ファッ!?このスレおもしろすぎィ!あと114514回立てるぞ〜これw
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ファッ!?このスレおもしろすぎィ!あと114514回立てるぞ〜これw ※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える 一般通過バイク「ブロロロロオオオオン…ブロロロロオオオオオン…」 セミ兄貴「ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)」 野獣「オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる) 野獣「どんぐらいやってないの?」(「どう森やりたいの?」の空耳あり) 野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「ヤバイじゃん」) ※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る 野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきたよ…」 遠野「フッ(笑顔)」(困惑か苦笑いか、遠野が一瞬微笑む) ※次のカットで野獣もチ○コをわざとらしくパンツからはみ出す 野獣「スゥー・・・more precious(もうこれ以上やると)気持ち良くなっちゃう、もういいよ。ヤバイヤバイ。」 野獣「アイスティーしかなかったんだけど、いいかな?」 ※一気にアイスティー(睡眠薬入り)を飲み干す遠野を尻目に再び不気味な笑みを浮かべる野獣(通称「したり顔先輩」)、画面外でも演技を続ける役者の鑑。 野獣(自分を見て)「これもうわかんねぇな…お前どう?」 野獣(遠野の焼け具合を見て)「He didn't…he begin…」(いいじゃん。きれいきれいきれい) 野獣「すっげえ白くなってるね。はっきりわかんだね」 野獣(遠野のパンツ跡を指でなぞりながら)「なんかこの辺がちょっとセクシー…エロいッ!」 ※2人とも立ち上がるが、遠野、薬が回ってふらついてしまう 野獣(遠野を支えながら)「おっ、大丈夫か?大丈夫か?」 ※そのまま遠野を支えて室内へ…そして先輩はついに野獣と化す… ※両腕を拘束した遠野をどこかで見た地下室のソファに寝かせ、荒い息をしながら全身を触る 野獣「ハァ…ハァ…キシュ!キシュン!キュイッ!(乳首を吸う音)チュパ…チュパ…」 ※遠野のパンツに顔を埋めたり、パンツ越しにチ○コをなめたりする 遠野「先輩!?何してんすか?!やめてくださいよ本当に!」 遠野「ターミナルさん!?(田所さん)ちょっと、まずいですよ!」 野獣「いいだろよぉ!、な、ニョロトノ(いいだろ遠野)!」(二人の声が重なって聞き取りづらい) ※暴れる遠野を黙らせるため、薬をハンカチにトントンとマジキチ顔で浸す。スマホをタップするような手つきから「やわらかスマホ」と呼ばれる 遠野「何するん…ちょっとホ↑ントに…ドイツ…!?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています