墓のシーンは広いとか宴会とかは別にいい
(理由づけなんていくらでも作れる程度のシチュエーションだし)

しかし台詞が致命的にひどい、あれは擁護のしようがない
吾峠節が必然性、状況説明、リズム感、キャラ付けなんかの点で
いかに優れていたか再認識させられた

最終回はアニオリバンバン来いと思ってたけど、あのレベルの
脚本だったらすまん勘弁してくれだわ