なががなが聖地のご説明という生々しさからの前振りなしの転送
王道お約束で逃げる気満々の世界観
どういう思考回路してたらゲームと思えるのか、思った上で何の疑問もなくその「ゲーム」を続けようとすることがきるのか
どうしてゴーグル着けるプロセス踏んでないのにVRだと思うのか
だっておまえ一瞬前までベンチで休んでたろって
ゴーグル着けてゲーム始めたか?ついさっきの自分の行動だぞ覚えてないのか?
そして日常のごとく「所沢へ帰る」といっているが、戦場のように破壊された景色の中で、所沢がどうなっているのか少しも不安そうでないのは何故なのか
あれほど友人の安否には固執していたのに家族は家は心配じゃないのか
「そうそうここ真っ直ぐ行って」みたいな受け答えできるわけあるかよ
なんでそんなに適当に物語を作れるんだよ