楽しめたぜ……

ま、仮に>1が100億だ200億だを湯水のごとく使えるほどの大金持ちだったとしても
「たいした理由も無い」のに無駄に浪費する奴より、或いはまだマシなのかもな(;´д`)ゞ


せいぜい自身が納得いくまでは抗え。

漫画「幽☆遊〇書」のB・B・Cじゃないが、せいぜい最後の最後まで見届けさせてもらうさ