異世界迷宮でハーレムを SLAVE.5
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↑次スレを立てるときは2行以上重ねてコピペすること
この世界で、
君と生きていく──
―――――――――――――――――――――――――――――――――
・ネタバレ禁止。テレビ未放映の原作の話題は原作者のスレで。
・荒らし、煽りは徹底放置。削除依頼:https://ace.5ch.net/saku/index.html
・法律に違反する画像・投稿動画・違法サイトの話題とURL貼りは厳禁。
・sage進行(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)と5chブラウザの導入を推奨:https://5ch.net/browsers.html
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◆公式サイト
アニメ公式:https://isekai-harem.com/
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原作公式:https://herobunko.com/category/books/hero03/
Web版原作:https://ncode.syosetu.com/n4259s/
コミカライズ:https://web-ace.jp/shonenace/contents/242/
◆前スレ
異世界迷宮でハーレムを SLAVE.4
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/anime/1659620077/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>41
不親切で地味なRPGというと、やはりザインソフトのアレかなあ
クリアできないほど不親切だった >>46
クライムのカタリストをオラトリオなしでやれちゃうのを見たら驚くのが礼儀だし >>48
寧ろ魔法に詠唱必要とするなろうの方が珍しくないか? ああなったらグロ耐性ついたし殺人気にしなくなりそうだが
盗賊だし なろうは「主人公くん魔法を無詠唱で!?さす主人公!」ってパターンが一番多い(偏見) 来週はもう家を借りるんだろ?
2期あるなら漫画のストックが無くなるな そこらのなろう作者に呪文の文言考えろとか難しいことを要求してはいけない まあ詠唱の中ニ病感がトップクラスだったスレイヤーズでさえ詠唱破棄や省略はあったからな >>50
ナイツマの世界では詠唱がなかったような気がするな >>52
魔方陣をテガキスル世界でコピペするとかは? >>42
ありがとう!
7話まで追いついたけど一話で英雄LV2だったのに二話でLV1だったのはマイナス
声優さんいろんな意味でめっちゃ頑張ってるなぁと感じてプラス >>53
家借りてから漫画だと1コマで省略してた営み描写をアニオリでしっかり入れて
最終話を泡風呂にすると2期が早めに作れるようになるかもしれない。 Club AT-Xに異世界迷宮でハーレム関連で、みかしが出てたな。
エロい内容の話題は、ほとんど無しか・・・ =宿屋=
主人公『さぁロクサーヌ、今日も出掛けるぞ』
ロクサーヌ『またお金を稼ぎに行くんですか?今まで頑張ってきたから、そこそこの蓄えは既にありますよね?』
主人公『・・・・・・』
ロクサーヌ『人生はお金を稼ぐことだけが、本来の目的ではないと思いますよ』
主人公『・・・・・・』
ロクサーヌ『たまには季節の移ろいを肌で感じとり、ゆっくりとした時間を過ごすのも有意義な事だと
思いますよ』
主人公『出掛けると言ったが、金を稼ぎに行くとは一切言ってないぞ』
ロクサーヌ『それなら、何のためにどこへ行くんですか?』
主人公『本日は、孤児院に紙芝居を披露するために行く』
ロクサーヌ『ご、ご主人様・・・。ようやく、真人間になられたんですね・・・』
主人公『真人間?何のことだ?』
ロクサーヌ『だって、今までは「お金」「お金」「お金」ばっかりだったじゃないですか。そして、それだけではなくて、
私にエッチなことを・・・』
主人公『・・・・・・』
ロクサーヌ『そんなご主人様が、ようやく慈善活動に目覚められたんですね。これは素晴らしいことです』
主人公『慈善活動?何のことを言っているんだ?』
ロクサーヌ『だって、孤児院にボランティア活動をするために行くんですよね?これを慈善活動と言わずして、
どれを慈善活動と言うんですか?』
主人公『俺は己の欲望を満たすために、自らの意思で孤児院に行くだけだぞ』
ロクサーヌ『己の欲望を・・・満たす?』
主人公『「休みの日に自分の時間を使ってまで、無償で誰かのために活動をするなんて、俺ってなんて
素晴らしい人間なんだ・・・」という、自己満足に浸るために孤児院に行くんだ』
ロクサーヌ『・・・・・・』 主人公『俺は周りの人達に、「この人は無償で他人のために活動をするなんて、なんて素晴らしい
人物なんだろう・・・」と、思われたいという欲望を満たすために孤児院に行く』
ロクサーヌ『・・・・・・』
主人公『そして、何よりも・・・。俺は子供達の笑顔が見たいから、孤児院に行くだけだ。誰も損を
していない』
ロクサーヌ『・・・・・・』
主人公『善意は欲だ』
ロクサーヌ『ふ、深いです・・・。まさか、ご主人様がそんな事まで考えてらしたなんて・・・。私はご主人様の
ような立派な方に、お仕えできて本当に幸せです』
主人公『別に俺は立派な人物じゃないよ。さっきも言っただろ。俺は自分の欲望を満たすために、
孤児院に行こうと思っただけだ』
ロクサーヌ『私はどこまででも、ご主人様に、お供いたします!それで、本日はその孤児院で、何の
紙芝居をやるんですか?』
主人公『今日やる予定の紙芝居は、「ごんぎつね」だ』
ロクサーヌ『この物語は、少し悲しいお話でしたよね。確か、最後は鉄砲で・・・』
主人公『リコリス・リコイル二期キボンヌ!』
ロクサーヌ『まだ1期が終わってないじゃないですか・・・。確かに、そのアニメは凄く人気があるようです
けど・・・』
主人公『今日やる予定の紙芝居は、「さるかに合戦」だ』
ロクサーヌ『え?「ごんぎつね」をやるんじゃないんですか?まさかとは思いますが、リコリス・リコイルって
言いたいがためだけに、「ごんぎつね」の話を出したのですか?』
主人公『別にいいじゃんw』
ロクサーヌ『まぁいいですけど・・・。さるかに合戦は昔、絵本を読んだことがあります』
主人公『紙芝居は、お前に読んで貰う予定だ。道中、軽くでいいから、目を通しておいてくれ』
ロクサーヌ『分かりました』 =孤児院=
孤児院初老男性院長・(以下・院長)『本日は紙芝居朗読のご提案、どうもありがとうございます』
主人公『とんでもないです。こちらこそ了承していただきまして、どうもありがとうございます』
院長『そちらの女性は・・・』
主人公『紹介が遅れました。彼女が本日、子供達に紙芝居の読み聞かせをしてくれるロクサーヌです』
ロクサーヌ『は、初めまして。頑張って、紙芝居を読みます』
院長『よろしくお願いします。さぁさぁ、子供達が待っています。こちらにどうぞ』
主人公『その前に、着替えをしたいのですが・・・』
院長『おぉそうでしたな。事前の打ち合わせで貴方が仰っていたことを、すっかり忘れておりました。
それでは、まずは更衣室の方にご案内します』
ロクサーヌ『更衣室に行くんですか?』
主人公『着替えるのは俺だけだ。お前は、いつものそのメイド服姿のままで問題ない』
ロクサーヌ『はぁ、そうですか・・・』
=孤児院・年少組教室=
院長『それでは、昨日話していた通り、今から紙芝居を始めるますよ』
少年A『わ~!楽しみ!』
少女A『院長先生。そのお姉さんが、紙芝居をやってくれるの?』
院長『そうですよ』
少年B『オッパイでけぇ・・・』
ロクサーヌ『は、初めまして・・・。ロクサーヌです』
少女A『院長先生、お姉さんの横にいる真っ黒な服を着た人は何ですか?』
院長『このお姉さんの横にいる、真っ黒な服を着た人は「黒子さん」といいます。みんなには見えていると
思うけど、見えないことにしておいてください』
主人公『・・・・・・』
少年A『え~?どうして?だって、ちゃんと見えてるよ!』
少女A『どうしてあの人、真っ黒のお洋服を着ているんですか?』
少年B『顔も黒色の布で隠してある。あれで前が見えるの?』 院長『黒子さんは、お姉さんのお手伝いをしてくれる人なんです。みんなは今から始まる、紙芝居だけを
楽しみたいですよね?』
少年C『うんっ!紙芝居、楽しみー!』
院長『そうでしょう、そうでしょう。だから、紙芝居をいっぱい楽しむために、この黒子さんのことは
少しの間だけ、気にしないであげてください』
少女B『よく分かんないけど、分かりましたー!』
少年C『僕も分かったー!』
女性職員『院長先生、お客様方がお見えになられました』
院長『おや?もうそんな時間ですか?困りましたね・・・』
ロクサーヌ『どうかされたんですか?』
院長『今日は支援者の方達との会合の予定があったんですが、どうやら早めに見えられたようですね』
主人公『どうぞ、そちらに出席してください。ここは我々二人だけでも大丈夫ですよ』
女性職員『しかし、それではあまりにもご迷惑では・・・』
主人公『問題ないですよ。他にも事務仕事とか沢山あって、大変でしょう。そちらを優先して
いただいても構いませんよ』
院長『それでは、お言葉に甘えさせてもらいます』
女性職員『何から何まで、本当にありがとうございます』
主人公『・・・。(事前に金を渡して、支援者達に早めにここに来るように頼んでおいた。
ここまでは計画通りだ。これで邪魔者達は全部消えた)』
ロクサーヌ『ご主人様、紙芝居を始めましょうか?』
主人公『そうだな』
少年A『今、あの黒子の人、喋ってたよね』
少女C『喋ってた。黒子とか言っていたけど、中身は普通の人間だよね』
主人公『・・・・・・』
ロクサーヌ『え、えーと・・・。それでは、「さるかに合戦」のはじまり、はじまり~!』
少年達・少女達『わ~い!!』 ロクサーヌ『「昔、昔ある所に、一匹のお猿さんがいました。このお猿さんは、柿の種を拾いました」』
少年D『柿の種って、あのお菓子の?』
ロクサーヌ『ち、違いますよ・・・。果物の柿の種です・・・』
少女B『拾ったものは、大人の人に届けないといけないんだよ』
ロクサーヌ『こ、この場合は、別に問題ないと思いますよ・・・。だって、ただの種ですし・・・』
主人公『・・・・・・』
ロクサーヌ『「するとそこに、一匹の蟹さんがやってきました。蟹さんは手におにぎりを持っていました」』
少年A『その蟹さんは、どうやっておにぎりを作ったの?』
少年B『蟹のハサミじゃおにぎりを作るのは、無理だよね』
ロクサーヌ『こ、困りましたね・・・』
主人公『(小声・ガキ共の事は、無視して読み続けろ)』
ロクサーヌ『(小声・ガ、ガキ共って・・・。ついさっき、子供達の笑顔が見たいとか仰ってましたよね?)』
少女C『それで、続きはどうなったの?』
ロクサーヌ『ご、ごめんなさい。えーっと、「そのお猿さんが、蟹さんに向かって、『そのおにぎりと俺が
持っている、柿の種を交換しようぜ』と言いました」』
少年B『・・・。(やっぱり、オッパイでけぇ)』
ロクサーヌ『「悩んでいる蟹さんに向かって、お猿さんが『種を植えておけば、毎年、沢山柿がなるぜ。
絶対に、種のほうが得だぜ』と言いました」』
少年C『柿って美味しいよね』
ロクサーヌ『「蟹さんは、その話を聞いて、おにぎりと柿の種を交換することにしました」。お猿さんは
まんまと騙してやったぜと思いました」』
少女C『お猿さん・・・』
ロクサーヌ『「蟹さんは、柿の種を植えて水をあげました。すると、どうでしょう。柿の木はすぐに
大きくなって、沢山の実をつけました」』
主人公『(小声・そんなすぐに大木になって、実がなる筈がないだろ。怖ぇーよ・・・)』
ロクサーヌ『(小声・ご主人様、そんな野暮なことは言わないでください。そもそも、この紙芝居は、
ご主人様が用意されたんですよ)』
少女B『その後、どうなったの?』 =中略=
ロクサーヌ『「なんやかんやあって、蟹さんは臼さん、蜂さん、栗さんと一緒に、お猿さんに仕返しを
することにしました」』
少年B『「なんやかんや」って何?』
ロクサーヌ『(小声・ご主人様、このシナリオは一体何なんですか?いくらなんでも手抜きすぎです)』
主人公『(小声・全部、書くわけにはいかないだろ。長くなりすぎる。掲示板に貼る時、面倒になる)』
ロクサーヌ『(小声・完全に、こちら側の都合なんですね・・・)』
主人公『・・・。(ここからが、いよいよ本番だ。ロクサーヌは俺の攻めに、どこまで耐えることが
出来るかな?)』
ロクサーヌ『やんっ!』
少年B『お姉ちゃん、どうかしたの?』
ロクサーヌ『な、何でもありません・・・。ちょっと、その・・・。(小声・ご、ご主人様・・・。どうして急に
私の身体を触ったんですか?)』
主人公『(小声・すまん、すまん。ちょっと手が滑っただけだ。気にせず、紙芝居を続けてくれ)』
ロクサーヌ『・・・。えーっと・・・。「仕返しをされるとは知らずに、お猿さんは自分の家に帰ってきました。
お猿さんの家の囲炉裏の中には、栗さんが隠れていました」』
少女A『ドキドキ・・・』
主人公『(小声・お前のクリト◯スは、どこに隠れているんだ?)』
ロクサーヌ『(小声・やだっ!ご、ご主人様っ!どこを触っているんですか?嫌ぁ・・・私のお股に、指を
這わせないでください・・・)』
主人公『(小声・俺のことは気にするな。お前は紙芝居朗読に集中しておけ)』
ロクサーヌ『(小声・そ、そんなの無理に決まってます・・・。目の前には、純真無垢な子供達が
沢山居るんですよ・・・。駄目です・・・後でなら・・・)』
少年C『お姉ちゃん、早く続きを読んでよ』 ロクサーヌ『ごめんなさい・・・。ハァハァ・・・少し、疲れちゃったかも・・・。今続きを・・・読みます。
「囲炉裏の中で、弾け飛んだ栗さんが勢いよく・・・」』
主人公『(小声・なるほど、クリト◯スを激しく攻めて欲しいんだな?こんな感じか?)』
ロクサーヌ『やぁああんっ!激しすぎですっ!そんなに激しくしないでー!手を止めてくださいっ!
栗さんが・・・私のクリさんが弾けちゃう!』
少年D『私の栗さん?その栗さんは、お姉ちゃんのお友達なの?』
ロクサーヌ『ち、違う・・・お友達じゃないけど・・・ハァハァ・・・でも・・・その・・・。(小声・ご主人様、
もう本当に許して下さい・・・。こんなの絶対に、子供達に気付かれちゃいます・・・)』
主人公『(小声・机で隠れているから、バレないだろ。もしも気付かれたら、保健体育の
授業に切り替えればいい)』
ロクサーヌ『(小声・そういう問題じゃないです・・・。きょ、今日は・・・紙芝居を・・・子供達に
紙芝居を披露するために・・・ハァハァ・・・来たんですよ)』
主人公『(小声・俺はいつでも、自分の欲望に正直なんだよ。お前を辱めてやりたいという
欲望を満たすために、今日はここに来たんだよ)』
ロクサーヌ『(小声・ひ、人として最悪です・・・。ご主人様の人でなし・・・)』
主人公『(小声・子供達が待っているぞ。早く続きを読むんだ)』
少年D『お姉ちゃん、早く読んでー!』
ロクサーヌ『い、今続きを読みますね・・・』
主人公『(小声・恥辱に耐えるお前の姿を見ていたら、我慢が出来なくなった。挿れるぞ。
立ちバックだ)』
ロクサーヌ『(小声・い、挿れるって・・・。まさか・・・。じょ、冗談ですよね?私を驚かせる
ために、そんな冗談を・・・)』
主人公『(小声・さっきも言ったが、机が遮蔽物になっているから、バレないよ。多分な。
スカート捲り上げて、パンツを横にずらせて、と・・・)』 =ズブブッ=
ロクサーヌ『(小声・やあぁあん!挿れてる!本当におち○ちんを挿れちゃってる!子供達の
眼前で、私おち○ちんを挿入されちゃってますーーーー!)』
少年C『お姉ちゃん、早く続きを読んでよー』
少年B『・・・。(デカいオッパイが、揺れてる)』
ロクサーヌ『は、はい・・・。続きを・・・えーっと、どこまで読んだかしら・・・。(小声・我慢しようと思えば
思うほど、更に気持ちよくなっちゃいますっ!)』
主人公『(小声・我慢は身体に良くないぞ)』
ロクサーヌ『(小声・そう思うのなら、もうこんな変態的な事は止めてください!おち○ちんを今すぐ
抜いてください!これ以上、腰を激しく動かさないでっ!)』
=パンパン!パンパン!=
少女B『何の音だろう?パンパンって音が聞こえる』
ロクサーヌ『こ、これは・・・その・・・。う、臼さんがお猿さんを叩いている音ですよ・・・』
主人公『(小声・なかなか上手いアドリブだな。本当は俺の腰が、お前のデカイ尻に当たる
音なんだけどな)』
=グチュグチュ=
少年C『なんだか、グチュグチュって音も聞こえる』
少年A『ねぇお姉ちゃん、これは何の音?』
