惑星のさみだれ #5
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend::vvvvv::
!extend::vvvvv::
↑次スレ立てるときに「!extend::vvvvv::」をニ行重ねてコピペしてください
夕日を救ったのはなんとお隣に住む少女・さみだれだった。
救世主の降臨と思いきや、実はさみだれは地球征服を企む魔王だった……。
そのでたらめな強さと魔王的魅力に惹かれた夕日は彼女の下僕となり、彼女が望む別の思惑に加担する事になる。
――――――――――――――――――――――――――――――――
・荒らし、煽りは徹底放置。→削除依頼:http://qb5.2ch.net/saku/
・sage進行推奨。メール欄に半角小文字で「sage」と記入。
・次スレは>>950が宣言してから立てる事。無理ならば代理人を指名する事。
――――――――――――――――――――――――――――――――
■TV放送/配信情報 2022年7月より放送開始!
MBS/TBS“アニメイズム”枠:7月8日より 毎週金曜日深夜1時55分〜
BS11:7月10日より 毎週日曜日深夜0時30分〜
とちぎテレビ:7月14日より 毎週木曜日23時00分〜
AT-X:7月11日より 毎週月曜日21時30分〜
テレビ北海道:7月19日より 毎週火曜日深夜1時30分〜
2022年7月より順次配信スタート
無料配信サービス *各話期間限定(AVOD)
7月15日金曜日深夜2時25分
ABEMA、GYAO!、MBS動画イズム、TVer、ニコニコチャンネル、ニコニコ生放送 他公式で確認
■関連サイト
公式:https://hoshinosamidare.jp/
公式Twitter:@AnimeSamidare
惑星のさみだれ特設ページ:https://www.shonengahosha.co.jp/topics_Info.php?id=7850
■前スレ
惑星のさみだれ #4
http://pug.5ch.net/test/read.cgi/anime/1658807152/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured なんや、干支か
フルーツバスケットみたいなもんやな 前々から劇伴が安っぽいかなと思っていたが今回見直した
確実に安い 半月さん、あれでほんとに死んだの?
何のために出てきたのか… 物語に緊張感を出すためのありきたりな舞台装置でしょ 怒涛のキャラ出現でこの前亡くなった人なんだったのか
あと主人公相変わらず聞き取りづらいしオンドゥル語だし
音量もなんか小さかったりやる気あるのか >>445
いろいろへたくそ
という8文字しかない >>466
リアルでいいなら声優いらないよね
養成所も技術もいらないよね
そういう事を榎木はやっている >>474
あれは例外みたいだよ
実際は原作者が明確に出来るのは全部OKか全部NGだけでそれ以外の要望を聞くかどうかは製作委員会次第 ヒラコーだってTV版ヘルシングを止められなかったし(盛大に愚痴ってたけど)
くまみこにいたっては言論封殺されてた 散々被害者の如く語られるくまみこだけどあれ後日談があるからな
ボロクソに愚痴る作者にブチ切れたスタッフが脚本はすべて先生の通りにやったと暴露
その時に作者は全ブロしてしばらく逃走 >>486
途中まで制作されていたのに原作者の要望で主要スタッフ、実質制作会社も変更になったありふれってアニメがあるぞい >>485
養成所はいらんのじゃないか
なんか同じようなのが量産されてる >>488
配信聞いてたけど編集が「お前は笑ってんじゃねえよ黙ってろ!!」って
作者にガチで言ってて作者がシュンとして「はい」って言うの聞いてるからなあ…
くまみこの出版社は893かと思ったわパワハラが通常みたいだったし
あんまり信じられないなその話
作者になすりつけたんじゃないの? 原作者権限はテルマエ・ロマエの暴露みたいな話もあったから必ずしもそんな強い物なのかは疑問 >>451
昔そんな感じで企画書出したが版元から蹴られたよ >>495
そりゃそうだ
原作が売れてるからそれを原作にしようってのにオリジナルで作らず原作物を魔改造する意味がない
さみだれの場合は売れてるからアニメ化したんじゃなく何かの事情で半年という短期間でアニメ作らなきゃいけなくなって急いでその辺から応急処置でとってきた原作がたまたまさみだれだったというだけだからこれを魔改造する時間は元々無かったので事情が全然違う 何か裏事情知ってるみたいだから教えてよ
なんで10年前の原作引っ張りだしたのかとかさ >>470
平川持ち上げるつもりはないけどこれの監督はコストカットとかそういう次元にすら達してないと思う
低予算でもそれなりに、じゃなくて駄目な部分全部スルーして垂れ流してるだけ
作画も声優も本来ならリテイク入れなきゃいけないのに何もやってないんだし >>461
まじかw
これもう最初からあかんかったんや >>499
メインは音響監督が単独でキャスト選べる訳じゃないぞ
音響がゴリ押せるのモブとか脇役中の脇か
三間くらいの権力持ちくらいよ >>424
これのファンとか典型的な声だけ大きくて金出さないような老害オタクだろw
たぶん悲惨な金額しか集まらなかっただろうからやってみてほしかったが
いつかスピサをアニメ化する時はもう少しまともにやってくれるよう祈るしかないな
そのためにはこれの円盤買って水上にバリューあると示すしかないのか 今は円盤がメインビジネスでもないからいいんでないの >>501
買ったら「こんなレベルでいいんだ」って
次作も調子にのられたら困るだろ
作者に貢献したいなら原作漫画か著作物買ってやれ
アニメには一銭もおとすことはない >>503
全部持ってるからなあ
アニメ化してより多くの人に知ってもらうために俺は金払うよ >>504
作者のマンガ買って知り合いに配れよ
嫌がられるかも知らんけど >>504
電子出てるなら電子とか買ってやれよ
こんな糞アニメなんてコレクターアイテムにしかならんやろ
正直に言うがジビエートより酷いぞこのアニメ やっぱお金払うの嫌そうな人ばかりで残念だ
水上作品のアニメはここで打ち止めかな
あとジビエートは面白いからちゃんと買ったぞ馬鹿にするな >>507
お前クソアニメハンターか…やるなあ
ならさみだれのブルーレイ買っていいよ!!
ジビエートの円盤買ったのかすげえ!! アニメは絶対買わんけど
アニメ化祝いで原作コミックの新装版でてほしいわ
全巻あるけど結構ぼろくなってきてるから買いなおしたい
・・・まぁアニメもこの出来だし無理だろうけど 薄情な事言うけど少人数で円盤買ったからってどうにかなるとも思えんよね
無駄死にで終わるのが関の山 それこそ何かの間違いで神作画回があるとか豪華声優陣が実力通りの芝居やるとか
作品がハネる要素が無いと奇跡が起きる可能性すらない >>511
そんなの100%ないだろ
ファフナーの2クールめの奇跡なんてめったに起きないし
冲方が特別だったからな 榎木さんの芝居ってこの作品だとグリッドマンより
さらにリアリズムに寄りすぎてるんだけど、こういう
リアリズムの芝居って作画演出が細かくないと
キャラの魅力が埋もれてダメなわけよね。
宮崎駿さんとか高畑勲さんみたいに絵の動かしが
細かくないとね。この作品は手塚先生の紙芝居アニメ的な
止え絵が生きてるように見せないといけないタイプの
声優さんが本来、型と抑揚で見せるタイプのアニメだと
思うのね。リコリス・リコイルで足立監督が
やってるような細さじゃないと、耐久できないような
リアリズムの芝居やってるわけよね。プレスコ寄りの
芝居なんだよね。ああ言う芝居ってね。
決して榎木さんの芝居が下手ってことではないよ。
榎木さんの芝居の細さに合わせて絵を動かす予算コストと
時間コストと労働コストがあれば上手く見える芝居になるん
だろうなとは思うのよ。 いや普通に榎木下手でしょ
他の作品でも棒で浮いてるし もう実写でやれよ、声優なんてやらずに役者やってろ
と思いつつもそれはそれで埋没しそうだと今年の大河に出てる声優陣見て思う 誤解の無いように言っておくと、今年の大河に出てる声優の方々の演技がいぶし銀で素晴らしくそれと榎木を並べた場合の話ね >>514
ちゃんとケレン味はアニメに合わせて操れる声優さんだと
思うよ。グリッドマンとか呪術廻戦みたいな動かすために
予算かかってるようなアニメで本来やるような芝居より
ケレン味落としてよりリアリズムに寄せて、宮崎駿さんの
映画アニメとか、プレスコ撮りの3DCGとかじゃないと
耐久できないような芝居をこのコテコテの昔ながらの
深夜アニメ的な演出の作品でやってるのかは謎だけどね。 >>517
確かに外連味はあるな
滑舌とか人に合わせられないという方向で
演技は一人でやるんじゃなくて皆で合せて作るものだけどな >>492
養成所はどんなジャンルでも商売として成り立つのと
理論や体系で演技教えるから今の子は昔の新人よりはそれなりに上手いらしい
ベテランの仕事先にもなるし否定はしない
今中心でやってるのも養成所通ってる人達だろうし
あとは現場でどうしていくかだろうけど、榎木は何か間違っちゃったのかな >>513
これがそっち寄りの作品じゃないのは他のキャストの芝居見ても明らかなのに
本人が何を思ったかグリッドマンより更に棒読み方向に行ってるのがおかしい
それを直させない監督もおかしいし >>518
大空直美さんも芝居抑えてやってるのね。だから
リアリズム芝居のディレクションがかかってるんだろうなと
思うのよ。だから榎木さんのスタンドプレーとして
責めるのはおかしいと思うよ。
黒澤明監督の映画でもそうだけど昔の白黒映画でも
何言ってるかわからない役者さんってざらに居たのね。
でも黒澤明監督とかの年代の監督さんって無声映画に憧れた
時代の映画監督さんだから無声映画のように
何もセリフがなくてもわかりやすいように映画をとるわけよね。
そこが前提にあってはじめて役者さんがセリフを
ぐちゃぐちゃにした感情のリアリズム表現って
あっていいと思うのね。手塚先生から続く
虫プロ式の紙芝居方式には、無声映画的な構図演出の
細かい耐久性ってないわけよね。かならず声優さんの
セリフが必要になる。そこを軽んじるリアリズムの
過度の追究によるセリフ潰れの責任を声優さん1人の
せいにするのは暴論だとおれは思うのね。 >>517
アレが芝居なら酔っ払って叫んでるその辺のオッサン全員プロ声優だわ
セリフ聞き取れないのは芝居がどうのよりその前段階の発声レベルでまともにできてないから
棒声優ですらできてる“聞き取れるように喋る”という基本が出来ていない >>521
お前は声優総合から出てくるなよ…
榎木のナチュラル芝居は実写なら表情&ボディランゲージ込みで
伝わるかもしれんけどアニメはとにかく何言ってるかはっきりさせないと
キャラの芝居はアニメーターが動かすのも半分責任がある
榎木だけでキャラ作ってるんじゃないんだよ
実写に行きたいならそっち行けばいいのにね
なんか勘違いしてるんだよな榎木 >>522
リアルってのを考えて欲しいのね。リアルな大学生が
興奮すればああいう呂律になるわけで、リアリズムとして
見れば上手いのよ。口語劇的な芝居として見れば上手いのよ。
問題なのはアニメってのは商業娯楽の商品なわけね。
商品である以上は芸術性の追究よりお客様の望むものを
作ってお金にしないといけない。
お客さんに与える劇的な心理効果を想定しないといけない。
キャラの心理の追究ではなく、お客さんの心理を第1に想定して
心を充実させて収益にかえないといけない。
芸術的演技として見れば上手い、商業演劇として見れば下手。
でもそれは技術ではなく、心理の第1想定の対象を間違えてる
ってだけで、キミらのいうように技術の下手さではないと
おれは思うのね。 まあ普通に演技指導の問題とかそもそも演出等が上手くいってない問題とか
大元のキャスティングした側の問題とかもあるから役者の責任にだけするのもお門違いだと思うよ >>521
だったら実写映画でやれよって
リアリズムの芝居のディレクション受けてても発音がまずなってなきゃダメだわ
あと長文と改行キモい >>521
そりゃ相方があんな棒読みしてたら大空もある程度合わせざるを得ないだろ
それでも全然バランス取れてないからディレクションがおかしいんだけど >>524
大友克洋みたいな絵ならそういうリアリズムも試していいかもしれないが
日常からちょっとはみ出たファンタジー漫画でしかも画力はほのぼの系やぞ
少しは作品の雰囲気考えてくれ
あと改行長文キモイです 榎木ラジオ定期
榎木「僕反抗心が基本あるんすよね、逆にいきたいみたいな今の自分と。みたいな気持ちがあるんで。
今も飽きやすいってのもそうなんすけど1回やったことは二度としたくないみたいなのがあって。ディレクターから指示とか頂くことあるんですけどアフレコとかで。反抗したくなんすよねやっぱ。
いやなんか逆行きたくなるっていうかカウンターしたくなるんですよね」
東京03「それで結果が出るのが1番良いって感じか!」
榎木「あんま出たことないんすけど笑
基本怒られて、なんかアレなんすよね。自分勝手なんですよね結構作品を良くするっていうより、言うこと聞きたくないみたいな。
たまにでもなんか、めっちゃ怒られて「降ろすぞ!」みたいなこと言われたりしましたけど。
ほんとにプロデューサーとかには言われたりしましたしまあマネージャーにも泣かれたりもしました。なんか譲らなすぎてとかあ…」
東京03「現場でめちゃくちゃ空気悪くなるんすか?」
榎木「でも人当たりはそんな悪いほうじゃないと思うんで僕。でも、もういいじゃんてとこで突っ込みまくったり、なんかこの絵じゃセリフ言えないとか、説明して欲しいこの絵の理由をとか。
説明してもらってもわかんない!って言ったりとか。
結構声優って、声優っぽい声の出し方みたいのがあるんですよね、抑揚をつけたりとか。
そういうの僕嫌いでやっぱみんなと一緒になりたくないみたいな、普通の人間そんなふうに喋らないみたいなこと思って淡々と喋ったりすると棒読みだとか、もっと声を出してくれとか言われるんすけどわかりましたって言って全く直さない。」
東京03「メンタル強すぎない!?」
榎木「燃えるんすよね逆にそっちの方が、コイツどんな風に怒ってくるのかなとか。」 >>527
いや、普通の声優さんなら2人とも抑えてやったら葬式芝居になると思って派手にやろうとするんじゃないかな。ヒロインのキャラデザはあきらかに大きくやった方が本来なら美味しい感じでそれを榎木さんに合わせるために大空さんが捨てるとは考えにくいよ >>530
つまり現状、榎木&大空は葬式芝居だと認めてるんだなw >>531
だからリコリス リコイルの足立監督みたいに
あとで編集して2回編集かけますんで自然な感じでどうぞで
プレスコ並に動かしてキャラ見せるならこの芝居でも
問題ないだろうなとは思うの。あきらかにこれは
声優さんが昔ながらのアテレコやらないと絵が動いて見えない
アニメだなとはおれも思うよ こういう風に斜め上なこと言わないと榎木の演技を擁護できない時点でもうな
「榎木は芸術的演技が上手い」コレだけで正気じゃないのが分かる
伝えなきゃいけないことを伝えられてない演技が上手いわけないだろ >>533
大塚康生さんが言われてたことだけど
「アニメーターは演技者である」って言葉の意味よね。
アニメが演技をちゃんとしてれば声優さんのセリフって本来は
無声映画同様に限りなくいらないものなわけよね。
そこに頼るのは手塚先生の紙芝居アニメでストーリーを
見せる流れがあるわけでね。だからこそ声優さんの芝居が
アニメよりメインだと思ってラジオドラマなみに声優さんの
セリフの1音1音から情報を得ようとするわけだけど
本来はアニメを通してアニメーターさんが伝えれば良いこと
なのね。でも絵は描くほど金がかかる。言葉は声優さんにいくら
喋らせてもギャラ一定。だから声優さんの言葉がアニメで
芝居をするのがメインになる。そして深夜アニメの視聴者も
それが当たり前と思ってる。でも伝えないといけないと
いう責任においては作ってる人ら全員が同罪なわけだよ。
だからこそ大塚康生さんは自分らアニメーターも演技者だと
言われてたんじゃなかろうかとおれは思うよ 単純に聞き取れないセリフでオッケーだしてる
音監が悪いでFAだと思う
演じれるか演じてないかより、それでGOだしてる現場がクソ どこが問題でも最終的に責任者は監督なんだから
監督のせいになるんだよ >>529
ハムレット劇を演出されてた福田恆存さんは芝居における
型は必要なものととかれてたのね。
お芝居ってのは元を辿れば原始演劇って言われる
宗教性の強いもので、芝居ってのは宗教儀式的な根幹が
あるわけね。だからこそそういう儀式的な型を見ることで
人間は日常的な時空の連続性から解放される。
その本質は今の劇を見る観客の心理にもあるとお考え
だったわけね。宗教儀式ってのは祝日や祝祭と結びつく
祝日や祝祭ってのは収穫時期や冬至や夏至っていう
自然のサイクルに結びついてるわけね。
だからこそ型ってのは自然のサイクルに深い関連性がある。
そしてそれは宗教儀式的な型に始まる劇、つまりお芝居にも
結びついてる。だから型を不自然なものと考えるのは
福田恆存さんの演劇論から言えば間違いなわけね。
もちろん古い型、新しい型という
自然のサイクルの入れ替えはあると思うけど、型自体の否定と
自然性を結びつけるのは、福田恆存さんの著書を読まれてから
考えて欲しいことだなと思うのね >>534
話の論点がズレてるが、そういう話をするなら榎木もこの作品に求められてる演技を提供できていない以上声優として悪い評価が付くのも仕方ないだろう
それを変に榎木だけ庇うからおかしくなる
「伝えないといけないという責任においては作ってる人ら全員が同罪」と言うなら榎木への批判も受け入れないと筋が通らない
別に榎木のこと嫌いではないのに、無理矢理擁護されてるの見ると気持ち悪いと思ってしまうからやめた方がいいよ 榎木くんの夕陽は合ってる 音響とふがいない原作の不始末で演者が不当に叩かれるのは不憫 >>539
そりゃ批判は受けとめる受け止めないは榎木さんの勝手だよ。
大事なのはこのリアリズムの線まで抑揚削る芝居やると
客受けが悪いってわかったのに、また同じ線でやった時には
擁護のしようがないと思うけど、今の段階だと
客受けの線がわかった段階なわけで、これを次の作品の役に
活かす活かさないが榎木さんの声優としての
芝居とお客さんへの向き合い方になってくるわけじゃん。
そこまで見てはじめて声優さんとしての素養を批評するべきじゃないの? 声優はもう変えようがないので効果音含め音量バランスはどうにかしてくれ このアニメはヒロインと主人公に世界を終わらせようと
するニヒリズムがあるわけでそのニヒリズムの表現として
抑揚を削ぎ落としたリアリズムで主張してるわけだけど
エヴァンゲリオンとかの場合はロボットと怪獣の戦いの神作画の
オマケであの根暗劇があったわけね。
誰が劇性のない連続的な根暗劇をみたいのかということなのよね
パトレイバーやエヴァが成立するのはロボットという
劇性の強いものがあるから客はあきないわけね。
結局は劇性がヒロインと主人公のニヒリズムに集中しちゃうから
過度に榎木さんの抑えた芝居が癪に障る視聴者が増えるん
だろうなと思うのね。 >そこまで見てはじめて声優さんとしての素養を批評するべきじゃないの?
10年選手をまだチヤホヤしてやるのか?
気の長いことだな 別に難しく考える必要は無くて榎木は何やらせても似たような演技ばっかりで
特筆すべき良い声でもない
コイツよりうまい奴はいくらでもいるだろうからゴリ押しだろうね なんで日本最高の声優を選べる立場で物を言ってるのか知らんけど見ての通り半年で作った突貫工事の低予算B級アニメだからそれが気に入らなきゃ見なきゃいいんだぞ この超絶ゴミクソアニメを叩いてスッキリするためだけのサンドバッグにしようと思ってたけど
毎週毎週こんなクッソつまらんものを見なきゃいけないという苦痛のほうが上回ってきたからもう切るわ。これを2クールとか絶対頭おかしくなる
最後まで追いかけるつもりの皆さんはぜひ頑張って
それから水上悟志という原作者の作品はゴミ、と強く頭に刻み込んでおくわ。プラネットウィズだけはめちゃくちゃ奇跡的な作品だったんだと良い思い出のまま心の奥に封印することにした >>530
葬式芝居でも何でも役者同士が芝居のトーンを合わせないとおかしいでしょ
リアルな動きと金田アクションが同居してるような気持ち悪さだし
他の役者だって榎木ほどトーンを抑えてるようには見えないから
1人だけ抑え方が突出し過ぎて浮いてる >>513
作品に合わせたパフォーマンスも出来ない下手くそは黙ってろ >>524
理屈はいいからちゃんと脚本家の書いた台詞の内容を伝えられる演技をしろ
進撃のエレンは歯が折れてもちゃんと何言ってるか分かったぞって24区のメロンパン喧嘩の時も言ったぞ >>542
リアリズムでも下手くそだと言われてる事にいい加減気付け下手くそ 主人公がハイテンションでもおかしい
一生懸命に地球破滅のために努力してる感じになるから、そこそこくらいでいい >>546
昔の声優さんらの時代と違って、収録技術の向上に伴い
ボソボソ入れるようなナチュラルに寄った芝居にだんだん
なってるわけよね。けいおんのヒットからの流れとか
宮崎駿さんのもののけ姫の流れとか言う人もいるけど。
ナチュラル芝居ブームなわけだよ。
深夜アニメも京アニブーム以降は作画が良くないと相手に
されなくなってきて、ナチュラルな芝居にも耐久できるような
アニメってのは増えてるわけだけど、やっぱり予算なくて
昔ながらの手塚治虫っぽい紙芝居、ただキャラデザ崩れてない
だけで動かないっていうアニメも入り乱れてるわけで、
ケレン味の掛け方ひとつにしても声優さんが間違うってのは
おれは仕方がないことだと思うよ。
ケレン味落とすリアリズム寄りのグリッドマンシリーズの
経験ってのが安済知佳さんにしろ榎木さんにしろある。
安済知佳さんはちょっとアニメ寄りにした。
榎木さんはケレン味削いだ。
そこで今期の芝居の評価に明暗がわかれた。
でもこの明暗が声優さんらの客受けの線引きとして
貴重な資料になるわけよね。なんでリコリスの安済知佳さんの
芝居の方がよく見えるか。芝居だけじゃない。
キャラの動かし方も細かい。制作さんの作り方も
ナチュラル芝居では重要なんだな。ってそういう視聴者に
与える劇的効果の心理効果分析の資料にこういうのだって
なっていくと思うの。 >>560
☓ 声優が間違う
○ 音響監督の指示ミス
○ 声優の勘違い ナチュラル演技したいって志自体は別に良いけど榎木君の場合技術が追いついて無いんだよね
仕事を練習に使うな 確かにアニメ視聴者から見れば、こういう声優さんの芝居の
失敗って許せないものだろうけど、アテレコの歴史を見れば
声優さんらの試行錯誤の連続の歴史なわけだよ。
ああでもない、こうでもない、人気廃れた、やっぱりこっちなのか
っていう試行錯誤の連続の手探りの上に今のアテレコが
あるわけよね。若山弦蔵さんとか大塚周夫さんとか納谷悟朗さん
とかあの年代の声優さんがやってこられた探求心を
否定する方におれは回れないね。
大事なのは探求心がある人かどうかってのが大事だと思うのね。
少なくとも榎木さんのセリフ、言葉から探求心を捨てたものは
感じれない。ならおれは迷わず擁護に回るね >>565
歴史じゃなくてあの下手くそによって今の作品がいくつか破壊されてんだよなあ~ >>564
誰よりも自然なアテレコ研究された若山弦蔵さんだって
外画の刑事ドラマモノのアテレコやった時に
堅苦しい刑事喋りじゃつまらないって、当時流行ってた
ドラマの女優さんの言葉を、これは中性的な男女共有の言葉
だから使って見るかで、女性的(中性的)な刑事のアテレコ芝居
されるわけね。それでその翻訳担当してた脚本の人が
どんどんのってきてオカマ言葉にしちゃうのね。それで
若山弦蔵さんはおねえ言葉の刑事のアテレコをするわけねw
あの堅苦しい鬼の形相の、誰よりも自然なアテレコ研究された
若山弦蔵さんだって客受けを考えるわけよね。
この芝居は面白い、つまらないをね。
今でも安元さんあたりとかがそういう声の低い声優さんが
おねえみたいなのやらされるけど、そこに若山弦蔵さんの
芝居に対するこだわりを思い出して視聴者にしろ声優さんにしろ
身が引き締まるか、ゲラゲラ笑って、自分はもっとカッコつけた
芝居したいっていう勘違いの人になるかはそれは
声優さんにしろ視聴者にしろそれは1人1人の心の在り方なんだと
思うよ。 >>568
ただの基地外のようだな
へたくそをNGにしてそう 榎木はうまい方ではないけど合う役はある
声質は珍しいからこれは武器だろう
ダイナゼノンの蓬はよかったし
呪術の虎杖も悪くない
なんで夕日だけ聞こえにくいし抑揚ないしこんな感じなんだろう
作画も演出も音響もおかしいし
なんなら津田健次郎さえもいつもの実力出せてない 津田に関しては完全に配役ミスだろ
ダミ声演技とかわざわざやらせるなよ勿体無い 何が一番悲しいって原作ファンが持ち上げてたのにアニメ化したらつまらない作品てバレたこと
作画云々はついでだよ
アニメ化決まった時の作者のはしゃぎようが悲しい >>426
それ町は良かったと思うけど(主にOPが) >>566
やっぱり手塚治虫先生がぼくなら毎週30分アニメ放映できます!
でアニメを紙芝居で作っちゃったから、根本的には声優さんが
やらないといけないことって、紙芝居のおじさんなわけよね。
リアリズム演劇を研究する役者である前に、このいい歳して
子供達をおしのけて紙芝居の前に座ってキャンディー
舐めてる大人達に紙芝居を読んであげるのが前提なわけよね。
紙芝居のおじさんとおばさんはカッコ悪いと思われるかも
知れない。そんなの新劇から続く役者(声優)の在り方
じゃないってね。でも「芝居の原点はテレビなき時代の
紙芝居屋の親父」って考えれて朗読を
ライフワークにされてる二瓶 鮫一さんって俳優さんもおられる。
紙芝居屋の親父に徹することがカッコ悪いことかって
ことなんだよ。声優さんより声優さんらしいこの俳優さんの
朗読に対する向き合い方を見てもなお、紙芝居屋の
親父に徹することはカッコ悪いことなのかってね。
そういう事をまじえないで感情的に上手いだ下手だ言われ
続けるから、声優さんだって耳をかさなくなっちゃうんじゃないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています