>>309
そりゃアッカーマンの筋力を使った膣のコントロールによる名器のせいだろ
エレンは以前はミカサは家族だと思ってて恋愛感情はなかった
だが道の世界で始祖ユミルと接触したときに始祖ユミルがミカサとエレンの関係性を見守っていてミカサの選択が未来の結果を左右することを理解した
それ以前のヒストリアとの接触の頃から未来視はしてておおよその流れは分かっていたがミカサの選択によって未来が変わるというのは意外だった
だが自分が王家の血筋でない以上道の世界を通しての過去への干渉は始祖ユミルの協力無しに成し得ないことも事実なので始祖ユミルの協力を得るためのミカサの行動が未来を決定するという条件を受け入れるほかはなかった
ミカサをぞんざいに扱えない以上交わるよりてはない
アッカーマンであるゆえ記憶の改竄が効かないミカサに対しては最後の対決直前しか接触のチャンスは無かった
ミカサがリヴァイとエレンに対峙する時にミカサを道の世界に引き込みイフの人生の中で数年間の愛の営みをした
そのときにミカサのアッカーマンのインナーマッスルによる膣の締め付けと膣内コントロールによる名器としての実力を堪能してしまった
ミミズ千匹やカズノコ天井やなんやらのベテラン娼婦でもこうはいくまいというほどの快楽を味あわされすっかりエレンはミカサの体の虜になってしまった
エレンがミカサを手放したくないほどのめり込んでしまったのはまさに道の世界での数年間の長い性の快楽を味わった結果だろう