ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 その2
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飛田新地にある、自由な校風と専攻の多様さで人気の高校「虹ヶ咲学園」。
スクールアイドルの魅力にときめいた普通科2年の高咲侑は、
幼馴染の上歩夢とともに「スクールアイドル同好会」の門を叩く。
時にライバルとして、時に仲間として、それぞれの想いを胸に日活動するメンバーたち。
「夢を追いかけいる人を応援できたら……。」9人と1人の少女たちが紡ぐ、
初めての「みんなで叶える物語(スクールアイドルプロジェクト)」
届け!ときめ――。いままた夢を、追いかけていこう!
202年10月3日(土)〜
TOKYOMほか
スタッフ
原作:矢立肇
原案公野櫻子
監督:河村智之
シリ構成:田中仁
オリジナキャラクターデザイン:KLabGames
キャラクタデザイン:横田拓己
デザイワークス:めばち
美術監督:西倉力
ディレクタ:飯沼佑樹
ミュージック
アニメーシ制作:サンライズ
製作:プロジェクトラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同会 >>169
まぁ今までアニメ化された中で最強胸囲設定ですから
スクフェスのテンフェス勢の中にはまだ上の胸囲設定の奴いた気がするけど エマちゃん衣装次第でマミさんの髪型になるのとても心配 今更見始めたんだけど、2話の工事のシーンってなんて言ってるか分かる? >>172
うろ覚えだか、うるさくて聞こえないみたいなまあそうだなという内容のことを音響解析班がこのスレに報告してたな 侑の水着がおばさんっぽいのが残念
あれだったら競泳タイプの水着とかにしてほしかった 4話まで見たけど、
好みでないきららアニメを見てるような印象 ゲームやってなくて
ラブライブが好きで虹が咲見ると
主人公が歌わない事に 違和感バリバリなんだよな スタートレックDS9と同じ、変化球モノと思って楽しんでいるわ
従来のスタートレックは宇宙船であちこち行く話だが
DS9は宇宙ステーションが舞台で、そこを訪れる珍客の騒動が話の主体 虹ヶ咲もDS9もシリーズ3作目。
で、この3作目から間を空けずに、ほぼ同時期に4作目を作った。
(スパスタ、スタートレック・ヴォイジャー)
4作目は従来通りのオーソドックスなシリーズ。 最終回で侑が歌って ゲームに新キャラとして登場するんだ
そう思ってた時期がありました まだ9話までだけど
一旦落ち込んで仲間に励ましてもらって
気を取り直してライブが始まって成功ってのを
順番に流れ作業で見せられるばっかりで飽きる
おっとりキャラ4人くらいいるから被ってるし
再結成前はグループアイドルだったろうし
ライバル校もソロで出てないのに
ダイバーで一曲しか歌えないって聞いて
じゃあそっちではグループでやりましょうって
発想が全く出てこないのもなんでって感じ
モデルさんのお当番回だからってのは
話の都合であって
べつにキャラが忖度する必要ないはずだしな 安心しろ ゲームはもっとひどいから
パっと出キャラの乗っ取りから 残るならバックダンサーから だからな(グループで歌うって発想が無いんだろう) グループでやろうにも調製時間全く足らんやろ
ただでさえ確実独自色満載ですり合わせ不可能だからソロでやりましょうってなってるし >>195
ふつうに考えればそうなんだろうけど
OPでグループとして歌い踊ってたので
最後の最後で個としての集まりが
集団として結実するという熱い展開を期待してたのと、
(ダイバーで一回グループとしてやりそうな機会を逃してるし)
そもそも妄想で1ステージできちゃったり
表情薄子さんもやっつけで成功してたり、
最後の催しは構想が巨大化しすぎて
あきらかに行政巻き込めないと実現不可能なレベルを
なぜか実現しちゃってる話なので、それくらいの無理は
通しちゃってもいんじゃねって思ってたのもある あと個人的には一人相撲でつっぱってたときの生徒会長が
ほかのメンバーと上手くいかなかったにしても
独自のシュッとした魅力をステージで醸してたのも
事実なんで、再結成後に丸くなって
品行方正な明るい優等生化してから
どう独自ステージに変化があるか注目してたんだけど
それが見られなかったのも残念
一般的には険があるときより無くなってからのが
好感されるものだけど、生徒会長に関しては
見るものを突っぱねてくる
ちょっと荒んだ感じが他にない魅力になってたのも
事実だと思ってたので、どう転がるか興味あった
んだけどな
生徒会長だけステージ3回あるってのは
バランス的に良くないとかあったのかね? 要するにどうせ薄っぺらなんだからカタルシスあった方が良くね?ってのを今更長々と書いちゃう頭弱い子 俺の頭なんかいくらでも弱い子に思ってもらって
構わんけど、こっちは昨日今日見終わったとこなんで
感想も日が経ったひとに比べて温度差があるのを
考慮して頂ければ幸いです
あと、先に書いたような「もう一歩踏み込めば
さらに核心に近づける」ことをやってないのが
虹ヶ咲がほかのシリーズと比べてうわべのやりとりで
終始してる印象だった原因じゃないかと
個人的には思ってます 他のシリーズも上辺なところ否定できんと思うが
特にサン 虹ヶ咲はうわべの話なんかじゃじゃないって言えずに
ほかのシリーズの踏み込めなかったところを
代わりに出して慰めにしてる時点で
浅い話だったことは否定できんのでしょ
それが答えですよね 2期はよ
侑ちゃんが今度こそガチで曇るシーンがみたいのじゃ ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第1話「はじまりのトキメキ」 再放送 Live1 再放送観たけど一話から歩夢ちゃんメスの顔全開だった 歩夢とかいうメンヘラビッチは要らんわ
メス顔させるなら愛と璃奈、せつ菜
つか3Dの方が作画よりかわいいって何なん
特に果林
笑顔のダンスシーン可愛すぎ 二期も相変わらずソロでやるんだよな
演技下手くそな新人声優使わないとこうなるんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています