「いろいろあったけど、あの子の死がなければ私たち出会うこともなかったよね
 今、こうしてあなたと二人で幸せでいられるのも、あの子のお陰
 ありがとう…」

これの作者や信者は、こんな回想とかで本気で感動できるんだろうな…