暗殺は配信と紙の売上から2期はあると思う
ただ
暗殺は新しいジャンル・分野を確立した作品ではない
簡単にいえば普通のアニメでちょっと成績が良かった感じ

無職は異世界もののパイオニア 
転スラは異世界もので会議を取り入れた革新的作品
幼女は異世界もののバトルものの先駆者

要は暗殺は全てにおいて新しいものを導き出した作品ではない
単なる二番煎じの作品って評価は未来永劫変わらないと思う

大きな夢を見出せる作品ではない 作者は必死に煽ってるけど無理げーだわ