>>570
呪術廻戦は第2の鬼滅の刃を集英社が狙ったものだし
ダイナゼノンは特撮で最初から動かすつもりのアニメだし
予算も人材もあるわけよ。リアリズム芝居に対する耐久性が
あるわけね。東映動画みたいに予算さいて見せる
チャンバラ劇がちゃんとあって、単調なナチュラル芝居だけの
連続性で客を飽きさせない。
このアニメは構図の簡略化と作画枚数を節約する
昔ながらの虫プロ式なわけね。
チャンバラ劇が上記の作品より予算の都合上、客に劇性を
強く与えることができずに、連続したニヒリズムの芝居に
ずっと客の心理を押しとどめるわけね。
榎木さんの芝居にばかりずっと客は目がいく。飽きてくる。
榎木さんの芝居にケチつけたくなる。
呪術廻戦やダイナゼノンより結果的に下手に見える。