異世界迷宮でハーレムを SLAVE.4
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↑次スレを立てるときは2行以上重ねてコピペすること
この世界で、
君と生きていく──
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・ネタバレ禁止。テレビ未放映の原作の話題は原作者のスレで。
・荒らし、煽りは徹底放置。削除依頼:https://ace.5ch.net/saku/index.html
・法律に違反する画像・投稿動画・違法サイトの話題とURL貼りは厳禁。
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◆公式サイト
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◆前スレ
異世界迷宮でハーレムを SLAVE.3
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/anime/1658764081/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>387
江戸時代だと当然鎖国してたから為替的なものではないと思うよ
貨幣を作った時代で金や銀の含有量が違うのとあと偽金対策の為に手数料を取るって何かに書いてた気がする >>386
MP吸収にダンジョン往復するの笑うわw 小説の最新刊ではミチオは安全にゆっくりとダンジョン攻略したいのにロクサーヌが先に先に行きたがって若干ロクサーヌをウザがってる まぁミチオは慎重派すぎるからな
英雄50になったら勇者になるのに
まったく勇ましくないという
その一方で公私の私のみにはなるが現皇帝を舎弟にするという大物 ロクサーヌと聞くと
プレステ&セガサターン版で出たエターナルメロディっていうゲームに出てきた
性別がいまいち不明のキャラクターを思い出す
声を当てていた新山志保さんは白血病で若くして亡くなったなー >>388
いや、今の外国為替と同じような為替変動してる、交換レート可変ってだけで、役割まで外国為替みたいだったとは言ってないよ
交換相場があった、国定の交換制度は、まあ幕末ごろまでには額面つきの銀貨もでてるし、機能してたとは思うけど、それでも銅貨と金銀との交換は固定レートじゃない デュランダルはHP吸収、MP吸収、詠唱中断、その他ダメージアップに関する効果もてんこ盛り ジャラジャラ小銭持っているのは小枝の買取とかでたまったからかな せんせー
あほのぼくに
100えんのものを8こかったら
640えんになって、それがさらに448えんになることがよくわかりません 主人公にそういう値引きスキルがある
商品複数買うとなんか3割引きになるスキル
つまり何か買うときは
1万ナールの商品1個買う場合はレジ横の10ナールの飴玉も一緒に買うと
催眠とか洗脳したみたいに7000ナールくらいに下がる >>398
複数買うことが条件なのか
画面に100って書かれた〇が四色二個ずつ
これはかった薬の値段だと思うんだけど、
全部で八つ買って800なのが、640って二割引きになってるのがよくわかりません
そこから448になるのは三割引き効果だとは理解できたんだけれども 次回予告きたー、想定通り魔法解禁だね。ファイアーボールを見上げるロクサーヌがどう表現されるか楽しみ >>399
元から2個ずつ4種入りの8個セットが特価640ナール(1個ずつ買うなら100ナール)
最初から割引きされてようが複数購入だから鬼畜スキルによりさらに30%OFF 最初の1~2話のドキドキ感で今後も続くと思ってると確実に絶望する フェラまだー?回復術氏の獣人族はしてくれたぞー?まだー? 5話のAT-X版ではやってたんじゃないのか
ロクサーヌの体拭いてやってからミチオの番みたいになってからの時 ワンコの前歯から犬歯(牙)にかけては
肉を噛みちぎるための歯で、刃物も同然だぞ
フェラとかさせたらズタズタになる >>409
今はまだそこまでセックスなれしてないし不衛生な状態だからフェラしてない
もっとセックス慣れしてお風呂と石鹸が使えるようになってからフェラしてくれるようになる。 ナメプで指を怪我して指舐めからのフェラだからまだまだ先だな まだ半分話数残ってるが既に夜伽に期待する層もおらんくなったなという点 迷宮のモンスターの数の法則とか瞬時に分かるとか…
こっちの世界でもギフテッドじゃなかったのか? >>417
でもあと4人も奴隷が出てくるんでしょ。アニメのサイトに書いてあるし 話のスケールが小さいからつまらんのよな
迷宮潜って家に帰ってヤるだけの繰り返しだし >>421
リアルでいいだろ?
