ヒーラー・ガール 癒2つ
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――歌の『癒し（ヒーリング）』を信じてる。――
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●公式サイト
アニメ公式：https://healer-girl.jp/
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ヒーラーガールズ公式：https://www.lantis.jp/artist/healergirls/
ヒーラーガールズ特設：https://a-onstore.jp/shop/healergirls-music/
ヒーラーガールズ公式Twitter：https://twitter.com/HealerGirls
ヒーラーガールズ公式YouTube：https://youtube.com/channel/UC_ThcWU390XaPU1DvVGA8Xg
●前スレ
ヒーラー・ガール 癒1つ
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/anime/1648393291/
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ●スタッフ
監 督：入江泰浩
シリーズ構成・脚本：木村 暢
キャラクターデザイン：秋谷有紀恵
美術デザイン：石口 十
プロップデザイン：あきづきりょう
音 楽：高橋 諒
歌 詞：松井洋平
音響監督：郷 文裕貴
美術監修：東 潤一（スタジオイースター）
美術監督：妹尾 想（スタジオイースター）
色彩設計：加藤里恵
グラフィックアート：荒木宏文
3D監督：小川耕平(Marco)
撮影監督：村上優作（スタジオエル）
編 集：定松 剛
アニメーション制作：Studio 3Hz
製 作：Healer Girl Project
●キャスト
藤井かな：礒部花凜
五城玲美：堀内まり菜
森嶋 響：熊田茜音
矢薙ソニア：吉武千颯
烏丸理彩：高垣彩陽
渚 笙子：東城日沙子
穂ノ坂しのぶ：高木美佑 ●主題歌：ヒーラーガールズ
OP：「Feel You, Heal You」
ED：「Believe like Singing.」
配信：http://lnk.to/LACM-24265d
●劇中歌
「やわらかな音のなかで」／「かさねよう、歌を」藤井かな(cv.礒部花凜)
「わたしのゆめのわけ」／「星と蛍」藤井かな,五城玲美,森嶋響(cv.礒部花凜,堀内まり菜,熊田茜音)
「わらってるきみに」烏丸理彩(cv.高垣彩陽)
「ちいさな声、おおきな世界」烏丸理彩,藤井かな,矢薙ソニア(cv.高垣彩陽,礒部花凜,吉武千颯)
「Run!Run!Run!」藤井かな,五城玲美,森嶋響,矢薙ソニア(cv.礒部花凜,堀内まり菜,熊田茜音,吉武千颯)
「まなびたまえ」烏丸理彩,渚笙子,藤井かな,五城玲美,森嶋響(cv.高垣彩陽,東城日沙子,礒部花凜,堀内まり菜,熊田茜音) ●放送情報
TOKYO MX：2022年4月4日より毎週月曜 23:00
BS11：4月4日より毎週月曜 23:00
●配信情報
【見放題配信】
4月4日より毎週月曜 23:30：アニメ放題，Amazon Prime Video，ABEMA（有料会員のみ視聴可），auスマートパスプレミアム，J:COMオンデマンド，TELASA，dアニメストア，バンダイチャンネル，ひかりＴＶ，Hulu，milplus，U-NEXT
【都度課金配信】
4月4日より毎週月曜 23:30：Amazon Prime Video，GYAO!ストア，J:COMオンデマンド，TELASA，DMM.com，ニコニコチャンネル，ひかりＴＶ，HAPPY動画，バンダイチャンネル，ビデオマーケット，milplus，music.jp，ムービーフル，Rakuten TV
【見逃し生放送・配信】
4月6日より毎週水曜 12:00：GYAO!
4月6日より毎週水曜 22:30：ABEMA
4月6日より毎週水曜 23:00：ニコニコ生放送
●プロダクト情報
『ヒーラー・ガール』Blu-ray BOX 上下巻(本編12話収録)
https://healer-girl.jp/news/product
劇中歌アルバム『Singin’ in a Tender Tone』- 烏丸理彩(cv.高垣彩陽),藤井かな(cv.礒部花凜),五城玲美(cv.堀内まり菜),森嶋 響 (cv.熊田茜音),矢薙ソニア(cv.吉武千颯)
https://healer-girl.jp/news/product/159
OST『TVアニメ｢ヒーラー・ガール｣オリジナルサウンドトラック』- 高橋 諒
https://healer-girl.jp/news/product/161 保守がてらサブスクでOP&EDを聴いた感想
総じてヒーラーガールズ自体元々歌唱力のある4人組だからボーカルは皆とても安定している
特に藤井かな役・磯部花凜さんの伸びやかで表現力溢れる歌声がとても心地良かった
ただこちらが期待したほどコーラスワークは突出しておらず荘厳さよりも聴きやすさをなるべく重視した構成になっているように思えた（OPよりもEDの方がハーモニーパートがやや多いような） たかだかアニメみるのにそこまで知っとけって…めんどくさいな、この人
993 風の谷の名無しさん＠実況は実況板で (ﾜｯﾁｮｲ d7a7-/kO0) sage ▼ New! 2022/04/22(金) 01:13:32.84 ID:CMrwywJu0 [1回目]
むしろ若干分かりにくい転調だからこそ、かなが苦労することにある程度共感ができたんだが
音楽やったことない人にとってはそうでもないのかね
それはそうとハ長調とかイ短調くらいは小中の音楽の授業でも習うはずなので
音楽がテーマのアニメ観るなら転調って概念の存在は最低限知っとけ 音楽愛があるのは嫌いじゃないけど勉強強要してくんのうざい 少し教わった位で理解できる様なもんでもないし気にせず楽しめばよろし 加藤隼戦闘隊が途中で曲調がガラっと変わって分かりやすい 某ソシャゲ原作アニメでキャラが多すぎって書いてる人に、
文句言うな!原作ゲームのPV見ろ!って
アニメ観るのに予習を強いてきた原作信者もいたな 3話めちゃ面白くて笑った。どうやらこの回でウザいと思うかツボにハマるかが視聴継続決定のラインの様だな >>9
前スレにも書いたけど
知ってた方が面白いっていうだけで、知らない奴は見るなと言いたかったわけじゃない
野球のルール全然知らなくても野球アニメをスポ根として楽しむことはできるけど
ルール知ってる人の方が楽しめるでしょ？ 恐らく３話で全話数中一番濃い味のミュージカルを出してきたと思う
これが大丈夫な奴だけこれ以降見ろ的な大ナタ振った回だった
少しでも多くの人に見てもらおうという作りをしてない所に凄くポリシーを感じるし
むしろミュージカル苦手な層も一度見たら最後、つい最後まで見てしまう程のクオリティと引きがあるのがいい 「一緒にXXX目指そう！」と仲間A・Bと誓い合ったものの、主人公と仲間Aが上のランクに進む為の昇格・進級試験に合格したが
仲間Bが落ちた事から3人の友情に亀裂が生じ始める＆Bがスランプに陥る展開も
見習い・新人である主人公が1人前のプロを目指す系の定番の１つでもあるしな。 ３話、勝負回だったのかもだがミュージカルとしてはあまりに雑じゃない？
歌に入る流れもないし歌自体も曲としてのまとまりもないし
無印ラブライブのなんちゃってミュージカルとかのほうがまだそれっぽく見えたぞ ミュージカルがただ歌を聞かせるだけのショーだと勘違いしてそう >>25
登場キャラがダラダラ歌えばミュージカルってほうが勘違いなんだがね 台詞を歌にしただけなのはミュージカルじゃないが、ミュージカル作ってるつもりもないだろ 並のミュージカルアニメよりも見やすいから、意識してそうつくってるんじゃない
アクションアニメの殺陣レベルでカメラ動かしていて、レイアウトやカット同士の繋がりが小気味良いし、
歌っている絵面に飽きさせないように構成しているとおもう なんでもセリフをミュージカル風に言うと何か笑えるっていう定番ネタを
実際にミュージカル風作品の中でやるという高度なギャグだぞ それは楽曲がミュージカルとして機能してたらそうもいえるけどねえ Aパート冒頭 ミュージカル調掛け合い
Aパートラスト 通常楽曲
Bパート後半 ミュージカル調掛け合い
劇中に３曲あって全部手書きでリップシンクしてるのに雑とか正気か
Bパートの通常セリフを節つけてしゃべってるのはあくまで作中内の試験後の副作用という演出だし
いわゆる現実の舞台みたいなミュージカルの進行になってないから違うというのはもう難癖つけたいだけちゃうんかと 前スレから思ってたけど
Bパート前半を「ミュージカルのつもりで作ってる」と勘違いして観てる人いるな？ このアニメいろんなもののレベル高いことやってて面白いな
テキトーに観て理解もせずにクサしてるのはもったいないよ 小難しい事わからないけど、全力でやってる感はあるな
スタッフにとっては3話は伸るか反るかの勝負回だったかも >>31
作画が雑とか誰も言ってないと思うんだけどｗ
試験の影響で台詞が歌っぽくなってるの死んだ目の所だけじゃないの？
運動会でも節つけて歌ってるよね
どっちにしてもＡパート前半の
特に意味なく台詞が歌になってるところは言い訳しようがない 全セクションかなりレベル高い仕事してる
特に群を抜いてるのは根幹となるコンテでカット割りやセリフ回しのテンポと構図の良さは見てて惚れ惚れする
まあ今んとこ全話監督コンテ演出で２話が完全一人原画、３話が一原一人というトンデモ作品なんだがな >>36
「ミュージカルとは感情が高まった時や見せ場だけ歌うものだ」という意見ならそれはそれで言いすぎだと思う
俺はAパートの3人がクイズ出し合ってる場面は結構感動したけどな
特にスケルツァンド→おどけたようにねのところ、音楽も歌い方も作画もマッチしてて完璧じゃない？ みんな真面目だな
俺はキャラのかわいさしか見てないから何も気にならない 作画超すごいし歌も案外レベル高いけど、なにかが絶妙に気持ち悪い
あとミュージカル調なのはいいんだけど、歌う必要あるかどうかわからん局面でも歌い始めるから違和感がすごい
このアニメは視聴者を笑わせたいのか感動させたいのかわからんw 序盤の勉強ミュージカルは、昔のミュージカルの農作業や調理しながら歌ってるようなのの現代版でしょ テレビシリーズの何でもない日常回でやってるってのがエグいよな。
こんだけ凝ったことするならストーリー上のここぞという見せ場でこれみよがしに仰々しい演出で見せてくるのが普通だもの。いい意味でスタッフぶっとんでるわ いままでと違うことやろうって意気込みはつたわってくるけど、女声だけのミュージカルってはっきり言ってちょっと単調に感じる
あとミュージカル調に喋ってるキャラと普通に喋ってるキャラが混在してるのはギャグでやってるんだよね？ 歌が得意じゃなさそうなキャラは普通に喋ってるってだけじゃん
>>41
俺もエッチな格好と腋チラ目的で見てるだけだな。もし今期見るアニメ多かったら1話で切ってた 金髪の娘をクレイジーサイコレズとかいうけど尊敬する師匠に好意を抱くのは普通のことなんだよなあ
カーテンしゃってするやつすこ ソーニャちゃんとれいみちゃんのオデコ可愛い
髪で顔隠さなくても可愛いのは美少女の特権やねペロペロしたい 尊敬する師匠の私室を勝手に写真撮る子はちょっと…… 運動会でのバッド回ってよろけるシーン地味にめっちゃ作画良くて何度も見返したわ >>44
>昔のミュージカルの農作業や調理しながら歌ってるようなのの現代版でしょ
そういうのはもっと曲としてメリハリある構成と演出があるよ
グレイテストショーマンの契約交渉の奴とか
こっちはなんかふわっと始まってふわっと終わるからなんだったのこれってなる セリフに節を付けて歌うのってオペラや宗教音楽のレチタティーヴォだろ >>59
響の田舎に皆んなで行く回絶対あるフリだよね。PVで半袖来てるのあったから多分あれがそう。楽しみだ >>61
響「学期が終わったら、皆んなと田舎行くんだ」 >>58
つい最近の、しかも映画でしかミュージカル見たことないような奴が語るなよ… 最近の映画なら見ている人多そうだなって話なんだけどね いやだから、古今東西大小様々な劇場の舞台やミュージカル
ついでにオペラや日本だと歌舞伎なんかも見てきた人間なら
そんな安直な感想にはなるわけないって話よ そんな高尚なアニメじゃないんだから肩の力抜いて見れば良いんだよ
日常の合間に息抜きで楽しむ位が丁度良いのさ。内容的には10歳女児向けなんだし 自称ミュージカル警察まで出てきたか
もう難癖のレベルがこれにしか見えない
https://dotup.org/uploda/dotup.org2783296.jpg
ミュージカルをアニメに落とし込んでるんだからまんまミュージカルになる訳なかろうに
制作陣は>>58よりはミュージカル勉強して詳しいと思うんだが
適当にミュージカルってこんなんでしょ？ぐらいのノリであのレベルの出来は到底作れないよ >>58
ミュージカル演出には登場人物の感情表現が必要って話の流れからレスしただけだよ
そこで技巧の話をしだしたら、深夜アニメで表現できる範囲なんて限られてくるよね？としか言いようがないよ 師匠が寝てるときにも歌ってる感じだし常に呼吸がどうのってセリフもあるし喋り方が試験がんばった後遺症ってセリフもある。
っていう特殊条件の説明があるのにちょっと極端に歌うような感じのアレに文句言ってもしゃーない気がするんだけども。
最後「治った」っていってんだから、とりあえず一過性だしネタ回として楽しかったけどな。
これ、最後までこの質維持できるの？
ぱっと見の印象よりは結構手間暇かかってるんだよな。 てか、これまでの話を見る限り、「ミュージカル」として作ってはいないんだよな
むしろ「ミュージカルじゃありませんよ」って作りだ タモさんはミュージカル嫌いだったことをふと思い出した
なんで歌うのかわからないそうだ >>66
横だがその物凄い決めつけの根拠はなんなんだ
古今東西のミュージカルを
劇場で観まくった専門家さまであらせられるのか？
>>60
レチタティーヴォならそこからアリアなりなんなりの
ちゃんとした楽曲に繋がるんだが・・・ なんとなく観てただけだったが、ラストで目から汁が出やがったぞクソが 来週も監督がコンテ演出らしいんだけどそんなことある？
もしかして全話そうだったりする？ 入江監督と同じ作品でよく演出してる人のファンだから
今回もその人の演出回があると期待してたんだけど監督演出回しかない
もちろんそれ自体は相当凄いけど、他の人が担当した回も見たい クレしんの歌うケツだけ爆弾が超絶クソ映画だったの思い出した >>72 確かに。ミュージカルって物語の展開や登場人物たちの心理状態の変化に沿って歌って踊る演出をする
ストーリー進行・歌の内容・歌の対象がそれぞれ連動してるのがミュージカル
現状の進行だとまずを歌って人を癒すって設定と世界観があって、それを表現するためにキャラに歌わせてるだけ
今のところ、物語・人物・歌がそれぞれバラバラに動いててお互いに紐づいてないように今見えるね
ただ、今は始まったばかりだから今後はこれらが関連しあって盛り上がってくるのかもしれない
中盤以降に期待だね ＞今後はこれらが関連しあって盛り上がってくるのかもしれない
＞中盤以降に期待だね
序盤これだけ「ミュージカルじゃない」状態で
巻き返すのは無理じゃね
人気のあるミュージカルで序盤〜中盤が駄目な奴って滅多にないと思う ミュージカルじゃないから駄目論議はもうどうでもいい。
楽しめるかどうかが大事で、楽しめないなら観るの辞めて大好きな現実のミュージカルを見に行けばいい。いちいちここに来てミュージカルとはうんぬん語られてもこのアニメ楽しむのに何も関係無いし
マジでこのスレは空気読めない>>69のマンガの奴みたいなのばっか湧いてくるなw なんだろう
俺はミュージカルも年数回観に行く人だけど上の人みたいな違和感をこのアニメには特に感じなかった
確かに典型的なミュージカルなら、歌い始めたらしっかり一曲終わらせて決めポーズとって何なら拍手の時間も用意するだろうが
それって基本的には観客がいることを想定した演出としてあるものだと俺は思うんだけど
このアニメは（急に歌うという点を除いて）キャラが視聴者を意識したかのような行動をとる場面が無い
だから舞台でやるようなミュージカルと比べるという意識があんまり起こらなかった ｱｳｱｳｱｰってのは書きこむ奴の知能程度を示す表記なのかな
ミュージカルじゃないから駄目とか言う話は誰もしてないんだけどね
現状ミュージカル的手法、表現が物語上大きな効果を上げてないよねっていう話
単に登場人物が突然歌うだけの話になってる 3話ニコ動のコメで主役3人の会話の一部が「ゆゆ式っぽい」ってあってなるほどと思った
ゆゆ式は主役3人が内輪ノリな会話を続けるのが8割のかなり特殊な神アニメだけど
あれも原作者が「彼女達は芸人じゃない」と釘を刺した通り、視聴者を意識した会話や演出を極力無くしている
ゆゆ式ほどまでは行かないけど、俺もこのアニメは日常系テイストだと思うので
「いかにもミュージカル」な演出はあえて避けてるんじゃないかなあと思った >>83
逆にミュージカルオタの理想のもの創ってたら俺ら見てないかもｗ
スタッフが受け入れやすいようにコントロールしてるなら凄いし
してないなら嬉しい誤算だわ
あの人ら作品としての作風や全体としてのバランスそっちのけで、
本格ミュージカルに近づくのが最善だと
自分の価値観に固執してるからね もう一個面白いコメント
玲美ちゃんがハードル走でﾊｯﾎｯﾎｯﾊｯﾎｯﾎｯﾊｯﾎｯﾎｯﾊｰて歌うシーン
名鉄のミュージックホーンって言われてて草 今日の監督のコメンタリ動画でちゃんま〜の部分とかはゆゆ式を意識したって言ってたよ 声優ユニットに歌を歌わせて商売したいっていう企画の上に成り立ってる作品だからね
だから作中で歌わないといけない
ミュージカルどうのこうの以前に歌を歌うアニメ自体を面白くするのが難しい
当然舞台化もするだろうからそっちは普通にミュージカルになると思う >>84
>それって基本的には観客がいることを想定した演出としてあるものだと俺は思うんだけど
元々歌の内容を伝える手段として物語がついて音楽劇という形態になってるものだから
オペラでも古典的なものほど「楽曲」の部分が明確に分離している
上で上げている人がいる宗教曲も楽曲のあいだに節のある語り（レチタティーヴォ）が入るけど
別に楽曲の終わりで観客の拍手を想定してるわけじゃない
観客の反応を想定しない映画オリジナルのミュージカルでも楽曲単位で分離してるでしょ >>91
ミュージカルを語るスレとか立てて好きなだけ語ればいいと思うよ。
スレ違いどころか板違いなんで。アニメの内容語らないなら出ていって下さい >>90
サクラ大戦なら歌パート・戦闘パート・日常パートみたいにシーンを分けてそれぞれ演出する形態だったな
今やってるパリピ孔明なんかも歌パートのヒロイン・作戦パートの主人公と分業化することで物語構造をわかりやすくしてる
あとはネズミーみたいなミュージカル式だが、ヒーラーはそのどれでもない形式
それだけに今後どんな展開になるか、歌をどうやって魅力に演出するのか気になるわあ >>91
視聴者（観客）視点を排除してる、ないし意識してないアニメって指摘は非常に斬新だね
でも作中では歌を歌って人に見られて聞かれてるわけなんだけど、それらは観客の視点として機能しないってことなのかな？
彼女たちは御神楽を見て歌を聞かせることによって人間がもってる癒しの力？を発揮させて人を癒したいと言ってるから他人の目線は意識してるはずだよね？ >>91
ミュージカル映画は拍手は想定してないだろうが、観客に見せるための演出はたくさんあると思うけど
その辺にいたモブまで踊りに参加してきて全員で最後決めポーズとってから場面転換とかね
作中世界ではその行動には特に意味がなくて、視聴者が観るショー演出としての意味がある
でもこのアニメはその手の演出は（歌うこと以外）ほぼ無くて作中で意味のある行動として描かれてる
ヒーリングの演出ですらイメージとして見える人にはああ見えている設定らしい
そう考えると一貫した姿勢で作られてて、ただディズニーアニメの物真似をするより面白いと思う >>94
ここで言う視聴者とか観客ってのは作品を鑑賞する側って意味
>>95
すまん、本当は俺も長文書くの好きじゃない >>96
要するにRPGの僧侶が治癒・解毒呪文を唱える行為があの世界だと歌を歌うってフォーマットだってことなのかね
この作品を楽しむにはそこをまずそこを理解しないとなんか違和感がついてまわる気がする 1話冒頭でかなだけじゃなくて園児も歌ってたら、そこできってたかもな俺
あの場面の歌＝ヒーリングは治療行為だから、かな以外歌わなくて正解なんだけど 歌の部分の演出面はともかくキャラクタの表情と顔の動きが物凄く丁寧で驚いてる
声がない部分の表情の演出が自然なんだと思う
そういうところが今期トップクラスで見ていて気持ちいい部分なのかもしれない 色んなもの下敷きにしながらも、明らかに既存のジャンルからは色々外れたところで戦ってる実験作なんだから
既存の知識を当てはめることでしか評価できない頭の堅いタイプの人にはトコトン合わんだろうね
ある意味感性が合うかどうかだけの作品だろうから、ダメな人はこんなとこで高説ぶってないで
さっさと切った方がいいと思うよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
