確認したわw >>584のは正しくは…

―体は剣で出来ている。
血潮は鉄で 心は硝子。
幾たびの戦場を越えて不敗。
 ただの一度も敗走はなく、
 ただの一度も理解されない。
 彼の者は常に独り 剣の丘で勝利に酔う。

 故に、生涯に意味はなく。
 その体は、きっと剣で出来ていた。


 最後、UBWのクライマックスで衛宮士郎が唱えるのは中盤から後半が変わっていて、
最後「この体は無限の剣で出来ていた」て締め括られる。一見すると勢いカッコいい、
て思えるんだが、あくまで詩として内容を吟味してみると上記のものよりさえも
「人間、辞めてるな」感もあった(;´д`)ゞ