少し説明不足だと思うから>>330に少し付け足すが…

要するに単純にはあの話

「いつもはバカな奴がある日急に天才みたく100点満点をテストで取れたらおかしい」

て、親父は(息子/ジャ〇アン)が「カンニング」(みたいな、それに類する悪い行いをやらかした)
と勘違いをして※(コンピューターペンシルの事を当人(親父さん)は知らんから
当たり前なんだが)逆にボコボコ(笑)にされたジャイア〇、そのオチを笑う話だとは思う

で。

さっきの話(>1や相対性理論論者の不理解)になるのか?て事についてだが。

俺には>>190からの数々の言い訳(あえて断じさせてもらうが)が
(あの話/コンピューターペンシル)をこうやって曲解して、親父さんの事を嘲笑し
馬鹿にしようとしてる話にしか聞こえないからだ

「結局、あの親父は自分の息子の事を見抜けず(カンニングか何かしたんだと勝手に濡れ衣をきせ)
ど〇えモンのあの秘密道具の力の(未知の可能性の)事も信じてやれなかった無能な親だ!」て、な

そして親のする行為全てが正解だとは言わんが、あの「泣いてた意味」を
ここの>1や相対性理論論者は、理解したがらない奴だとは思う。
「使える道具の効能に頼るのは、別に不正でもなんでもなく正当な賢い知性のある証なんだ!!」

「不正をした、なんて時代遅れな石頭なだけなんだよあの糞親父はさwww!!」

てな感じでさ。(´д`)ノ