主人公『(小声・ロクサーヌ、正直に答えてやれ。「ご主人様のおち○ちんが、私のおま○この中を
掻き回している音です」と言ってやれ)』
ロクサーヌ『(小声・そんなの無理に決まってます!子供達に、そんな変なことを言えるはずが
ありません!)』
少女B『ねぇ、お姉ちゃん、これは何の音?』 ロクサーヌ『こ、これは・・・あの・・・。臼さんの中で、お餅を・・・その・・・掻き混ぜてと言うか・・・。
くぅん・・・お、お餅をついている音ですよ・・・』
主人公『(小声・あながち嘘ではないな。「餅をつく」という言葉には、男女が情を交わすという意味も
あるそうだ)』
ロクサーヌ『(小声・そんな知識は、今は必要ないですからっ!もういい加減に、腰を振るのを
止めてください・・・。私、もうおかしくなっちゃいます!)』
少年B『・・・。(大きなオッパイが、激しく揺れてる)』
ロクサーヌ『もう声が我慢できない・・・。これ以上は我慢できません・・・。熱い・・・凄く熱いのが
奥まで・・・私の奥まで来てます!』
少年C『熱いのが来てる?何のこと?』
主人公『(小声・忘れるところだった。腰を振りながら、指でクリト◯スも弄ってやるよ)』
ロクサーヌ『あっ・・・これは・・・。く、栗さんが弾け飛んで・・・その・・・。はあぅうんっ!指先がぁ!
ご主人様の指先が、私のクリト◯スを擦ってますっーーーー!!』
少女A『また栗さんが、お猿さんに飛んで行って当たったの?』
ロクサーヌ『そ、そうです・・・。奥に当たってるんです!凄く熱い棒が私の敏感な所に、全部
当たってるんですっ!栗さんも大活躍してますっ!!』
少年A『蜂さんは、何もしないの?』
主人公『(小声・俺の股間の針は、お前の中に全部突き刺さっているけどな)』
ロクサーヌ『蜂さんは・・・ハァハァ・・・。蜂さんも頑張ってます・・・。凄く太くて硬い針で、突き刺して
ますっ!奥の方まで、針を全部押し込んでますっ!!』
主人公『(小声・さすがの俺も、そろそろ限界だ。中に全部出すぞっ!)』
ロクサーヌ『(小声・そんなの絶対に駄目ですっ!中出しだけは許してください!赤ちゃんが
できちゃいます!)』 主人公『お前の都合なんて、知ったことではないっ!全部出すぞっ!ウッ!!』
=ドピュッ!ドピュッッ!!=
ロクサーヌ『本当に出してる!紙芝居の最中に、私、子供達の前で中出しされちゃってますーーーー!
ご主人様の熱い精液が、私の中で弾け飛んでますっーーーー!!』
主人公『(小声・まだまだ出るぞっ!)』
=ドピュッッ!!ドドドピュッ!!!=
ロクサーヌ『本当に出てる!熱いのがまた来てる!私、精液でイカされちゃう!ご主人様の熱い精液で
子宮口を刺激されてイッちゃいます!』
主人公『遠慮は要らない!盛大にイッちまいな!!』
ロクサーヌ『イクッ!イクッッ!!イックゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!』
主人公『ハァハァ・・・。ロクサーヌ、最高に気持が良かったぞ』
少年A『ねぇねぇ、「ナカダシ」って何?』
少女A『分んない。私も初めて聞いた』
ロクサーヌ『ハァハァ・・・もう無理です・・・。これ以上は誤魔化すのは、絶対に不可能です・・・』
主人公『どうせもう二度と、ここには来ないだろうから、何も問題ないだろ』
少年達・少女達『・・・・・・』
主人公『エロアニメではなかったとしても、最近の女性声優さんで、「ちんちん」と言ってない人を探す方が
難しいかもな』
ロクサーヌ『と、突然一体、何のお話ですか?』
主人公『個人的には、「ちんちん」よりも「おち○ちん」と言っていただきたい』
ロクサーヌ『そんな話は、誰も聞いてません・・・。勝手に、足の裏にでも書いておいてください』
主人公『最後に、もう1つだけ言わせてくれ』
ロクサーヌ『まだ何かあるんですか?』
主人公『>>1さん、スレ立て乙!』
ロクサーヌ『・・・・・・』 魔物を斬ると元気になる戦闘狂道夫
エロシーンの全画面エラーはもはやギャグだったが絶頂シーンはOK(音声なし)なんだな MP吸収は演出が分かりにくいな…演出全般がアレやけど ごめん 等量交換のくだりの意味がよくわからないのだけど
盗賊のHPと自分のHPを交換したって意味ないよな?
何を交換してへばってなんで魔法が使えるようになったのかわかりゃん 自分の全MPと同等の相手のHPを減らして
それでも相手のHPが全部減らなかったら自分のHPを削っていく 等量交換は正直
名付けたと言うか
神様があほすぎると思う >>77
つまりHPMPを等量交換
変換率1:1のスキルがあるんだよな?
回復魔法があったら無限MP 貯めてたのを見た
昼はスキルを開発して夜は女を開発する話なのねw
冒険的にライバルとか倒すべき存在って出てくるの? このアニメ円盤で挿入シーンとかマンコを広げたりするシーンある? >>77
もうちょい詳しくお願い
あのシーンで道夫は盗賊を切ったの?
等量交換って奴で盗賊のHPをゼロにした?
ゼロにした結果として爆散したのかな
ロジックがよくわからない(^_^;) >>84
これスペイン語?
英語でいうchapter 1って書いてるとおりコミック1巻の最初だよ セリーほんとに終盤回に登場では余り営みシーンも見られなさそうなのが残念 コボルドがドロップした塩はご家庭で使われるんですか?
なんかやだ… 塩を手に入れる為にはコボルドを狩るしかないんだよっ! 美味いパン食べるにはゴボルトフラワーが必要なんだからソルト程度じゃ今更だと思うぞ >>93
コボルトは一説ではゴブリンと同じ語源をもつ親戚みたいなもん
ダンジョンズ&ドラゴンズというRPGの元祖ではトカゲ頭であり
犬頭は日本の誤解とか誤訳によって産まれたローカルイメージ
よくドラクエ起源の如く勘違いされる豚頭のオークとは違い >>83
あれは魔法なので切ってない
まず自分のMPを使って相手のHPを削る
それでも相手が死ななければ自分のHPを使って相手のHPを削る
魔法だからこれは一瞬で実施されるため誰かが書いてたように途中で回復薬使うとかは無理だな
最終的にHPがゼロになったほうが爆散する・・・おそらく絶対に避けられない回復不可の一撃死としてそうなってる
魔法使いになるための自爆玉っていうアイテムがあるんだけどそれと同じ効果 コボルトがいるならオオアンペアがいてもおかしくない。 >>78
等量交換の概念は鋼の錬金術師からかな?原作者 等量交換は命名ミスで、実際には等量減少でしょ
よくある捨て身技とか反動ダメージ系に近いと思う
素人にはおすすめできない諸刃の剣 理系じゃないと知らんのも無理ないが
等量交換というのは科学用語やな
物質と物質が化合するときにまず熱が等量交換され次に気化蒸散する仕組み
熱がHP 気化がMP といったかんじの変換なんやろさ
気化熱利用したクーラーとかの原理やな "等量交換" "科学" でググっても用語として一般的に使われているような結果は出てこないんでソース頼む
熱交換にしても物質の交換にしても交換というからには系全体で総量が保存されていないと成立しない >>104
追記
ダメージ交換とは、対戦ゲームなどで取られる手法の一つである。
ダメージ交換とはお互いにダメージを与え合うことを指し、
少ない被ダメージで大きな与ダメージが期待できる場合に取られる手法である。 >>94>>96
ほー、勉強になりまスた。ありがとう
アンシーリーコートってやつか それにしても、HPダメージ1に対応するMPダメージ1がシステム的に定義されてるのもゲーム的だよなあ
仮にリアルな世界であれば、HPもMPも実数表現向きな連続値であって整数表現向きな離散値じゃないだろうに
肉体ダメージの大きさも精神ダメージの大きさも、かなり大きなとこで量子化されてるんだなあ
こちらの世界のプランク定数レベルの細かいとことは大違いだ >>107
単にHP1を、これ以上下がったら生命維持できなくて死ぬラインと定義して表示されてるだけでね。 >>108
それはいいんだけど、HP1に対応するMP1がシステム的に定義付けられてるのが
1mlに対応する質量1グラムが存在する、みたいな違和感 量子化って言って論点が通じる相手は一部だと思うんだ
あと細かくて済まんけど死の定義は HP<1 ではなく HP=0 だと思う(あるいは HP<=0) このエロいアニメでスレ住人は時々真面目な話するよね。 >>109
1:1とは限らない
何らかの法則でかけられた側のHPが減る魔法というだけで詳細は語られてないしな
いずれにしても死の判定が出れば爆散するので確実な死がどちらかにもたらされる >>107
盗める確率は表示上は0だが、実際には小数点以下の確率で盗むことができる 現実ならHP≒体力半分になったらその他の能力も半分くらいしか出せないよね
HP1なら横になって指しか動かせないとか
それより、これ系のって何で目の前にウインドウ出したがるんだろう。ありゃ何だ >>118
ヒットポイントというのは致命傷回避orガードし続ける為のスタミナの残量らしいぞ
傷とか怪我の量じゃない説が通説
つまりHP0になる攻撃喰らったときがザックリイッたとき
HP1は次が来たらもう致命傷喰らうしかない疲弊した状況 >>97
例えばメタルスライムみたいにHPは低いけどやたら固い敵を瞬殺できるってことか
ありがとう >>25
あるわけ無いだろ
本気で異世界転生に備えてる奴なんて糖質だぞ 終末世界に備えて準備してる人とかいるな
ゾンビ発生とか >>113
ネトゲ初期のプレイヤーが情報提供してる感じに似てる 飲みすぎた
うんこ
ウンコかたいでもでるめっtちゃ
気持ち悪いはきしう
はくはく
ウンコしながらはく
色々と無理だ 普通は自爆玉を幼少期に使用しないと魔法使いになれないのに、ミチオはボーナス呪文使用で青年期でも魔法使いになれた >>118
現実なら、少し怪我で動け無くなるし、直ぐに治療しなければ悪化する。
それに正面から敵は現れない。 飲酒経験が無いから、初期に酒場で情報を集めることをためらうシーンが原作にはある しかしこの世界の住人は、不道徳な事をすれば神に罰せられ、(単に盗賊ジョブの条件を満たすだけ)
しかし盗賊は殺す(命を奪う)や金品を奪ってもカードが汚れないと知った時
「盗賊=神罰の対象」となり正当化され、こっちの世界と違い善悪の対象からふっとぶんだろうな
もし親が「盗賊」になった時、子供の心情は複雑そうだ 入会のあと乾杯するのにキツイ酒ちょっと飲んでたな
そのあとその酒セリーにやったらほろ酔いになり新しいエロス見出した
ちなみにおそらくアルコール度数90%とかの酒やな >>132
どこのシビュラシステムだよ
あのジョブシステムとんでもねぇ穴がありそうで怖すぎる ?
ドワーフ殺し飲んだのはセリーだけだぞ?
ミチオも、その場にいた他のメンツも、飲んだのはただの炭酸水 色々レス見てるとあの世界で盗賊やるメリットってあんのかなって気がしてきたな
普通に迷宮で弱いモンスター狩ってるだけで飯食えそうだし ソロだと12階層辺りに壁があるしHP吸収系の武器ないとさすがに長時間は戦えないから結局日銭稼ぐだけで終わりそうだけどね 良い武器持ってれば食っていけるけど
普通の人だとその日の食い扶持は稼げても年に一度の人頭税が払えなくて奴隷になるか盗賊に堕ちるかだね 奴隷にいい服(エロい服)着せる、旨いもの食わす、風呂用意する、なりたかった職業つかせる、行きたかった図書館行かせるために命張って頑張るご主人さま >>134
某作品のカルマシステムは初めてかな
閾値越えても悪事働くと燃えて炭になる社会に優しいシステム
製作者の神様は人や動物には厳しいけどな 誰だよ、オープニングテーマ歌わせた奴!
見る気が一気に失せる あの歌は酷いよ
抑揚がいっさいない
吐き出した どうっこっくっは~♪
ってどういうリズムやねん >>142
エンディングテーマの恐ろしい完成度とマニアック度との違いに戦慄する 本人曰く普通に歌ったら可愛く聴こえたらしいじゃないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています