解できていないだけで 1868年 明治維新
1871年 廃藩置県
1879年 琉球併合
日本政府は1871年に全国一斉に廃藩置県を行ったが、琉球に対しては廃藩置県ができなかった。
なぜなら1871年の時点で琉球は「藩」どころか日本国の一部ですらなかったから。
日本政府は1871年に廃藩置県をしておきながら、翌年の1872年には琉球に藩を置き、他の都道府県とは逆のことをしている。
説明するまでもないが、日本政府による琉球藩設置は日本の統治機構の改変を伴うものではなく、単なる名称変更にすぎなかった。
そのことは1879年まで琉球で日本の年号(和暦)が使用されなかったことや、日本の国内法が適用されていなかったことでも証明できる。
つまり、1872年の琉球藩設置は日本政府による諸外国へのアリバイづくりだったというわけである。
そして1879年には日本政府は軍隊と警察官を動員して日本の統治権(主権)が及ばなかった琉球(現在の沖縄)を武力併合している。
広辞苑にも「琉球併合」と書かれていて、日本が併合するまで琉球は日本の統治権(主権)が及ばない異国だったのは言うまでもない。
そもそも琉球が日本の領土だったならその琉球を日本政府が軍隊や警察官を動員してまで併合するわけがないし、その必要もない。
だからその琉球を前身とする現在の沖縄は日本固有の領土ではないし、沖縄に含まれる尖閣諸島ももちろん日本固有の領土ではない。 「室町時代の琉球」とか「安土桃山時代の琉球」とか「江戸時代の琉球」という言い方はできない。
なぜならその時代の琉球は主権を持った独立国であり、日本の統治権(主権)が及ばない異国だったから。 日本では奈良時代、平安時代、鎌倉時代、室町時代と
時代を積み重ねてきたけど、琉球ではまだ原始時代だったからな 奈良時代、平安時代、鎌倉時代は日本史の時代区分であって琉球史の時代区分ではない。
その時代の琉球は「古琉球」といわれていた。
だからそういう歴史を持つ現在の沖縄は日本固有の領土ではない。 日本の目が届かなかったから
ジワジワとシナ移民の侵略が始まったのか 日本政府がよく言う「尖閣諸島は日本固有の領土」という表現が歴史的に説明できるなら、その「固有の領土」とはいつの時代から見てそう言えるのか説明する必要がある。
そしてその説明は国際社会から理解されなければならない。
説明できないのであれば、それは単に日本政府の一方的な政治的主張にすぎず、国際社会から理解されたものとは言えない。
事実、「尖閣諸島は日本固有の領土」と言っているのは日本だけで、国際社会は尖閣諸島が日本固有の領土とは認めていない。 先占の法理から明らか
「最初から」領土だったことになる 日本政府は「固有の領土」という言葉の定義として、どの時代区分まで遡るのか明確に説明できない。
なぜならこの言葉はプロパガンダ、あるいはナショナリズムを扇動する国家の政治的主張にすぎないから。 単に強調する意図で形容しているに過ぎないし
国際法は形容を禁止していない そもそも国際法には固有の領土に関する条文も定義もないから、ないものを禁止していないと主張するのは論理が破綻している。 先占は成文法じゃないから
条文がないのは当たり前
成文法でなくても認められた慣習国際法がある 領土が定義されている
あとは、ただの形容
形容がダメなら、琉球がちゅら海と称するのもNG 国際法には「固有の領土ではないと主張してはいけない」とは書かれていない。 「尖閣諸島が日本固有の領土」というのは法的根拠がないただの虚言。 国際法には「固有の領土」という言葉自体が存在しない。 領土の概念があれば十分
「苦渋の受諾」だろうが、「歓迎の受諾」だろうが、
国際法上は問題なく受諾と理解される 「固有の領土」という言い方が国際法上、自由にできるなら「尖閣諸島は中国固有の領土」「独島は韓国固有の領土」「北方四島はロシア固有の領土」と主張しても何の問題もないということになる。 現に主張しているじゃないか
問題は
どちらの主張が正当な根拠を有するかだ
わかったか50代固有 尖閣諸島はもともと無主の地だったから日本固有の領土ではない。
これぐらいも分からない日本人はバカとしか言いようがない。 原始取得の法理をいつまでもできない
50代おじぃの固有 国際法ではそのような法理で固有の領土を定義していない。 無主地の先占の法理を知らない固有が
国際法を語る愚かさ 無主地の先占の法理が固有の領土の定義に当てはまると思っている日本人が国際法を語る愚かさ 原始取得は、「もともと」まで遡ることを知らなかった50おじぃの固有 固有の領土の「固有」とは「本来持っていること」「本来備わっていること」という意味だから「原始取得」は「固有の領土」の定義から外れる。
したがって原始取得したものは「本来備わっていた」とは見なされないから固有の領土とは言えない。 先占による取得は原始取得であり
承継取得ではない
まさに、本来もっていたものとして扱われる
法学上の常識 国際法には「原始取得したら固有の領土になる」とは書かれていない。 成文法ではなく慣習国際法なのだから
書かれてなくて当然
これが50おじぃの固有の限界だ >>253あなたの理論で行くと固有の領土なんて世界にひとつも無いことになるが?
中国の切り取り放題という事ですか? 世界中の土地はもともと無主の地だったわけだから固有の領土なんてあるわけがない。
「◯◯は我が国固有の領土」という主張は国家による政治的主張にすぎない。 世界中のあらゆる土地が
もともとは無主の地
固有は50すぎてるのにバカすぎる 固有の領土というものがあると思っているバカな日本人が実に笑える。 無主地先占したり原始取得すれば固有の領土になるという概念なんて慣習国際法にはない。
そもそもその理屈が当てはまるなら沖縄本島は日本が無主地先占したり原始取得したわけではないから沖縄本島は日本固有の領土ではないということになる。 縄文人が先占した土地を
一時的にシナ移民が侵略していたに過ぎない そもそも領有なんてない
後に概念として法理が作られた
その一つが原始取得だ 沖縄本島は日本が原始取得した場所じゃないから日本固有の領土ではないということか。
なるほどー! 縄文人が原始取得した
そもそも琉球王国では土地の私有が認められていなかった
琉球処分をしたからこそだ
したがって、日本の領有を認めないと、
琉球原人の土地などどこにもないことになってしまう そもそも日本猿人の土地などどこにもない(爆笑)!!! 朝鮮顔の日本猿人を怒らせるとすぐ発狂するから愉快愉快w 「入門 国境学」(中央公論新社)
http://www.chuko.co.jp/shinsho/2016/03/102366.html
最近発行されたこの本にも「固有の領土というものは存在しない」と書かれている。
著者は日本人。 領土問題から「国境画定問題」へ(明石書店)
http://www.akashi.co.jp/book/b115587.html
この本の中にも固有の領土というものは存在しないと書かれている。 リンク先に書かれていないことを「書かれてる」とドヤ顔で言われてもな 「固有の領土」という言葉を最初に使ったのは日本政府。
特定の地域を名指しして「我が国固有の領土」と主張しているのは日本政府。
日本政府は「固有の領土」がどの時代区分から見てそう言えるのかを明確に説明できない。 それなら沖縄本島は日本国が原始取得した場所ではないから沖縄本島は日本固有の領土ではないということになる。 縄文人が原始取得した
固有がいったように琉球処分後に無主となったのから琉球処分で原始取得
どっちみち結論は変わらん 先占の法理だとか原始取得を強調すればするほど沖縄本島やその他の離島が日本固有の領土とは言えないことにまったく気づいていないのが笑える。
琉球王国は日本国が併合したのであって日本国が原始取得した場所ではないのは中学生でも分かる。
沖縄の前身である琉球王国が日本の領土でなかったことは1879年に日本政府が軍隊を動員して併合したことで証明できる。 琉球人に土地の私有を認めているのは日本という国家
したがって日本の領有を否定するのは
自分たちの土地所有権を否定するのと同じことなのに
固有はまったくわかっていない 外務省は「固有の領土とは一度も外国の領土になったことがない領土」と説明しているが、
日本国が琉球を統治する前に琉球を統治していたのは琉球王国である。
だからその琉球王国を前身とする沖縄は日本固有の領土とは言えない。 シナ移民に侵略された期間があったな
だが追い出したよ
日本がな 琉球王府には琉球出身者しかいなかったから日本が外国人を追い出したという事実はない。
琉球を侵略したのは日本人である。 琉球国王、摂政、三司官、その他の琉球王府の役人はすべて琉球人。 琉球史に詳しい学者もみな「琉球王府には移民者はいかった」と言っている。 ほう
ソースを出してみろよ
久米三十六姓を呼び寄せる前から
製鉄、開墾、治水の技術を駆使して三山統一までこぎつけた
これらは技術だけでは飛んでこない
技術をもった人間がまとまってやってきたと考えるのが歴史学の常識 琉球人が技術を学んできたからこそできたのであって移民者がやって来たわけではない。 やっぱりソースないだろが
渡来したのが大陸からか日本からかで争いがあるぐらいで
移民なのは常識なんだよ
そもそも誰から学んだんだよ
そして
誰がそいつらを、どんなつてでシナから呼んだんだよ
日本と違って大陸の情報を収集できなかった琉球が
三山時代にさっさと冊封受けたのは、もともとシナ移民だった証拠だ 琉球原人が突如技術に目覚め、
なぜか突然にシナ風国家が誕生したと考えるほうが妄想だろ
どこから来たのかに争いがあるだけで、移民であることは誰もが知っている
そもそも正史だと日本からきたことになってるけどな >>301
独立派の沖縄人が、琉球人は泉州からの移民が多かったってソース貼ってた 移民がいたとしても琉球王府にまでいたとは言い切れない。 隣の台湾はシナ系渡来人が98%で台湾原住民は2%しかいない
琉球も、かなりシナ系移民は多いかと思われ 琉球の正史には「琉球王府に移民者がいた」とは書かれていない。 舜天さえ知らずに正史とか
固有は琉球の歴史もろくに知らずに
適当なことばかり言ってる 日本人に琉球史のことは分からん。
琉球史を知っているのは俺たち沖縄人だけ。