◆1行で矛盾する文章力

>翼を持つものでも高度二キロなんてふざけたところまでは上昇しないと踏んでいるのだろう。
>実際、風を使ったり、身体能力を強化しようが力技で20キロ以上、飛ぶことなんて不可能。
>だが、俺ならできる。
>風にも身体能力にも頼らない。
>まずは風を纏う。これは飛翔のためじゃない、保護服のようなもの。
 ※2キロなのか20キロなのか(後述でエベレスト2倍以上とあるから20キロ)
 ※風に頼らず風を纏う(笑)

>……このぐらいの想定外は想定済。
>何ができるかも想像はつく。
 ※修正して前は「このぐらいの想定外は予想済」になった

>かつて奪われた豊かな土地と民を丸ごと取り戻す。すべて取り戻す必要はない。
 ※【丸ごと】と【すべて】

>奴は俺たちを殺そうとしたが、殺せるとは思っていない。
 ※ちょっかいかけただけ?

>ラブコメの時代に反旗を翻す、最強に格好良い主人公の魔術バトル×学園ファンタジー(×姉妹ラブコメ)!
 ※反旗を翻し舞い戻るとんだ恥知らず

>『死ねと言われれば躊躇なく死ぬほどの忠誠を組織に捧げていたにも関わらず』
>『裏切られ自負まで踏みにじられた事で彼は死の間際生まれて初めて本物の感情ですね「悔しい」が沸き上がります。』
 ※そもそも「裏切られた」って感じること事態おかしいし、それをやられたら「必要だから死んでね」ってことだから忠誠心あるなら受け入れろよw