ありえない無双とかご都合主義全開の仲間集めとか人斬っても血が出ねえとか性欲処理どうなってんのオナニー専門キモ主人公なのとか
おこちゃま向けなのか知らないがクソみたいな駄文作品ではないし OPは本気で歌ってあの感じなのかな
わざと外して歌ってるんだと思ってるけど >>421
そもそも主人公に大きな目的がないからな
小さい目標達成を繰り返してるだけだし >>384
なろうではないが、狼と香辛料では露店の両替商が活躍したな。
領主は、それぞれの硬貨を発行してるから、金貨も銀貨も何種類も流通してて、基軸通貨のトレニー銀貨換算した今日の相場で交換して、さらに手数料がかかる。
紙幣はまだないようだが、有力な商会発行の為替はあって、為替がドラマのタネになったりする。 >>424
てか、大きな目標を持たない宣言さえ、してるしなあ
おれは、この世界でなにかを為さないために、ここにいる
だったか?
その意思に反して事件に関わってしまった結果として五人目の奴隷を得るわけだが https://i.imgur.com/4xYVBWt.jpg
新キービジュアル来たぞ
原作通りに進むなら完全に詐欺ビジュアルだが 出ないと分かってるから小さく描いてるんじゃないの
来季に期待しろと >>421
話のスケールでかくしたらエロ話ができなくなって本末転倒だし。 しかしロクサーヌにはもう毎回中出ししていて
もし人間をパーティに入れてそいつともやりつづけて
そいつだけある時妊娠発覚しておめでたい空気になった時
なんかロクサーヌはどんよりしてんじゃないかって気がしてる
恋愛関係になってる訳ではなくても最古参で1番に思われてる女としては それもあって子供のできない異種族奴隷限定で話進めてるんだろう
避妊問題を回避できるのは大きい >>436
竜人族だから人間じゃないよ
しかも母乳で子供育てないから、おっぱいの中身は気嚢になってる あのおっぱいは火炎袋ではないのか(メイドラゴンで見た ある漫画は妊娠することを怖がって何人も女がよってくるのに触手だけで相手してる ダンジョンに行くぞ!→暗転→帰ってきたぞ!
でさっさとセックスしてりゃいいんじゃないかな >>441
子沢山の筆頭は王国寝続く道のエイギルさんだと思ってた
三十何人プラス555匹の頃に読むのを休止したが、そのあとの200話ほどの間に何人増えたんだろう セックスなんて飾りですよ!エロい人にはそれが分からんのです! セックスが飾りというなら自分はエロい人のままでいたい 当たり散らしてダンまちも巻き込んでる奴がいて笑った
たしかに迷宮ものだけどさw まあアニメの現範囲時点ではミチオさんもとにかく金が無いという点
迷宮で羊とかの素材や鍛冶用のカード取引などし始めて懐に余裕ができ始めたらロクサーヌ達にえちえちな衣装買ってあげたりといった事もやり始めるのは紳士向けで好印象 一番需要が高そうなのが15歳元貴族エルフのルティナの奴隷落ちだが
6話時点で1巻途中、ルティナが奴隷落ちするのが8巻
詐欺言われても仕方ない罠w せいぜい二人が限界だな
2発以上は現状で無理
つかダンジョン探索してきてたら
一人とやり込んでそのまま寝落ちしそうとかリアルなこと考えていたw 3P始める頃に精力も補強される話あるからそっちは大丈夫だ
魔法使いになったらデュランダルより育成優先してロクサーヌ守るぞってなる話で
漫画版はロクサーヌのスケベシーンとかあったからアニメでもあるんじゃね >>451
道夫の若さなら一晩に五、六人は余裕で抱けるだろ >>454
おまえ何いってんだ?なろうだぞこれ
色魔のスキルが生えてきて人数分回せるようになるんだよ
なろうだからな リアルハーレムって意外と大変よな。
3Pぐらいならいいけど5人とかなるともう。 特典めちゃくちゃいいじゃん
どこで予約するか迷うわー ってフィギュア付きソフマップ売り切れじゃん
ここが一番だったか… >>344
こっちはちゃんと契約で管理されてるから
逃げたら捕まったら罪になるのでは? >>458
二十代半ばの頃は八回くらいいけたもんだけどな
最近の若者はそんなものなのか >>454
いや、自分だったらって話よw
探索後なんて疲労もしてるし長時間戦闘してきてるんだし
ミチオの場合だと若いのもあるけど
色魔のスキルでやらないとどうにもならないくらいになってるとは思う なんでお前らの性事情ねんて聞かなならんのだ
せっかく絵柄が公開されたんだし特典の話をしろ特典の話を >>464
休みの日にしか会えない彼女なら限界まで出来るけど同棲したら1日1回も無理だったな
まあハーレム状態になったらその日の気分で違う娘いけるからもう少し出来るのかもしれないけど >>464
えー?
手淫ならまだしも、ホンバンは腹筋背筋がもたなくね?
休み休み、1日潰せば8回は余裕だろうけど、連続だと無理なんじゃないかなあ? >>406
あざます!なるほど、お店側の値引きサービスで安かったのか
で商人スキル持ってない相手だと448だけどギルドの人相手だからならないのか これ、死んだら生き返らせる呪文ないのかな?
ダンジョン行くたびに死ぬ危険性あるのはさすがにハードすぎる 迷宮で死亡した人間は、死後たった数分のうちに迷宮の地面に吸い込まれて消えてしまう
なお、その際に身につけていた剣など装備や魔結晶等のアイテムもその場に残るが、
アイテムボックスの中身は残らない。 洞窟や塔の宝箱はモンスターが倒した冒険者の装備を保管してるんだろうな
持っていたりとかも >>437
ベスタおっぱい大きいけど、母乳奴隷にはできんのか…… =宿屋=
主人公『それでは、今日も元気に金を稼ぎに行くぞ!』
ロクサーヌ『どうせ働かさせるのは、毎回私だけなんですけどね・・・』
主人公『何か言ったか?』
ロクサーヌ『いえ、何も言ってません』
主人公『お前・・・。段々と、自己主張をするようになってきたな』
ロクサーヌ『気のせいだと思いますよ』
主人公『女は男の命令に従っておけばいいんだよ。女は台所で、鍋の蓋を動かしているのが、一番
気楽でいいだろ?w』
ロクサーヌ『物凄い差別発言・・・。田嶋○子先生が聞いたら、発狂されそうですね』
主人公『勝手に発狂させとけw』
ロクサーヌ『・・・・・・』
主人公『それにしても、男女共同参画ってさぁ・・・』
ロクサーヌ『こんな所で、政治の話をしないでください。それで、本日はどういったアルバイトに
行くんですか?』
主人公『今日はお前に、服屋で人間マネキンをやって貰う』
ロクサーヌ『人間マネキンですか・・・。そんなアルバイトが、この世にあるんですか?』
主人公『知り合いの服屋の店主さんが、うっかりとマネキンを倒して壊してしまったそうなんだ』
ロクサーヌ『そうなんですか』
主人公『それで、代わりのマネキンが届くまでの間、「ロクサーヌちゃんに人間マネキンを依頼したい」と、
俺に頼んできたんだよ』
ロクサーヌ『暫くの間なら、別にマネキンが無くても何も問題ないと思いますよ』
主人公『それを言われてしまうと、今回の話が終わってしまうだろw』
ロクサーヌ『・・・・・・』
主人公『とりあえず、お前のマネキン衣装は、俺がちゃんと用意したから心配するな』
ロクサーヌ『予め言っておきますけど、この間みたいな白透けハイレグレオタードは、絶対に嫌ですからね』
主人公『心配するな。今回の衣装は、ただのスクール水着だ』
ロクサーヌ『スクール水着・・・』 >>471
まぁ死ぬのはほぼボス部屋くらいやろ
他は探索者居るパーティならいつでもリレミトことダンジョンウォークしたら緊急脱出可能
よっぽどの不意打ち即死じゃない限りはなんとかなる 主人公『昔は、旧スク水一択だった。しかし最近は、新スク水の方がエロいと思うようになった』
ロクサーヌ『誰もそんな話は聞いてません。一人で田子の浦にでも書いておいてください』
主人公『冷たいな・・・。まぁ、いい。とりあえず、水着を出すかな。これだ』
ロクサーヌ『小瓶が2つ・・・。それが水着・・・なんですか?それって、どう見てもただのインクですよね?』
主人公『今からお前に、この紺色と白色のインクでボディーペイントをする。今日はお前に、ボディー
ペインティングの新スクール水着姿で、服屋でマネキンを演じて貰う!』
ロクサーヌ『・・・・・・』
主人公『さぁ、今からインクを塗ってやるから、服を全部脱げ』
ロクサーヌ『頭痛がしてきました・・・。一体どんな人生を歩んできたら、こんな訳の分からないことを
思いつくようになるのやら・・・』
主人公『服を全部脱いだようだな。それでは、早速筆でインクを塗っていくぞ』
ロクサーヌ『脱衣シーンは、もうどうでも良くなったんですね』
主人公『何のことだ?とりあえずそこに立って、できるだけ動くなよ。インクが余計な部分に付いてしまうぞ』
=ペタペタ=
ロクサーヌ『この間の絵画教室の時も思いましたけど、やっぱり筆の感触って凄く、くすぐったいです』
主人公『すぐに慣れる』
ロクサーヌ『そ、そうでしょうか・・・。でも、あの時とは違い、今はご主人様しかいないから、多少は
恥ずかしさもマシですけどね・・・』
主人公『上半身はこんな感じでいいな。次は割れ目にもインクを塗っていくぞ』
ロクサーヌ『やっぱり、下も塗るんですね・・・。でも、そんなところにインクを塗ったら、なんだかかぶれそうで
怖いです・・・』
主人公『このインクは、食紅を原材料に使って俺が作った特製インクだ。だから、人体には無害だ』
ロクサーヌ『どこまで用意周到なんですか・・・』 主人公『動くなよ。足を肩幅くらいに開いて、じっとしておけよ』
ロクサーヌ『うぅ・・・。筆で身体を擦られるこの感じは、やっぱり慣れませんね・・・』
主人公『ボディーペイントは、こんなもんでいいだろう。準備完了だな』
ロクサーヌ『ふぅ・・・。ようやく塗り終わったようですね・・・』
主人公『しかし、その格好で外を歩いてバイト先に行くと、また兵士達が来そうだな』
ロクサーヌ『どうするんですか?』
主人公『ワープを使う』
ロクサーヌ『そう言えば、御主人様にはどこにでも一瞬で行ける、便利な魔法がありましたね』
主人公『これを使って、今からヒストリアの寝室に行く』
ロクサーヌ『アルバイトに行くんじゃないんですか?』
=服屋=
服屋中年男性店主・(以下・服屋店主)『やぁ二人共、待っていたよ』
主人公『店主さん、約束通りロクサーヌを連れて来ましたよ』
ロクサーヌ『こ、こんにちは・・・』
服屋店主『予告通り、水着のボディーペイントは完璧だね』
主人公『自信作です』
ロクサーヌ『・・・・・・』
服屋店主『それにしてもロクサーヌちゃんは、今日も可愛いね。ロクサーヌちゃんの可愛さには、
クリスタちゃんもヒストリアちゃんも、絶対に敵わないよ』
ロクサーヌ『は、はぁ・・・。どうもありがとうございます』
主人公『(小声・おい、ロクサーヌ。この店主さんは、さっきから何を言っているんだ?クリスタって、
一体誰のことなんだ?)』
ロクサーヌ『(小声・それは、ご主人様が一番よくご存知だと思います・・・)』 主人公『(小声・まぁ俺は、貧乳のクリスタも好きだけどな。クリスタの頭突きツッコミは、最高に
可愛いと思うぞ)』
ロクサーヌ『(小声・やっぱり、全部知ってるじゃないですか・・・)』
服屋店主『それじゃあ早速だけど、マネキンのふりを頼めるかな。ここの台の上に乗って、ポーズを
とっておいてよ』
ロクサーヌ『分かりました。こんな感じのポーズでいいですか?』
服屋店主『そんな感じでいいよ』
主人公『俺は、この後どうするかな・・・。店主さん、俺と軍人将棋でもやりませんか?』
服屋店主『いいねぇ。私も軍人将棋が大好きなんだよ』
主人公『ロクサーヌ、お前は審判をやってくれ』
ロクサーヌ『マ、マネキンのアルバイトをやらなくてもいいんですか・・・?』
=ガチャッ=
服屋店主『いらっしゃいませ。よぉ!久しぶりだな、八百屋と魚屋』
八百屋中年男性店主・(以下・八百屋店主)『よぉ、久しぶり』
魚屋中年男性店主・(以下・魚屋店主)『こんちわ~』
主人公『(小声・ロクサーヌ、お客さんだ。早くマネキンのふりをするんだ)』
ロクサーヌ『(小声・わ、分かりました)』
服屋店主『店の方はいいのか?』
八百屋店主『女房に任せてある』
魚屋店主『うちは、娘婿がしっかりしているからな。お店は安泰だよ』
八百屋店主『おや?前に来た時には、こんなマネキンは無かったよな?』
魚屋店主『無かったな。というか、このマネキンはいつも買い物に来てくれる、ロクサーヌちゃんにそっくりだな』
ロクサーヌ『・・・。(よりによって、商店街の顔見知りの男性の店主さん達が、お客様としてやって
来るなんて・・・)』 魚屋店主『君は新しい店員さん?』
主人公『俺はマネキン屋です。ついさっき、このマネキンを搬入したんです』
八百屋店主『へぇ、そうなんだ』
主人公『貴方は八百屋さんなんですね。ご要望があれば、貴方のお店にもマネキンをお売りしますよ』
八百屋店主『八百屋にマネキンがあったらおかしいだろ・・・』
ロクサーヌ『・・・・・・』
魚屋店主『しかし、このマネキンは物凄く可愛いな。しかも、この水着の胸部には、胸ポチがあるな』
八百屋店主『本当だな。マネキンなんだから、別に胸の突起なんて必要無いだろ』
ロクサーヌ『・・・。(あぁ・・・見られてます。いつもお買い物に行っている、商店街の八百屋さんと
魚屋さんに、こんな恥ずかしい姿をじっくりと見られちゃってます・・・)』
服屋店主『今日は服を買いに来たんじゃないの?』
魚屋店主『そのつもりだったんだけど、あまりにもこのマネキンが魅力的だからさ』
八百屋店主『確かに、よく出来ているな。本物の人間みたいだ。店主、このマネキンは売ってないの?』
服屋店主『それは非売品だよ』
ロクサーヌ『・・・・・・』
八百屋店主『あれ?このマネキン・・・。よく見ると、水着が塗装してあるな。普通は服とかを、上から
着せるんじゃないの?』
主人公『このマネキンは、特注品なんですよ。水着の生地の薄さを表現するために、敢えてマネキン
本体の上から、インクを塗ってあるんです』
魚屋店主『なるほど、こだわりの一品ってことか。ますます興味が出て来たな』
ロクサーヌ『・・・。(なんでもいいから、この場所から離れて・・・。皆さんの熱い鼻息が身体に当たって、
凄くくすぐったいです・・・)』
八百屋店主『おや?このマネキンの水着、なんだか胸のところのインクが少し剥がれているぞ』
主人公『本当ですね。これは失礼しました。今日は乾燥しているから、インクが割れて剥がれて
しまったようですね』
魚屋店主『そんなこともあるんだな』 主人公『なにぶん、古いマネキンですからね。これは急遽、インクを塗って補修をする必要が
ありそうですね』
服屋店主『申し訳ないけど、頼めるかな』
主人公『問題ありません。インクも筆も予め持ってきてます』
ロクサーヌ『・・・。(ご主人様、どこまで用意周到なんですか・・・)』
主人公『紺色のインクを筆につけてっと・・・。胸のところだったな』
=ペタペタ=
ロクサーヌ『・・・。(く、くすぐったいのと恥ずかしい気持ちが、一緒にやって来て・・・。これ、声が
出ちゃう・・・。変な声が出ちゃいそうになる・・・)』
八百屋店主『何だか、さっきよりも胸ポチが大きくなってないか?』
魚屋店主『言われてみると、確かにそんな気がするな』
主人公『(小声・おい、ロクサーヌ。乳首を勃起させるな。気付かれてしまうだろ)』
ロクサーヌ『(小声・そう思うのなら、もうこんな変態的なプレイは止めてください・・・。あんっ・・・
ご主人様、もうこれ以上はインクを塗る必要なんて・・・無いです)』
主人公『(小声・そういう訳にはいかないだろ。俺は仕事を依頼されているんだからな)』
魚屋店主『なぁ、兄(あん)ちゃん。さっきからどうしてマネキンの耳元で、ボソボソ言っているんだ?』
主人公『これは野菜の音響栽培みたいなものです。定期的に語り掛けると人間っぽくなって、
より見栄えのいいマネキンになるんですよ』
八百屋店主『へぇー。初耳だな』
ロクサーヌ『・・・。(とにかく、絶対に気付かれないようにしないと・・・。もしも、気付かれたら、絶対に変態
だと思われちゃう・・・。八百屋さんにも魚屋さんにも、二度と行けなくなっちゃう・・・)』
服屋店主『そう言えば、新作の服が入荷しているぞ。あっちにあるから、見ていくか?』
魚屋店主『新作か。でもなぁ・・・。このマネキンを見ていた方が、有意義かもな』
ロクサーヌ『・・・・・・』 八百屋店主『本当によく出来ているな。非売品か・・・。なんとしてでも、手に入れたいな』
服屋店主『あらかじめ言っておくが、絶対に盗むなよ』
八百屋店主『♪盗んだマネキン犯しだす~』
服屋店主『いや、ちゃんと自分で買って犯せよ』
ロクサーヌ『・・・。(ツッコミを入れる箇所は、そこだけでいいのでしょうか・・・)』
主人公『胸はこれくらいでいいな』
八百屋店主『胸のところだけじゃなくて、股間辺りの塗料も剥がれてないか?』
魚屋店主『本当だな。でも、股間部分の塗料は、剥がれているというよりも、なんか色が薄くなってるな』
主人公『(小声・ロクサーヌ、お前の愛液のせいでインクが流れて落ちたようだな)』
ロクサーヌ『(小声・こ、これは汗です・・・。も、申し訳ありません・・・。お店の中が、少し暑くて・・・)』
主人公『(小声・汗ねぇ・・・。お前は、股の所だけ汗をかいたのか?)』
ロクサーヌ『(小声・嫌ぁ・・・。い、言わないでください・・・)』
主人公『ここにも追加で、インクを塗った方がよさそうですね』
服屋店主『よろしく頼むよ』
=ペタペタ=
ロクサーヌ『・・・。(うぅ・・・。ご主人様の筆が、私のお股を這い回ってる・・・。一体、この状況は
何なんでしょうか・・・。全裸姿で、肌に直接インクを塗った状態の私・・・)』
主人公『これは、丹念に塗っていく必要があるな』
ロクサーヌ『・・・。(普通の服屋さんで、こんな変態的な姿で脚を開いて立っているだなんて・・・。
し、しかも・・・それだけではなくて、筆で敏感な所を・・・やんっ・・・擦られて・・・)』
主人公『(小声・なんだか、この液体はネバネバするな。これは本当に汗か?まさかとは思うが、
お前は見られているだけで昂奮して、本当にマ○コを濡らしてしまったのか?)』 ロクサーヌ『(小声・そ、そんな事はないです・・・。私は見られているだけで、濡らしちゃうような
エッチな女の子じゃありません・・・)』
主人公『(小声・しかし、この筆先の液体をよく見てみろ。指先で触ると、糸を引いて伸びるぞ)』
ロクサーヌ『(小声・嫌ぁ・・・。見せないでください・・・。そんなの見たくないです・・・)』
主人公『(小声・どれ、ニオイはどんな感じかな?クンクン)』
ロクサーヌ『(小声・駄目です・・・。ご主人様、そんな物のニオイなんて嗅いじゃ駄目です・・・。
鼻を近付けないでください・・・)』
魚屋店主『・・・・・・』
八百屋店主『・・・・・・』
主人公『・・・。(ロクサーヌは未だに、本気で正体がバレてないと思っているのか?健気にマネキンの
ふりを続けているようだが・・・)』
ロクサーヌ『(小声・ご、ご主人様・・・。もう十分だと思います・・・これ以上、インクを塗る必要なんて
無いですよ・・・)』
主人公『・・・。(まぁ、この健気なところもひっくるめて、凄く可愛いんだけどな)』
ロクサーヌ『(小声・ご主人様の筆が動くたびに、身体がビクンビクンしちゃいます・・・。ハァハァ・・・
これ、本当にもうおかしくなっちゃいそうです・・・)』
主人公『・・・。(この分だと、ロクサーヌは俺とこの八百屋・魚屋の店主達が、結託していることも
知らないだろう)』
ロクサーヌ『(小声・もう十分です・・・。これ以上、インクを塗る必要なんて・・・無いです・・・)』
主人公『・・・。(人間マネキンのアルバイトというのは嘘っぱちで、実はこの三人から大金を積まれて、
今回の企画を頼まれたんだよ)』
魚屋店主『うん?割れ目の上辺りの所に、突起みたいなのがあるな』
八百屋店主『こんなの最初からあったか?』
ロクサーヌ『!?』 主人公『本当ですね。確かに、突起みたいなのがありますね。経年劣化で、中の素材が膨張して
しまったのかもしれませんね』
服屋店主『そんなことも、あるんだね』
主人公『これくらいなら、すぐに直せますよ。この突起は、指で押し込んでおくかな』
ロクサーヌ『・・・!?(小声・ご、ご主人様っ!そんな所を指で押さないでくださいっ!私のお股の
突起を指先でグリグリしないでっ!)』
主人公『(小声・お前がクリト◯スを勝手に勃起させているから、怪しまれたんだろ)』
ロクサーヌ『(小声・た、確かにそうかも知れませんけど、そんな所を指で刺激されたら、絶対に
エッチな声が出ちゃいます!)』
主人公『(小声・絶対に声は出すなよ)』
ロクサーヌ『(小声・こんなの絶対に駄目ですっ!これ以上、我慢なんて出来ません!イキそうに
なっちゃいますよぉ!)』
主人公『(小声・絶対にイクなよ。身体が跳ねたら、絶対に気付かれるぞ)』
ロクサーヌ『(小声・もう駄目ぇ!イッちゃう!イキます!私、イッちゃいますっ!イクゥーーーーー!!)』
=プッシャー!=
魚屋店主『うぉっ!マネキンから水が出てきたぞ!』
ロクサーヌ『・・・。(あぁあっ!私、マネキンなのに!おしっこをお漏らししちゃってます!絶対に
正体がバレちゃう!)』
主人公『あれ?もしかして、水漏れかな?この間、マネキンを保管していた倉庫の屋根が壊れて、
雨漏りしていたからな』
服屋店主『そんなこともあるんだね』
ロクサーヌ『・・・。(き、気付かれてない?おしっこをお漏らししちゃってるのに・・・。で、でも・・・
これ以上、おしっこを沢山出すと・・・)』 主人公『気付かない間に、マネキンの内部に水が入っていたのかもしれませんね』
ロクサーヌ『・・・。(もう止まって・・・。おしっこ、早く止まって・・・。まだまだ出ちゃう・・・おしっこが
ドンドン出ちゃってるよぉ・・・)』
服屋店主『そんな程度の水量じゃない気が・・・』
主人公『ようやく、水が出切ったようですね。すみませんね、店内を濡らしてしまって』
ロクサーヌ『・・・。(あぁ・・・ごめんなさい・・・。私の汚いおしっこで、店内を汚しちゃって、本当に
ごめんなさい・・・)』
ロクサーヌ『どうして毎回毎回、野外プレイや羞恥プレイをやるんですか?』
主人公『密室で女と何をやっていても、エロいとは全く思わないな。もっと外に行くべき』
ロクサーヌ『外・・・』
主人公『何のためにメス奴隷を買ったんだよ?羞恥プレイが見たい!羞恥プレイ最強!
羞恥プレイをやるべき!やらなきゃ意味ないよ』
ロクサーヌ『それって一体、どこのラグビー部の監督さんなんですか・・・』 >>471
HP0になる攻撃喰らったときに1回だけ無かったことにする見代わりのミサンガというものがある
貴族は標準装備 Web版読み返すとお染ブラザーズや忠臣蔵とほんと16歳って思えないネタが多くてもやっとする
無職転生みたいにオッサンが転生したら良かったのに
書籍ではもう少し年齢設定に則したキャラ付けになってるのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています