アンジャッシュ路線のスパイものといえば
昔見た知らなさ過ぎた男っていう洋画が面白かったなあ

スパイ設定のドッキリだと思い込んでる男が本当のスパイ騒動を
的確にやり過ごしていくみたいな話だった記憶がある

こういうのって洋画でも作られるネタだから海外で受け入れられやすいのかも