愛媛県にテレビ東京系列新局は必要ない!©2ch.net
四国では既にTSCテレビせとうち(香川・岡山両県を相互乗り入れによる放送対象地域)が存在するが、
本社が岡山市にあるため、実質岡山県の放送局である!(高松市は四国側の支社)
四国最大都市である松山市(日本郵政グループ各社の四国地区統括や、国の行政機関を多く持つ)を率いる愛媛県に、純粋な四国初のテレビ東京系列の新局は必要ないとされている!
テレ東の番組をいっぱい見たきゃ、四国電力やJR四国の本社を置く高松市率いる香川県に引っ越せ! 岡山〜香川のテレビ局の事情
☆岡山県寄りの姿勢(ローカルニュース・ローカルCM出稿が岡山寄りが多め、香川寄りが少なめ。)
*RSK山陽放送(TBS系:本社岡山市、ラジオのエリアは岡山県限定)
*OHK岡山放送(フジ系:本社岡山市)
*TSCテレビせとうち(テレ東系:本社岡山市)
☆香川県寄りの姿勢(ローカルニュース・ローカルCM出稿が香川寄りが多め、岡山寄りが少なめ。)
*RNC西日本放送(日テレ系:本社高松市、ラジオのエリアは香川県限定)
*KSB瀬戸内海放送(テレ朝系:本社高松市) (日本郵政グループ各社の四国地区統括や、(日本郵政グループ各社の四国地区統括や、国の行政機関を多く持つ)を率いる愛媛県に、純粋な四国初のテレビ東京系列国の行政機関を多く持つ)を率いる愛媛県
ほとんど高松じゃん。 >>3
アナログ放送時代からそちらからの電波受信出来てるから各放送局視聴出来てる
テレ東系列テレビせとうちのレディス
4、孤独のグルメ、バス乗り継ぎの旅、鑑定団、RSKでMBS制作のごぶごぶやVOICE愛もたまに見てる 四国統括の国の行政機関はほとんど高松だな。松山は情報通信系くらいか? 通信系は民営化されたものを含めて松山が多いね
四国総合通信局・NHK・日本郵便あたりは今も松山統括
昔はNTTも松山統括だったが
四国の拠点自体が無くなったな 高知県宿毛市 愛媛県 松尾慶子 容疑者 37-38歳
高知県は違法売春が多い
高知県宿毛市片島で過去に起きた売春婦事件、旧姓 松尾慶子 容疑者が逮捕された。
旧姓 松尾慶子 (37-38歳) 容疑者 〔2016年現在〕
高知県宿毛市大島小学校卒業
高知県宿毛市片島中学校卒業
宿毛高校 定時制 へ通う
頭が悪く低学歴のため、その後、愛媛県のミシン工場で働く
一緒にいる男も低学歴で無能なため、金がなく夜は売春婦として働いていた。
髪の毛が酷くゴワゴワだったので、「タワシ頭の不細工おばさん」とあだ名がつく。
また、下品な顔で口がデカイおばさんなので「口デカ不細工ババア」とも呼ばれていた。
3Pが大好きな売春婦としても名が高く、ヤリマ○なので、乳首の色が汚い。
おっぱいは垂れていて変な形をしている。
ババアでこれだけの不細工売春婦は見たことがない、と話題になる。 テレ東、そんなに必要かね?
アニヲタ御用達テレビ局のイメージしかないが。 >四国最大都市である松山市(日本郵政グループ各社の四国地区統括や、国の行政機関を多く持つ)を率いる愛媛県
総務省の管轄外だけど消費者庁が徳島県に移りそうなことも視野に入れなきゃ。 数年前だが広島が候補になってるとのテレ東の社長の話があったがどうなったんだろ。松山はそこに乗っかって誘致するのがベストかな。 >>23
香川と岡山は上手くいって民放5局化が実現したのに、
愛媛と広島は何で上手くいかんのか?と思うわな。 >>25
既に両県とも4局体制だからねえ。
今さら難しいだろうね。
愛媛が長らく2局時代だった時も広島には同じ系列テレビ局が既にあったしね。
香川(日テレとテレ朝)と岡山(TBSとフジ)は系列局がかぶっていなかったから実現したんじゃないかな。勝手な憶測だが。 愛媛県伊予郡松前町中川原の転売屋 加藤 大貴
※転売用amazonアカウント→ amazonマケプレ「LuG.ネット」
愛媛県伊予郡松前町中川原 加藤 大貴
http://www.amazon.co.jp/shops/A3DUU1SPMAFTVB
※仕入れ用YAHOOアカウント→ID=ka1018ta 愛媛県伊予郡松前町中川原 加藤 大貴
http://rating.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/rating?userID=ka1018ta
伊予郡松前町中川原の加藤大貴は、ヤフオクで格安で仕入れて、amazonマケプレで高額転売しています。
ヤフーの評価欄でセコい仕入れ値がわかります。
すごいボッタくりでコピー品や偽ブランド品も売ってます。
また、伊予郡松前町中川原の加藤大貴は、
マケプレのショップ名「大さん屋」→「LuG.ネット」
等、足がつかないように、自身のショップ名や電話番号を頻繁に変えています。 >>26
何より香川の面積が狭いことが中継局の投資が少なくて済んだというメリットも生んだという面もある
愛媛と広島は両方合わせると結構面積が結構ある上に山地も多いから
全エリアをカバーするとなるとどうしても中継局の数が必要になるしね 松山、松前、伊予市の沿岸部住まいで大型アンテナと外付けブースター使えば広島と山口のローカル観れますが、天気悪いとノイズ出たり途切れてダメ 民放2局時代ならともかく今そこまでして中国のテレビ見る必要ないわ 東予どの市もテレビせとうち見れるから別に要らんよ。
愛媛で見れんの松山の人だけやろ。 香川県で観られるテレビ東京系列のテレビ瀬戸内は、岡山にある山陽放送(TBS系列)の資本が入ってる。
で、計5社。
地域によるけどワンセグでも神戸ローカルのサンテレビが映るんやって。 愛媛県民よ!
『池上彰の参院選ライブ』はBSジャパンで見るべき!!(午後8時飛び乗り〜10時飛び降り) テレ東が観れん段階で糞田舎。
今夜も池上さんの番組BSでは22時までで打ち切りやし。 >>42
って事は百万都市の広島、仙台も糞田舎って事か? 関東ローカルの番組(TVh・TVA・TVO・TSC・TVQは別番組)がBSで放送決定!
『隅田川花火大会』(TX:16/07/30に生放送済の収録):08/17(水)17:58〜19:55、BSジャパンにて全国放送! ☆ みな様、衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えました。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。日本国憲法改正の
国民投票実施のためにまず、『国会の発議』、を速やかに行いましょう。お願い致します。☆ >>42
テレ東系、今治から四国中央まで東予は結構見れるよ
電波状況悪くて見れない地域でも、CATVで視聴可能 >>50
単なる田舎じゃない、糞田舎って言ってんだが? テレ東進出を阻んだマスゴミがのさばるとこなんか糞田舎そのものよ じゃあ愛媛は拒んだ訳じゃないから糞田舎じゃないなw つっても、もうテレ東系列は正直要らんけどな…
午後ロー流してくれるならいいけど、テレビせとうちやTVQは別番組なんじゃろ
むしろMX流してくれるチャンネルがほしい 地上デジタル放送が始まってからテレビせとうちはCATV以外での視聴は不可能 四国中央市を香川に編入すれば、そこだけ正式に視聴エリアになるじゃん テレ東の大晦日の年越し名物『東急ジルベスターコンサート』はBS JAPANで見よう! だったらテレビせとうちは愛媛広島香川岡山と四県一貫してみればいいじゃないか・・・。 >>56 そうそう 香川県は面積がせまいじゃないか そしたら
テレビせとうちは香川岡山だけでなく、広島愛媛山口東部で視聴できるといいのに 広島との相互乗り入れで5 局化くらいしか
どの道人口減4局維持が苦しくなる 今更減らせない
だけど乗り入れなら出来る。
広告としては両方載せられエリアカバー広いとなると..._かな? まず、東予だけでも放送エリアにしてもらう署名活動とか必要じゃない? ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 新局は無理だろ
愛媛じゃ企業が少なすぎて4局ですら
それより放送法を改正してリアルタイムネット配信の開始の方が現実的 >>72
企業が少ないなら、岡高と一緒になって広域化すればいいんじゃね?
電波塔だけ支援する形で向こうから5局そのまま放送してもらい、愛媛側は既存の放送網を利用して独立局設立だな。 テレ東系のある北海道・関東・愛知・大阪・岡山/香川・福岡のえひめ国体現地観戦者たちよ!
国体開催中の愛媛のホテルではテレ東系は映らないは当たり前である!
帰るまではBSジャパンで我慢しろ!! たとえば、フジ系列のあいテレビが
テレビ東京に乗り換えて出来んの? あいテレビはTBS系列なんだが。
隣の香川県が岡山県と二県一波でテレビせとうちを設立したように、愛媛も広島との二県一波で
テレビ東京系列を設立出来ると思うんだが、何故かその動きが無いね。
広島県も中国地方の盟主を自認するのなら、愛媛に働きかけようという意識くらい持たないのか? 広島については結局中国新聞がつぶしに回ってるからどうにもならんのよね >>78
広島は中国地方の盟主を自認してる割に、隣の岡山が二県一波とはいえ、
とうの昔に民放5系列が揃い踏みしてることを何とも思ってないのかなぁ?
まあ宮城県にもテレ東系列設立の動きが無いみたいだし、別に構わんけど。 むしろ岡山・香川と一つになって、広域放送化すればテレビせとうちが全県で映るようになる。
どの局がやめるか分からないが、使わなくなった局の設備で独立局を立ち上げることもできるし。 もし存在してたら、今年の愛媛国体の時、開会式の中継をせずにいつも通りの生活的な番組編成をしていたに違いない。 2004年4月、日本人3人がイラクで武装勢力に誘拐されて、自衛隊撤退を要求される事件が起きました。そこで巻き起こったのが「自己責任論」です。
小泉政権下で国家が個人を守るという意識が希薄になり、レッセフェール自由放任主義的な方向に向かう社会を象徴する出来事だったように感じました。
地元武装勢力が日本人3人を誘拐し、自衛隊撤退を要求。日本政府は拒否したが、宗教指導者の仲介で全員解放された
ただこの時点での「自己責任」には賛否両論がありました。福田康夫官房長官の「自己責任」発言に対しても批判が数多く寄せられていた。
自己責任論で注目すべきは、その半年後の香田証生さん殺害事件です。イラクでバックパッカーの青年が殺された事件でしたね。
アルカイダ系の武装集団は、イラクでの自衛隊撤退を要求しました。2004年10月27日、「イラクの聖戦アルカイダ組織」を名乗るグループがネット上で香田証生さんを拉致したとする犯行声明を発表。
48時間以内に自衛隊撤退に応じることを呼びかけたが、日本政府は要求を拒否。犯人グループは11月2日に、香田さんを星条旗の上で、斬首する動画を公開した
政府は交渉を拒否し、香田さんは斬首され、動画も公開された。しかし、世論の批判はまったくなかった。自己責任だから仕方がない、というわけです。
一般市民を見捨てた国家を国民が容認したとも言える。その通りです。香田さんと対照的だったのが2003年にイラクで2人の外交官が殺害された事件です。
彼らは国葬に準ずるような扱いを受けた。2003年11月29日、イラクに派遣中の日本人外交官2人とイラク人運転手が日本大使館の車で移動中に何者かに射殺された事件
9・11以後、全世界が準非常時に入った。そんななか日本は自由放任主義社会に向かっている。
そこが相まって、一般市民の死は自己責任で、外交官の殉死は顕彰されるという空気が醸成されたわけです。
そもそも外交官は命よりも職務遂行を優先しなければならない無限責任を負います。一般市民と違って、殉職する危険性をともなう職業なんです。
2つの事件は、一般市民と外交官ではどちらの命が重いのかという問題を突き付けた。さらに踏み込んで言えば、
一般市民と外交官の命の重さが逆転したことを示す出来事だった。となると分水嶺は、はじめて自己責任を問われた3人の人質事件ですね。そして、いまや日本は自己責任がスタンダードな社会 広告会社に勤める女性が、上司の男性から「社員のことで相談がある」と言われて社外の店に行くと、
リストラ候補の女性がいること、その女性はそのリストから外していることを告げられる。その後、
「恋人はいないのか」などのプライベートの話におよぶが、女性が「遅いので帰ります」と言うと、
帰りの車はなぜか山の中に向かった。そこで上司は脇道に車を止めると「いい年をしてわからないことはないだろう」と言い関係を迫ってきた。
彼女は必死で拒否をして、上司もしぶしぶ車を発進させた。女性にしてみれば、上司から「仕事の相談」と言われれば聞くほかない。
だが、上司は「なぜ、そんなことを問題にするんですか」と気にもとめない。その上司はこう話したという。
「男たちが女性ときっかけをつくる時にはよくあることで、大したことではないじゃないですか。「ちょっと相談があるんだけど」などというのは、
相手を誘う場合によくある言い方ではないんですか」そして、「セクハラじゃないですよ。絶対にそんなことはありえませんよ」と胸を張り、
その理由として、部下の女性が「終始明るかった」こと、さらには「あそこまでいったのに、何もしなかったんですよ」という自分の"誠実さ"をアピールしたのだ。
「明るかった」というのは加害者からよく聞かれる声だ。しかしそれは今後も上司と部下という関係をつづけていかなければならないことが念頭にあってのことだ。
あるいは、激昂させて行為をエスカレートさせたくないという防衛反応もある。しかし、そうしたことを、
加害者男性はまったく想像できない/しようとしないのだ。加害者となる男性たちが、自分の置かれている立場をまったく理解していない。
立場の絡む人間関係ということに、いまだ何の配慮もない。男性としての優位性に慣れすぎてしまっている。
だから平気で相手のことを無視したり、被害者女性が拒否することのできない弱い立場にあるということも、
同じように忘れてしまっている。また、それが職場での立場が絡んだ上下関係であるにもかかわらず、
そのことも忘れて、まったく個人的な男と女の関係であると錯覚して、プライベートな感情に浸りきって逸脱してしまうことが多いのである。
そうした結果相手に自分の意思を強要していることにまるで気づかない女は気まぐれで嘘つきで男によって変わる女だってそうなることを望 『第68回NHK紅白歌合戦』。2回目の出場となった欅坂46が大きな話題を巻き起こした。パフォーマンスが終わった瞬間、
メンバーの鈴本美愉が倒れ込む様子と、センターを務める平手友梨奈が身体を震わせて苦しむ様子がカメラに映し出されたのだ。
『紅白歌合戦』のなかで、欅坂46は「不協和音」を2回歌唱。一度はグループのみで。そして二度目は、
かねてより「不協和音」を評価していた総合司会の内村光良とコラボでパフォーマンスした。件の出来事は、
内村とのコラボのパフォーマンス中に起こる。平手は歌唱が始まった瞬間から身体の動きが鈍く、
ダンス中に内村から「大丈夫?」と問われ、うつむきながら頷く姿も。そして、曲が終わると同時に、
鈴本美愉が倒れ込み、後ろにいた渡辺梨加に抱きかかえられる姿が映し出された。この後、平手と志田愛佳も倒れ込み、
看護師の手当を受けたという。いずれも過呼吸によるもので、症状は軽く、病院に運ばれるようなことにはならなかったという。
今回歌われた「不協和音」だが、この曲は欅坂46にとっていわくつきの楽曲である。先月30日に大賞が発表された日本レコード大賞。
欅坂46は優秀作品賞に「風に吹かれても」が選ばれているのだが、実は、本来であれば「不協和音」が選ばれる予定が、
所属レコード会社であるソニーミュージックからの要望で急きょ「風に吹かれても」に変更されたという経緯があるという。
ソニーミュージックがそういった要望を出してきた原因は、平手の体調にある。曲の世界観にのめり込むタイプの彼女は、
〈ここで主張を曲げたら生きてる価値ない/欺きたいなら/僕を抹殺してから行け!〉というシビアな歌詞の「不協和音」を歌うとコンディションが急激に悪化するため、
30日の生放送で歌わせられないと運営側が判断したからであるという。そのような要望を出したスタッフの脳裏には、
もしもここで「不協和音」を歌わせれば、翌日の紅白にも影響が出かねないとの懸念もあっただろう。
残念ながら、その懸念は当たっていたわけだ。しかしそれにしても、楽曲ひとつで体調を崩すだなんて、
まるで憑依型の役者のような話で、にわかには信じられないが、不協和音"は気持ちが入ったり、
その世界に行かないとできないです。だから、できる時とできない時がだいたいわかるので、(ライブで)『今日はできないな』と思ったらできないし、 11月20日、愛媛県鬼北町の道の駅・日吉夢産地で巨大モニュメントがお披露目されると、「色っぽい!」「ラムちゃんに似ている!」と話題騒然。
実は鬼北町に鬼が現れたのは、これが2体目。町は“鬼の町づくり”を3年前からスタートさせ、そのメインとなる鬼のモニュメントを、
世界的フィギュアメーカー海洋堂に、ゆるキャラをイメージして依頼。しかし海洋堂は「そんなんじゃダメ!
見た途端、子供が泣きだすような作品を世界一の完成度で作りましょう!」と、赤鬼“鬼王丸”を昨年、完成させた。
そして、第2弾として登場したのが、鬼王丸の母鬼“柚鬼媛”だ。圧巻の完成度に舌を巻くが、海洋堂代表取締役の宮脇修一氏は、
飽くなき向上心を忘れてはいなかった。「もう少し着物の裾を短くして、太ももを見せたほうが女性らしさを強調できた気がします!」
鬼で町おこし。おとぎ話じゃないんだから、と言うなかれ。なんと鬼王丸の設置以来、道の駅の観光客は6万人増、
売り上げも3千万円増と絶好調なのだ。町は「3体目は検討中」とのこと。来年見たい!なんて言ったら、それこそ鬼に笑われる!?
15年1月2日の一般参賀に、成人になられて初めて出席されてから、全国の行く先々でフィーバーを巻き起こし、
新たな皇室ファンを増やしてきた佳子さま。その美貌にハートを胸キュンされてしまったのは、仕事で携わった官僚も例外ではなかった。
独占入手した留学前の「フレンドリー肉声」を明かそう。「17年夏頃、東京オリンピックの件でご進講させていただくため、
数名のスポーツ庁職員が秋篠宮邸を訪れました。紀子さまに出迎えていただき、眞子さまはご不在だったのですが、
佳子さまと長男・悠仁さま(11)がいらっしゃいました。紀子さまにテキパキと手際よく取りしきっていただく中、
佳子さまは気さくな方で、話を聞きながら合いの手を入れる時は、『知っているかも〜』とか、『そうかも〜』と語尾に『かも』をつけられるので、
とてもフレンドリーな印象でした。それもあって、話の流れで職員が『今度飲みにでも──』と冗談半分でお誘いした時は、
『いいかも〜☆』と言ってくださったそうです」ちなみに、庭にはカピバラらしき動物が数匹ピョンピョン跳ねており、
不思議な光景だったという。キュートなスマイルで誰にでも気さくに接してくれるのだから、メロメロになるのもしかたなさそうだ。 独立行政法人・情報処理推進機構(IPA)がスマートフォン利用者を対象に行ったアンケート調査で、
20歳代の11・3%が、「恋人など親密な間柄なら、自分の性的な姿の写真や動画をSNSで共有しても構わない」と回答した。
10歳代でも7・5%あり、専門家は「一度手を離れた写真はネット上で独り歩きするリスクがあると認識すべきだ」と警告している。
昨年9〜10月に実施した調査で、スマホを使う13歳以上の男女5000人が答えた。回答全体では、
「自分の性的な写真や動画を共有しても構わない」と考える相手について、「なし」と答えたのが85・1%(20歳代77・3%、10歳代81・2%)を占めた一方、「恋人など非常に近しい間柄」が7・4%あった。 日本を狙った落書きについて「注目を浴びるような街や都市がターゲットとなるが、ニューヨークやロンドンなどはテロ対策もあってセキュリティーが厳しい。
東京は凶悪犯罪が少なくセキュリティーが甘いと考えられているのではないか。ユーチューブには、
外国人とみられる人物が、日本の鉄道の駅や車両基地に夜中に忍び込み、スプレーで落書き、
逃走する様子を撮影した動画も数多く投稿されている。やってやったんだ簡単だぞという意味で、
描く過程をネットにアップして自慢するのもグラフィティの目的の一つだ。中には自分たちのグッズを販売しているグループもあり、
金もうけとみることもできる。昨年末には米国人ユーチューバーが、富士山麓の青木ケ原樹海で自殺したとみられる遺体の動画を投稿。
不快になったなどネット上で批判された一方で約600万回も再生された。日本はきれいな国で人がやさしいというイメージだから、
それをおちょくっており、多少なめられている。他の動画でも日本人をバカにしていて、差別感情ともとれるものもあった。
日本の安全性に甘えた身勝手な行為。そんなに目立ちたいのなら、もっとヤバい独裁国家で挑戦してみては 水銀が入った加熱式たばこを知人男性(37)に吸わせたとして、滋賀県警に逮捕された大津市関津の設備業宮脇貴史容疑者(37)について、
大津地検は30日、殺人未遂罪で起訴した。捜査関係者によると、宮脇容疑者は手口について
「本を読んでいて思いつき、インターネットで調べた」と供述。ネットで購入した電気部品から水銀を取り出し、
市販の加熱式たばこに混ぜていたという。起訴状などでは、宮脇容疑者は昨年6月3日、滋賀県栗東市内の路上に止めた車の中で、
水銀が含まれた加熱式たばこ1箱(20本入り)を男性に手渡し、翌4日までに14本を吸わせて殺害しようとしたとされる。
男性は味覚障害などの中毒症状が出たという。男性は、宮脇容疑者が以前、経営していた携帯電話修理会社の元従業員。
宮脇容疑者は、男性から未払いだった給料の支払いを求められていたという。 一般の結納に当たる「納采の儀」が来月4日に近づく中、突然発表された眞子さまの結婚延期。
宮家担当の責任者に当たる宮内庁の加地隆治宮務主管は6日午後の記者会見で、「あくまで必要な準備を行うための延期であり、
結婚のご意思は変わりない」と何度も強調した。加地氏は冒頭で、眞子さまが書かれた「お気持ち」の文書を厳粛な面持ちで音読。
記者からは、小室圭さんの母親の金銭問題をめぐる週刊誌報道の影響や、結婚自体が中止になる可能性について質問が相次いだ。
加地氏は「お二人で結婚の諸行事や新生活の準備を進める中、十分な時間がないと感じて延期を決められた」との説明を繰り返した。
一度公表した皇族の結婚の日程を全て白紙に戻すという異例の発表。宮内庁としての受け止めを問われた加地氏は
「お二人が話し合って判断されたこと。われわれはご意向に沿って、また結婚に向けてお支えしていく」と淡々と説明した。
その上で、「週刊誌報道などで心配する国民もいると思うが、ぜひこの(眞子さまの)文書を読んでいただけたら」と述べ、約1時間の会見を終えた 与正氏のあごを上げての表情。なめられてはならないという気持ちのあらわれと心理学者などは分析しているがまったくいただけない。
入場式も自国の選手団にだけ立ち上がって、笑顔で拍手。アメリカや日本の選手団のときは能面のような表情とあごを上げていた。
いやな感じ炸裂だ。北朝鮮は「ほほえみ外交」というが、「あご上げツンツン」は対極。 マンガは小学生の頃に少し読んだことはあります。サンデーやマガジンの存在は知っていたけど、
ジャンプは当時まだ存在しなかったですね。活字の本ばかり読んでいました。小学校の頃は哲学書を読んでいたし、
中学生の後半からは海外の翻訳小説を読みふけっていました。その後大学を出て、集英社に入って、
「週刊少年ジャンプ」編集部に配属されます。でも、本当は「月刊プレイボーイ」の編集がやりたかったんです。
とにかく息苦しかったですね。まるで男子校の雰囲気でした。違うということを許さない。若手に反論させなかったりとか、
後輩を無理に飲みに誘ったりとか、体育会系のような上下関係の厳しさがありました。「友情・努力・勝利」というジャンプの三大原則がありますが、
これは編集部内の思想統一かと思いましたよ(笑)。「男は〜」という考え方は当時から僕は嫌いでした。
そういう空気が肌に合いませんでしたね。ジャンプ編集者の第一の仕事は、毎週送られてくる読者アンケートでいかに人気を集めるかです。
ここで人気が取れないと、自分が担当しているコーナーや、漫画家の仕事がなくなってしまいます。
しかし、これはパイの奪い合いですから、他人は他人、自分は自分というような感じで、編集者同士が普段からギスギスしているようなところがありました。
切磋琢磨と言えばそうは言えるでしょうけどね。週刊少年ジャンプでは3,4人の編集者で班に分けて、
4週間ぐらいかけて漫画連載以外の誌面を作っていく体制を取っています。この班という結びつきが重く見られていて、
班のメンバー同士で毎日一緒にお昼を食べに行ったりとか、お酒を飲みに行ったりする風潮がありました。 「我々が提出する法律についての説明は全く正しいと思いますよ。私は総理大臣なんですから」。
3年前、安保法制をめぐる「党首討論」で、安倍首相はそうまくし立てた。米国の戦争に巻き込まれることはないと繰り返す安倍首相に、
民主党の岡田克也代表(当時)が「間違いだ」と食い下がった場面だ。安倍首相の思い上がった態度には、
今でも身震いがするが、今国会では百八十度、真逆のことを言い始めた。20日の衆院予算委で裁量労働制のインチキデータ問題について、こう答弁した。
「一つ一つの資料を正しいか確認しろなんてことはあり得ない」「役所から上がってきた資料については、
ある程度信頼して答えざるを得ない」3年前の自信はどこ吹く風。「役所が悪い」と言わんばかりの被害者ヅラである。
もっとも、都合が悪くなると他人のせいにして涼しい顔が、安倍首相のおはこだ。安倍首相は、
昨年の通常国会などで、森友問題の追及に「会計検査院の調査結果を待ちたい」とし、検査中を盾にしてきた。
その後、検査院が国有地の値引きを「根拠不十分」と指摘するとこう開き直った。「国有地売却問題について財務省や国土交通省から適切に処分していたとの答弁があったところであり、
私もそのように報告を受けておりました。これまでの私の発言については、そのような理解の上で申し上げたものでした」
「それぞれの省庁が的確と判断したものを執行していくわけでございます」常に省庁に責任をなすりつけ、
もはや国の最高責任者のかけらも見いだせない。一般企業の商談で、こんな営業部長が出てきたら、
即刻、取引停止だ。さらに「佐川国税庁長官は適材適所」の言い出しっぺも安倍首相だ。「適材適所で配置するという考え方に基づき行った」と断言。
ところが、佐川氏が「廃棄した」と言い張った記録が財務省から次々見つかり、散々否定した「価格提示」を示す音声データまで公開された。
佐川氏の嘘八百答弁が確定すると、「所管の大臣から答弁させる」と逃げ回り、安倍首相の口から「適材適所」が消えた。
思い上がっているのは、3年前と同じ。安倍首相は省庁のせいにすれば逃げ切れて、秋の総裁3選も安泰と踏んでいる。
問題が生じた時に責任を負うのが、総理の一番の仕事。このような無責任な首相の下で、マトモな国会審議ができるはずは首相の言い逃れ答弁でハッキリしたのはその薄汚れた人間性だけ 現地には、子どもを含む大勢の一般参加者がいたものの、スタッフからの事前説明は一切ない。
泥の攪拌や参加者の踏み荒らしにより,イトモロコやゼゼラ等の小型魚を中心に瀕死個体や死体が池の各所に浮く
瀕死の大型魚(コイやカムルチー)も散見といった状況だったという。その後、とった生き物を持ってきてください
とのアナウンスがなされ、生き物が集まるも、そもそも半数近くが死んでいるなか,集められた魚は過酷な環境に置かれ続ける
という事態に。途中でニシシマもいたドジョウは3種という情報が流れるも,私がバットに分けられたドジョウ類をすべて見たところ,
ニシシマドジョウなんて1匹もおらず,ドジョウとトウカイコガタスジシマドジョウだけであった
とのことで、魚を同定できる専門家もいなかったという。今回の番組企画趣旨ではトンボのヤゴが、
外来種の魚に食べられているらしいので駆除してほしい、との要請を受け出動となっているが、
その外来種を判別できる専門家がいない状態だったようだ。大人数が長時間に渡り池底を踏み荒すもんだから稚魚や今回の保護対象のヤゴまでがプカプカ浮いてる始末。
著しく今後の生態系に影響を及ぼすんじゃないかと思う最初からどの魚をどの箱に入れるかの指示もないままで、
参加者同士口コミでフナはここ、外来種はあっちみたいにやってました。小魚は酸欠でプカプカ
スタッフは魚よりヤゴを捕まえてくださーいの連呼でゲンナリ岐大や名古屋生物多様性センターなど,
池干し関連で頼れる専門家が最も密集する地域で誰にも協力を求めずに,てきとうなことを実行するというのもスゴイことですが
事前説明ぜんぶ抜く、じゃんこの番組割と好きだったのに裏はこんななの?残念以前から進行がグダグダだなあと思ってたけど、
陣頭指揮取れるスタッフも居ないまま、専門家まで現地で補うとか、ほんとどんどん酷くなって来てるな。
生き物扱ってるんだから、もうちょいちゃんとしてくれ企画の人気が先行するとロクなことにならんうえ影響甚大なので色々ちゃんとやるべき。
今回でいえば死んだヤゴほか希少な水生生物の取り返しつかんのだぞと批判が殺到している。
人気企画だけに放送の要望も多いのだろうが、在来種の保護という原点を忘れてはいけないはずだ。 フジテレビの“男気”のなさに、視聴者もあきれ返ったようだ。3月1日に『とんねるずのみなさんのおかげでした』)の人気コーナー
「男気ジャンケン」の最終章が放送され、綾野剛と小川直也がホテルのスイート宿泊券と豪華弁当を賭けて戦い、
勝利した小川が合計76万円を支払った。『男気』はジャンケンの勝者が商品を購入するという企画で、
7年分の支払い総額はなんと4,050万円。支払い総額は小川が472万円でトップ、次いで2位が哀川翔の293万4,075円、
3位がおぎやはぎ・矢作兼の293万244円となっています」この歴代支払いランキングは36位まで発表されていたが、
その中に“いるはずの2人”の名前が抹消されていたのだ。「番組ファンなら誰も気がついたでしょうが、
当コーナーの準レギュラーだった清原和博の名前がなかったのです。本来なら上位にいるはずの彼ですが、
薬物使用で逮捕されたことで降板となった。2月8日の放送で過去の名シーンを振り返った際にも、
清原にはモザイク処理が施されており、ランキングからも名前を消去したということは、番組サイドは完全に清原の存在自体をなかったことにしたいのでしょう」
犯罪が絡むだけに、この対応は致し方ないという見方もできる。しかし、もう一人のケースは明らかに不自然だった。
「2012年に放送された『FNS27時間テレビ』で、男気ジャンケンが行われた際に、SMAPのメンバーだった香取慎吾が出演しているのです。
彼はその時に70万円超を支払っていますから、今回のランキングでは16位にランクインしていなければおかしい。
しかし、フジといえば、香取がジャニーズを退所したことで、彼がMCを務める『おじゃMAP!!』を3月いっぱいで終了させることを発表。
ジャニーズへの忠誠をアピールしている最中ですから、今回も忖度して香取の名前を消去したのでしょう」
とんねるずの石橋貴明は、先日のラジオ番組で、確執がささやかれたダウンタウンらとの共演を阻止しようとしていたフジに対して、
「だからダメなんだよ」と斬り捨てたが、今回の処置についても同じ気持ちだったのかもしれない。 デーモン閣下が、NHKのアニメ番組で自身の肖像を無断使用されたとして「組織としての誠実な対応を求む」とした。
デーモン閣下は15日、ブログを更新。2月28日に放送されたNHKEテレ「ねこねこ日本史」の第64話
「破天荒シンガー、高杉晋作!〜破天荒度MAX編〜」に登場したキャラクター「デーモン風高杉」について、
「吾輩の肖像が吾輩に何のことわりもなく使用されているようだ。『デーモン風高杉』という名だが、
『風』ではなく『吾輩』そのものであり、高杉の要素はむしろ微塵も感じられない。デザイン上
『偶然』とか『たまたま』似てしまった」ではなく、名前も含めて明らかに【吾輩の姿の無断使用】である」と指摘した。
同キャラクターの画像は番組公式サイトでも公開されており、デーモン閣下は「言い逃れ不可能!
悪意は無いのかも知れないが、無断で使用された事実にかわりはない。不快である。心身の損害を被っている」とし、
「番組制作の若僧どもに言いたい。君たちは天下の公共放送のスタッフだぞ。何で当たり前の
『許諾確認の段取り』が踏めなかったのかね?またはどこかの官庁の役人の様に『言わなければバレない』とでも思ったのかね?
公共放送の看板の下、ためらいなくWeb上に画像を公開している思考回路も全く理解できない。
本質はどこかの『盗作大国』と同レヴェルだ。そんな姿勢で『もの作り』に臨んでいるのであれば、
どうせ大成などしない。とっととやめちまえ」と猛批判。「いずれにせよ本件は、某公共放送からの組織としての誠実な対応を求むしかない」とした。 さすがのテレビも、民主主義の根幹を揺るがすような国家犯罪、そして、佐川氏に責任を押し付ける安倍首相や麻生財務相の態度に批判の声を上げざるをえない状態になっている。
そんななか、この日の『ワイドナショー』のような地上波でここまで一方的な政権擁護を垂れ流した番組はない。
その内容は、『報道特注』などのネトウヨ番組と変わらないレベルの露骨さだった。しかも、これはたまたまそうなったわけではない。
ゲストの人選といい、司会進行といい、明らかに安倍政権を擁護したいという意図がミエミエだった。
そして、ゲストやMCの東野も他の番組では口にしたことのないような露骨な安倍政権擁護を競うように語っていた。
たとえば、松井氏は前述したように、ツイッターや朝日新聞のインタビューではほとんど逆のようなことを述べていたし、
立川志らくも『ひるおび!』でもも政権擁護はするがいちおう「どっちもどっち」的で、ここまで一方的ではない。
それがこんなに露骨に安倍擁護一色に染まってしまったのは、それこそ、安倍首相が大好きな松本人志への忖度だろう。
実際、この『ワイドナショー』という番組は、今回に限らず、松本への忖度で成り立っていると言ってもいい。
松本の都合と好みだけで題材や進行が決められ、ゲストやMCは、松本に無意識に同調し、松本が喜びそうな意見だけを口にする。
逆に、ちょっとでも松本の意に沿わないような発言をするコメンテーターは次からは呼ばれない。
そして、松本自身は危険を冒さず、ゲストや東野に自分の意見を代弁させ、自分はギャグでそこにかぶせておいしいところだけもっていく。
まったく狡猾きわまりないが、問題は政治や経済の実態をまったく知らない無教養な芸人のごく個人的な感情にもとづく主張が、
こうした忖度番組づくりによって、あたかも正論であるかのように拡散していくことだ。そして今回は、
とうとう民主主義の根幹を揺るがす「公文書改ざん」という問題までを矮小化し、野党や政敵叩きに転化してしまった。
そういう意味では、安倍首相と財務省の間で何が起きたかは、この日の『ワイドナショー』をみればよくわかると言ってもいいだろう。
グロテスクな忖度を生み出して民主主義を危機にさらしている首相だけでなく、グロテスクな忖度を使って芸能界を支配している芸人にも、一刻も早く退陣してもらわなければならない。 これまでも社会的重大事件、事故が起こってもアニメを放送したりと、番組編成を変えない姿勢で数々の伝説を作ってきたテレ東。
政治家の発言のように二転三転しない、全くブレない姿に「さすがテレ東は違う」「テレ東回したらさすがだった」などSNSでも、
驚きと賞賛の声が上がっています。なぜテレ東は佐川氏の証人喚問を生中継しなかったのでしょうか?
テレ東の広報によれば「単に枠がないからです。他局さんはワイドショーの枠でも放送されていると思いますが、
うちはないので、映画だったりと粛々と通常の番組を放送させていただいております」とのことでした。
誰もが証人喚問を見たい訳ではありませんし、その決断はさすがとしか言いようがありません。
各局が横並びの中、テレ東の重要性を改めて示しました。 聖域への立ち入りを制限する『女人結界』から、女性自体を規制する『女人禁制』という強い禁忌になっていく」
いつまで続いたのか。「女人禁制がほとんどだった霊山への立ち入りは、明治5年に解除される。
京都で博覧会が開かれるのに当たり、比叡山を訪れる外国人に遅れた風習を見せられないという、
文明開化を迫られた新政府の政策だった。その後は各宗派の判断に任せられたが、現在は女性の登山がほとんど可能になっている」
現在も女人禁制を続ける山はあるが、どう考えればいいのか。「現代の人権意識の観点から、
穢れのような前近代的概念は慎重に取り除かれ、『伝統』と読み替えられてきた。女性を忌避する理由にも地域的差異があり、
一元的に差別と結びつけず歴史的な検討が必要だ」大相撲はどうか。「一般で広く行われる相撲には女性も参加し、
女相撲は江戸時代には興行が盛んだった。 みちょぱの衣装は、オフショルダーのトップスだったため「チラリズム」どころか右ワキ全体を公開していた。
その後、ココリコ・遠藤章造(46)が「女性がメガネをかけた時のエロティシズムに興奮する」と告白すると、
またしてもみちょぱが実演に指名された。これに、みちょぱが「私なんか、そういう要員で呼ばれてるんですか?
今日」と確認すると、松本人志は「そうやで。枕営業みたいなもんや」と返答。みちょぱが「(枕営業)
やってないですからね」と否定しながらメガネをかけて見せて終了した。葛西紀明と遠藤章造は、
それぞれのフェチを「興奮する」という前提で紹介している。それを女性に公の場で実演させる行為は
「レジェンドだからええねん」なんて理由も通用しない、立派なセクハラだ。スタジオには、他にも男性ゲストの高橋英樹、
木村祐一、勝俣州和、陣内智則、安東弘樹、とろサーモン・久保田かずのぶ、トレンディエンジェル・
斎藤司、ジャングルポケット・斉藤慎二、佐野岳、A.B.C−Z・塚田僚一、女性ゲストの八代亜紀、
柴田理恵、YOU、友近、アジアン、渡辺直美、尼神インター・誠子、川田裕美、ゆりやんレトリィバァがひな壇に座っていた。
みちょぱが「デリカシーがない」と発言しつつも拒否できない環境も然ることながら、これだけの著名人が集結してもなお、
誰ひとり止めることなく“ネタ”として消化されてしまったことに憤りを感じる。またしても、日本のバラエティ番組の問題点が浮き彫りとなる放送だった。 過去に何度も息子の薬物問題が世間を騒がせた三田佳子は、4月14日に放送された『ジョブチューン
アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』での発言が批判を浴びることに。「三田は番組の中で、
過去最高のドラマ出演料について、2時間ドラマで4桁(1,000万円〜)だったことをほのめかし、
『バブルのときだったから』と一言。2004年には生涯年収が47億円に達していたと明かし、
あまりに高額納税をするため税務署からメロンを贈られたといった仰天エピソードを次々に語っています。
しかし、視聴者には“自慢話”と受け止められたようで、『なんで今さら“私お金持ちです”アピールしてくるんだろ』
『いくらお金を稼いだって、子育てもまともにできないようじゃね』『金があっても家族のせいで幸せになれないなんて皮肉だね』と呆れた声が上がりました」
4月11日放送のバラエティ番組『徳井と後藤と芳しの指原が今夜くらべてみました』では、広瀬アリスの発言に非難の声が集まった。
「共演者の阿川佐和子が明かした『30回以上お見合いしてきた』というエピソードに驚いた広瀬は、
『お見合いするくらいなら一生独身がいい』『人に決められるのなんてイヤ』と本音をポロリ。
さすがにまずいと思ったのか、阿川に謝っていましたが、ネット上には『お見合い結婚した人に失礼な発言だよね』
『美人だからそんなことが言えるんだよ』『遠回しに男なんて選び放題って言いたいのかな』
『完全に失言でしょ。よく考えてから発言してほしい』といった批判が噴出しました」