異世界迷宮でハーレムを SLAVE.5
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↑次スレを立てるときは2行以上重ねてコピペすること
この世界で、
君と生きていく──
―――――――――――――――――――――――――――――――――
・ネタバレ禁止。テレビ未放映の原作の話題は原作者のスレで。
・荒らし、煽りは徹底放置。削除依頼:https://ace.5ch.net/saku/index.html
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◆公式サイト
アニメ公式:https://isekai-harem.com/
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原作公式:https://herobunko.com/category/books/hero03/
Web版原作:https://ncode.syosetu.com/n4259s/
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◆前スレ
異世界迷宮でハーレムを SLAVE.4
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/anime/1659620077/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) このあとのシナリオは
鍛冶屋ほしいな→セリー買い鍛冶師の転職条件探る→無事鍛冶師になる→遠くの街の名産の鏡と琥珀の売買で儲ける
→サカナ厨の猫娘買う→たまたま会った強い凶賊海賊たち虐殺→竜娘買う→ロクサーヌを奴隷堕ちさせたやつら(ドーピングLV99)に絡まれたからLV99デスであっさり始末
→貴族の粛清に参加したらエルフの奴隷もらう→エタる
です! >>785
今度は4話再放送
合わせて6話が再放送
放送半分再放送 ここまで初志貫徹してポル産アニメを作ってきたんだからぜひ長く続くプロジェクトにしてほしい
そして2期からはOVAにしていくのが望ましかろう
なんとかいい方向で生き残ってって =賃貸一戸建て=
主人公『この作品には、他の女キャラも登場するようだな』
ロクサーヌ『タイトルから考えて、他にも女の子達が登場するのは確実だと思いますよ。2話の
冒頭では、顔見せもありましたしね』
主人公『ナナチの喘ぎ声が聴けるのなら、非常に楽しみだなw』
ロクサーヌ『厳密には、ナナチさん御本人では無いんですけどね・・・』
主人公『んなぁ~w』
ロクサーヌ『度し難いですね・・・。このネタは既に、他にも108人くらいは言ってそう・・・』
主人公『個人的には、たんぽぽちゃんの声も非常に素晴らしいと思ったな』
ロクサーヌ『それを私に言われても・・・』
主人公『あのアニメはエンディングの歌も素晴らしかった。見事にたんぽぽちゃんの声のまま歌唱され
ていた。しかも、歌唱力も完璧だった。まぁロクサーヌも頑張れよw』
ロクサーヌ『・・・・・・』
主人公『本日は、ワイン製造のアルバイトに行くぞ!』
ロクサーヌ『ワイン製造ですか・・・。私達は未成年ですけど、大丈夫なんですか?』
主人公『飲むとは一切言ってない。あくまでも、ワインを作る手伝いをするだけだ』
ロクサーヌ『なるほど』
主人公『大きな樽の中に葡萄を入れて、それを足の裏で踏む作業を、お前にやって貰う予定だ』
ロクサーヌ『例によって、労働をするのは私だけなんですね・・・』
主人公『以前、魔女の旅々でイレーナが同じようなことをやっていたな』
ロクサーヌ『それを言われた私は、一体どういうリアクションをすればいいのでしょうか・・・』
主人公『魔女の旅々、2期キボンヌ!』
ロクサーヌ『・・・・・・』
主人公『このアニメのオープニングの歌はいい曲だったし、歌っていた声優さんは非常に素晴らしい
お声だったが・・・。歌唱力に関しては、あれで正解だったのか?』
ロクサーヌ『う、歌に関しては、私にはよく分かりません・・・』
=ワイン工場=
ワイン工場・中年男性工場長兼ワイン店店主・(以下・店主)『やぁ、よく来てくれたね』
主人公『こんにちは。今日は、よろしくお願いします』
ロクサーヌ『こんにちは』 主人公『ロクサーヌ、紹介しておく。この方は、ワイン工場で製造業務を担う傍ら、自前のお店で
販売業務もされているんだ』
ロクサーヌ『それは、非常にご多忙でしょうね』
店主『いやぁー貧乏暇なしだよ。大勢の人を雇うと、お金が掛かるからね。繁忙期にだけ、アルバイトさんを
募集して、なんとか切り盛りをしているんだよ』
主人公『そうなんですか。決して登場人物を増やすと、SSを書くのが大変になるから、この設定に
したわけではないんですね?』
店主『そんな訳ないだろ。ハッハッハッ』
ロクサーヌ『・・・・・・』
主人公『ロクサーヌ、どうかしたか?』
ロクサーヌ『何でもありません・・・。ところで、今日の葡萄を踏む作業は、このメイド服姿のままでやっても
構わないんですか?』
主人公『本日の衣装は、これだっ!』
ロクサーヌ『荒縄・・・。ま、まさかとは思いますが、このメイド服の上から、その荒縄で私の身体を縛る
つもりなんですか?』
主人公『全然違う。「金は天下の回りもの」と「天下り官僚」ぐらい違う』
店主『それは、かなり違うね』
主人公『「カルト宗教」と「タルト酋長」ぐらい違う』
ロクサーヌ『無理矢理じゃないですか・・・。未開の地の部族の方は、タルトなんて食べないでしょ』
主人公『さぁ服を脱いで、全裸になるんだ。全裸姿になったお前に、俺がこの荒縄を使って、お前に
亀甲縛りをしてやる』
ロクサーヌ『き、亀甲縛り・・・・』
主人公『本日はお前に、ワイン屋さんの店頭で亀甲縛り姿で、葡萄踏みのパフォーマンスをして
販促活動をやってもらう!』
ロクサーヌ『ちょっと、ワインを頂いてもいいですか?こんなのお酒でも飲まないと、やってられません』
店主『未成年は、飲酒禁止だよ』
主人公『ロクサーヌ、宴会を開くなら、ヒストリアもここに呼んでくれ』
ロクサーヌ『それは、色んな意味で無理です』 主人公『しょうがないか。それじゃあ、ロクサーヌ。早く服を脱いで全裸になれ』
ロクサーヌ『て、店主さんが見てますけど・・・』
店主『これから、お店の前でパフォーマンスをしてもらうんだよ。私の視線を気にしていたら、何も
出来ないと思うよ』
ロクサーヌ『何度、男性の前で脱衣をしても、この瞬間だけは慣れません・・・。やっぱり、凄く
恥ずかしいです・・・』
主人公『よし。全部脱ぎ終えたようだな。それでは、早速亀甲縛りを開始するぞ』
ロクサーヌ『ご、ご主人様・・・。これちょっと、きつく縛り過ぎじゃないですか・・・。縄が身体に食い込んで
少し痛いです・・・』
主人公『その内、段々と気持ちよくなる』
ロクサーヌ『そんな事には絶対にならないと思うんですけど・・・』
主人公『よしっ!これで、亀甲縛りは完成だ』
ロクサーヌ『うぅ・・・。恥ずかしいです・・・。まさか、身体を縄で縛られる日が来るだなんて、夢にも
思ってませんでした・・・』
主人公『股の所の縄に、結び目を作ってある。この結び目が、ちょうどお前のクリト〇スに当たるように
なっている』
ロクサーヌ『そんなの誰も頼んでないのに・・・』
店主『さぁ、いよいよ店頭パフォーマンスをやってもらうよ』
=ワイン店・店頭=
主人公『寄ってらっしゃい、見てらっしゃい!只今から、このロクサーヌ嬢が葡萄踏みのパフォーマンスを
やりますよ!』
ロクサーヌ『・・・・・・』 男性客A『何だ、何だ?』
男性客B『おいおい、何だあの女の子?身体を荒縄で縛られているぞ』
ロクサーヌ『あぁ・・・早くも大勢のお客様が集まってきてます・・・。しかも、男性の方がいっぱい・・・』
主人公『それくらい、お前が魅力的ってことだろ。誇ってもいいぞ』
ロクサーヌ『こんなの全然嬉しくないです・・・。見ないで・・・見ないでください・・・。私のエッチな姿を
見ないで・・・』
店主『それでは、樽と葡萄の用意をしたよ。ロクサーヌちゃん、履物を脱いで素足で樽の中に入って』
ロクサーヌ『は、はい・・・。分かりました』
主人公『ロクサーヌ、手で身体を隠すな』
ロクサーヌ『だって・・・』
主人公『後ろ手で、荒縄を使って両手首を拘束しておくか』
ロクサーヌ『やだ・・・。手首まで縛るつもりなんですか?』
主人公『お前が身体を隠すのが悪いんだろ』
店主『さぁロクサーヌちゃん。葡萄を足で踏んでね』
ロクサーヌ『は、はい・・・』
主人公『もっとキビキビと動かないと、いつまで経っても終わらないぞ』
ロクサーヌ『で、でも・・・。動くたびに胸が揺れて、凄く恥ずかしいんです・・・』
主人公『それがいいんだろ。胸をもっと張るんだ。前屈みになるな』
男性客?『マジで凄いボリュームだな』
男性客D『美巨乳』
ロクサーヌ『こ、こんな感じでいいですか・・・。やっぱりこれ、凄く恥ずかしいです・・・。なんだか、罰当番でも
やらされているようです・・・』 主人公『もっとちゃんと背筋を伸ばして、葡萄を踏むんだ。自慢の巨乳が、お客様方にしっかりと
見えるようにしておくんだぞ』
ロクサーヌ『こんなの自慢でも何でもないです・・・。昔から、大勢の男の人達に胸をじっと見られて
恥ずかしかったです・・・』
主人公『ほぉ・・・』
ロクサーヌ『同性の女の子達からも、からかわれて凄く嫌な思いもしました・・・』
主人公『ロクサーヌ。お前の愛液が太ももを伝って、樽の中に流れ落ちているぞ』
ロクサーヌ『嫌だぁ・・・。言わないでください・・・。考えないようにしようと思えば思うほど、エッチな
事が頭に浮かんできて、勝手にお汁が溢れ出てくるんです・・・』
男性客A『俺、絶対にこのワインを予約しようっと!』
男性客B『俺も俺も!』
店主『ご予約の方は、こちらの紙にお名前を記入してください』
ロクサーヌ『そんな・・・。私のエッチなお汁が入ったワインを飲む気なんですか?』
男性客C『勿論だよ。こんな機会は、滅多に無い』
店主『君のアイデアのお陰様で、大繁盛だよ』
ロクサーヌ『酒屋さんとしてのプライドは無いんですか?これで沢山売れても、嬉しくないですよね・・・?』
店主『プライドで飯は食えないよ』
主人公『ロクサーヌ。段々と、背中が丸まってきているぞ』
ロクサーヌ『も、もう十分ですよね・・・。これ以上は、恥ずかしいです・・・。どんどんと人が集まって
来ていますし・・・』
主人公『しょうがない奴だな。俺がもっとキビキビ動けるように、手伝ってやるよ』
ロクサーヌ『手伝う?つまり、ご主人様も樽の中に入るということですか?』 主人公『全然違う。俺が樽の外からお前の裏側に回って、股の荒縄を引っ張り上げてやるんだよ』
ロクサーヌ『やあああんっ!ご主人様、荒縄を引っ張らないでくださいっ!お股に縄が食い込んじゃい
ますよっ!割れ目に縄が這入り込んじゃう!』
男性客A『ロクサーヌちゃんの割れ目が丸見えだ』
ロクサーヌ『見ないでくださいっ!私のこんな恥ずかしい姿を見ないで!』
店主『見て貰ってナンボでしょ。そのためのイベントなんだからね』
男性客C『割れ目にも全然色素の沈着がなくて、すごく綺麗だ』
ロクサーヌ『そんなに顔を近付けて見ないでくださいっ!もうこんなの嫌ですっ!ご主人様、手を離して!
これ以上、縄を引っ張らないでくださいっ!!』
主人公『本当はもっとやって欲しいんだろ?』
ロクサーヌ『そんな事は一言も言って無いです!縄が当たってますっ!私の一番敏感なお股の突起に
当たっています!縄が激しく突起を刺激して来ます!』
主人公『事前に俺が言っていた通り、荒縄に結び目を作っておいて良かっただろ?』
ロクサーヌ『そんなの頼んでないです!私は、結び目を作ってくださいなんて、一切言ってないです!
いやあぁあんっ!グリグリ来てる!縄の結び目が当たってるよぉ!』
主人公『その割には、ずいぶんと気持ちよさそうに腰をくねらせているじゃないか』
ロクサーヌ『それはご主人様が、縄を引っ張るから・・・。はぁうんっ!全部、ご主人様のせいです!
私がこんなエッチな身体になっちゃったのは、全部貴方のせいですっ!』
主人公『責任転嫁は良くないぞ』
男性客D『凄いな、このお店。こんなパフォーマンスは初めて見た』
ロクサーヌ『クリト◯スが駄目になっちゃう!気持ち良すぎて、私のクリト◯スが馬鹿になっちゃい
ますよぉ!』
主人公『もっともっと、馬鹿になっちまえよっ!そら、仕上げだ!』 ロクサーヌ『私、イッちゃう!衆人環視の中、ワイン屋さんの店頭でイッちゃいますっ!イクッ!イッちゃう!!
イクゥーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!』
=プッシャー!=
ロクサーヌ『やぁああんっ!おしっこ出ちゃってる!おしっこが出ちゃってますっ!おしっこが葡萄の
桶の中に入っちゃってますっ!』
店主『あぁーあ・・・。これは、どうしたものか・・・』
ロクサーヌ『ごめんなさいっ!売り物の葡萄を私の汚いおしっこで汚しちゃって、本当にごめんなさいっ!
おしっこをお漏らししちゃって、ごめんなーーーーーいっ!!』
主人公『いっぱい出るな』
ロクサーヌ『止まらないっ!おしっこが止まりませんっ!あぁ、どうしよう!葡萄の中におしっこが
ドンドン入っちゃってますっ!』
店主『ようやく、全部出し終えたようだね』
ロクサーヌ『グスン・・・。ごめんなさい・・・。この葡萄の分の代金は、必ず弁償します・・・』
主人公『でもまぁこれはこれで、マニアが買うかもな。俺は絶対に要らんけどな。飲尿の性癖は
無いな』
ロクサーヌ『・・・・・・』
主人公『俺はいわゆる一つの、独占厨ではないが・・・』
ロクサーヌ『突然、何のお話なんですか?』
主人公『しかし、エロシチュで他の男達にロクサーヌの身体を触らせることには、多少の抵抗感はあるな』
ロクサーヌ『た、多少ですか・・・』 >>789
周りは誰も住んでないし
軽い囲いでも作っておけば良し 囲いと言えばあのハーブの種植えた周りに囲い作ってたけど
あれ何の囲いなんだよ
動物とかだったら簡単に入れそうだし防御力ゼロの囲いだよな 毎回同じことするより
そろそろ別の女が観たいんだけど >>802
>あのハーブの種植えた周りに囲い作ってたけど
>あれ何の囲いなんだよ
大抵のハーブは香り(臭い)や味がキツいのからも分かる通り、野の雑草に近いので
生育条件が合う土に植えると成長が早いだけじゃなくて、やたらと蔓延りがち。
だから、庭先のハーブ畑は、簡単でも畝と柵を作ってしっかり区切っておかないと、
周囲の雑草との境界が無くなって、詰むときにうっかり雑草の葉っぱや種を混ぜて収穫して
軽い食中毒起こす事が稀に良くあるんだよ。 あと、家庭菜園の事とか知らない郵便配達人や訪問者にショートカットされて踏まれたり、
田舎道が近い場所だと、柵を作って自分の庭の畑だと主張しておかないと、牧童や飼い主も気づかずに
山羊や牛、馬が通りがかりに『道草』として食べてしまう事も、
モータリゼーション前の時代あるあるだから。 ↓こんなのがあったなw
これだけは庭に植えてはいけない
┃─────────────────────────────────
┃1.爆発物 ・・・ 恐ろしい繁殖力でひたすら増殖
┃ミント、 竹&笹、 ドクダミ、 ツルニチニチソウ、 カンナ、 ノウゼンカズラ
┃アイビー&ヘデラ、 藤、 トケイソウ、 菊類 、宿根朝顔、ホテイアオイ
┃シャガ、 トキワツユクサ、ウォーターレタス、ナガミヒナゲシ
┃─────────────────────────────────
┃2.生物兵器 ・・・ チャドクガ、イラガやアブラーを召喚
┃椿、サザンカ、モチノキ、クチナシ、桜、カモミール、マサキ、柿、藤、芙蓉
┃─────────────────────────────────
┃3.武装集団 (実は薬草もある) ・・・ 棘や毒をもった過激テロリスト
┃夾竹桃、ピラカンサ、 ツルバラ、水仙関係(水仙・すずらん・彼岸花等)
┃ヤツデ(子供が遊んだりするとその汁で中毒する) 、モロヘイヤ(種は猛毒)
┃ラズベリー
┃─────────────────────────────────
┃4.毒ガス ・・・ 悪臭を発する(本来良い香りだがクドいものも含む)
┃セージ、金木犀、栗、ジャスミン 、菜の花、
┃─────────────────────────────────
┃5.その他 ・・・ 圧倒的生命力と大株化:ジュズダマ(ハトムギ)
┃ ・・・ 逃亡高繁殖園芸品種:オキザリス系全般
┃ ・・・ 鉄骨支柱もへし折る:キウィ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ モロヘイヤってそうなんだね
種が猛毒なのに、葉っぱや茎はスーパー野菜扱いって凄いな 藤 桜 椿 柿 彼岸花 水仙ならあるわ・・・確かに、藤は手入れしないと凄い >>808
お茶になりそうな植物がけっこうある印象 このアニメって2クール?
ハーレムはずがふたりエッチのまま終わりそう >>811
色とりどりの可愛らしい花を咲かせるポピーとか、成分がアルカロイドで何というか詳しくは言えないし。
丈夫な布や縄の材料になって超実用的な麻は、葉っぱが成分含まれなくてもご禁制のアレだし。
タバコも、がん罹患率大幅アップとか副流煙の迷惑被害とか百害あるけど
嗜好と税金のためには止められないし。
植物黒歴史あるある。 >>814
1クールっぽい
おおかた、二人目の奴隷を得た前後になにかあって、ハーレムを作ることを決意して終わる感じに違いない できれば、エ口アニメ界の『サザエさん』を目指して欲しいんだが 俺たちのハーレムはこれからだっ! 完 なのか
公式サイトだとハーレム候補4人ぐらいトップ絵にいるけど バラダム家との因縁の話は漫画でもまだだし無理かな
ロクサーヌが奴隷になった経緯や、なぜあれだけの奴隷を高値で売れるオークションに出品しなかったのか?など大事な話だと思うけど 前かがみのときの腰尻腿の曲線が素晴らしい。いい仕事したな エロに割り切ってていいな
2話はだるく感じたけど他は内容も中々面白い 栗の木もヤバいぞ
時期になると栗の花から精液のニオイが周囲に漂うようになるわいせつ物 >>825
栗農家に子供が多いのは何か関係があるはず
日本平均1~2人のところ栗農家は4~5人 >>826
>栗農家に子供が多い
まさか、ザ●メンに似た栗の花の匂いで空気感染するみたいに懐妊する訳ではあるまい。
栗の花の匂いを嗅いだ栗農家の夫が無意識のうちに『他の男に負けず自分も遺伝子を残そう』と
生殖行動を頑張るので妊娠出産が増えるメカニズムかな? >>801
住んでるしいつの間にかロクサーヌはご近所付き合いもしてる >>818
最終話貴族になった内密さんの回想で全員集合するんじゃね >>782
狼人族の有力家に目をつけられていて
所有してたら喧嘩売られて何もしてないのに命懸けの決闘挑まれるから早く手放したかった >>824
肥料代わりにイカを埋めたら・・・勿論塩抜きしてな >>834
イーカなイぃカン、行かなくコ:彡ン。
イカナイカナ、くコ:彡ん!♪ >>834
【審議中】
|∧∧| (( ) ) (( ) ) ((⌒ )
__(;゚Д゚)___ (( ) ) (( ⌒ ) (( ) )
| ⊂l l⊃| ノ火.,、 ノ人., 、 ノ人.,、
 ̄ ̄|.|. .|| ̄ ̄ γノ)::) γノ)::) γノ)::)
|.|=.=.|| ゝ人ノ ゝ火ノ ゝ人ノ
|∪∪| ||∧,,∧ ||∧,,∧ || ボォオ
| | ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
| | ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` ) 焼いたら香ばしい匂いがするかも
~~~~~~~~ | U ( ´・) (・` ). .と ノ
u-u ( ) ( ノ u-u
`u-u'. `u-u'
>>808
今度椿の剪定するんだがチャドクガは・・・ついてない・・・前やられたから怖い
卵を産み付ける前6月と9月に剪定するとほとんどつかないよ なんだったかの粘菌の培養容器でも似たような臭いを嗅いだことがあるな、栗の花にとても似ていた 栗の花(ブナ科の木の花)と、同時期に咲くフジの花の匂いは、どちらもえっちい。
方向性は反対だが。 >>829
栗の花の香りが大好きな女性が栗農家に嫁いできやすいという相関があるんじゃね >>845
室内で釜を焚くという描写をしてしまう可能性が 桶の中に水瓶置いてウォーターウォールで水貯めてそこにファイアーボール当てるのめっちゃ非効率な気がする
だからって大胆案はすぐ思いつかないけど 暖かい水を出す、熱水を出すような魔法を作れないから仕方ない 水にファイヤーボール撃つ異世界ものは初めて見るw
風呂に対する情熱がスゴい 以外とないのよな100度の熱湯ぶっかける魔法
実体がないからすぐ霧散する火なんかより生き物相手にはよっぽどヤバいのにな
かかったらすぐに振り払う方法がないから大火傷になるし
痛みからのたうち回るからストッピングパワーも高い >>853
どう考えても火の方がやばい件
温度が10倍以上ある
それなら熱々のシチューを召喚した方が強いし食料危機も無くなる 金属かごに石を滅茶苦茶入れてファイアボールを撃たずに保持
石を温めて桶にざぶんで良いのでは >>852
この描写が来た頃は、なろう小説の多くは魔法の自由度が低い設定を採用してたので、こういう工夫をしないと湯を作れなかった記憶がある
その後、自由度の高い魔法を使える世界が普及したので、この手の工夫をする作品はなくなった
むしろ、風呂を作りやすい設定が盛り込まれた作品が増えた >>854
火は燃料か魔力を供給し続けないと即座に消えるし、空気は熱伝導率や比熱の関係で、温度の割りにはダメージが低いんだよ
温度が低いけど湯の方が実際のダメージは大きいことが多い
粘りのある熱湯、シチューみたいなのが実は最大ダメージ
火炎で大ダメージ出すには風量(風速)と持続時間を大きめにとる必要がある
熱効率が意外と低いんだよ、同じ大きさのダメージ出すのに、より多くの熱を与える必要がある >>857
相手が人間相手過ぎね?
皮膚が硬質化しているサイをイメージしたほうがいい 燃料供給し続ける火炎がいいな
熱湯を長時間供給しても100度の壁超えられないし応用が効かない
熱湯だって水しぶきになったら即座に60度以下に下がるし 人間だろうがサイだろうがより大きくやけどするのはファイアボールよりはその熱湯の方だろうな
でも相応量の水を加熱しようと思ったらファイアボール1個分の魔力量じゃ足りないので
熱湯魔法を出すのか強力な炎魔法を出すのかという違いにしかならなそう 大量の水も終焉の業火も出せるユージさんの見解が聞きたい 道夫もファイアウォールは使えるんだから鉄パイプで熱を伝えたらどうか
金物屋の姉さんに頼めば入手できそうだし >>862
お湯を沸かすのに必要な熱量が、お湯からお湯+鉄パイプに増えるだけでは? それよりも風呂桶に排水の穴を作ってあげろ
残り湯を手桶で全部汲み出して掃除するロクサーヌかわいそう >>817
アランが波平ポジションだね
時々ハーレムを視察にきて、下手くそなセクスしてたらバッカも~んと怒って正しいセクスを指導するのです 冬になって周りが寒くなれば、翌日には残り湯が冷水になってるから洗濯時に可哀想だよな
だから浴槽の蓋も必須
なんせ、湯を捨てるのは、残り湯で洗濯したあとだからな >>858
サイでも魔物でも、空気からでは熱が伝わりにくい点は変わらないからなあ
あとはー
炎の範囲を大きくして、息を吸うときに肺の中まで焼くのが効果たかい、これならば空気の方が効く、なんせ空気以外だと肺まで到達しないからな >>637はサイフォンの原理で出せると言っている(´・ω・`) >>863
使う魔法がファイアボールから持続力のあるファイアウォールに変わってる
普通のゲーム知識的にはファイアウォールと同等の持続的な効果をファイアボール連打でまかなおうと思ったらMP効率わるくなるだろ
知らんけど 口にシチュー入れたまま喋るとは
アレッタさんより行儀悪いな >>869
それな
よくある火の玉があたるような魔法ではほとんどなんのダメージもないのは明らか
どんな生物でも多少は体表面に水分があると考えられるのでそれが蒸発するまでは一切燃えないわけだし >>870
わからん、Web版でもそこまで進んでないし
町が壊滅しかねないほどの大規模なスタンピードでも起きて、あちらの旦那さんが戦死するとかでもなければ、そんな未来は来ないだろ
だが、実際に起きそうな気もするので、いずれ描写される可能性はある アニメではまだだがウォーターウォールとファイヤーウォール重ね出しで風呂より熱いお湯が出来る
それだけ熱量があるということは火魔法は一瞬で消えるガスじゃなくガソリンみたいな燃料が生成されるイメージ
熱湯かけるより火の付いたガソリンかける方がヤバい 火はガスバーナーなどでは根元が燃焼反応で高温な気体、外側が更に高温でプラズマになってる。
この異世界ではネトゲみたいにダメージがヒットポイント制になってるから、例えばファイアボールなどでは、
ヒットした瞬間のターゲットに当たったボールの面積と角度で攻撃魔法が与えるダメージの割合が決まり、
実際のダメージは更に、ターゲットのレベルと防御力などのパラメーターで計算されてるはずで。
火炎に当たった瞬間に呼吸を止めたりなど呼吸器を守る工夫しても、ダメージを減らす役には立たないと思われる。 >>877 の二番目の段落の文頭訂正
× この異世界では
○ ただし、この異世界では >>879
>偉そうな喋り
まず、ミチオが転移してきたのは中世的価値観の世界なので、
現地の冒険者のようにやっていくのなら、剣技や暴力で存在を誇示しないといけない。
口先で正論だけ言っても正義にならない、一度舐められたらトコトン不利になる社会だという事。
異世界に来て盗賊たちを全滅させた直後は、まだVRネトゲだと思ってたし、
村長や商人などしばらくは、対話の時には勝手にそういう喋り方をするようバイアスが掛かるプログラムが働いていたと思われる描写もある。 >>879
原作では自分でも自分に過剰に偉そうな話し方しちゃってると突っ込んでたな 17歳で小麦粉からクリームシチュー作れるのは才能だわ 逆に、ソマーラ村の村長さんがミチオに対して超低姿勢で接してるのは、中間管理職の処世術。
頼みの綱だった元冒険者が真っ先にやられ、村人の男が皆頃しされるか、
降参して今後は税金と盗賊団の搾取の二重負担に苦しみながら生を繋ぐかの瀬戸際だった処へ、
突然どこからか見た事もない宝剣を手に現れた若者が、一人で盗賊たちを全滅させた。
言ってみれば、宮本武蔵みたいな剣豪が現れて村の窮地を救った訳で、
確かに助かったけど、村としてはこれで居着かれて働かず毎日女だ酒だと集られては困る。
さっさと出て行って欲しいから、絶対機嫌を損ねないよう領主のお城からの使者様に接するように豪華な食事でもてなし、
村の税のための蓄えの何分の1かを御礼として包んで持たせた。 本当にこのスレは紳士が多いな
何でここまで世界観や設定に関する議論が多いんだ
他の異世界系作品スレよりも真面目じゃね? 石鹸作れたり、クレープシュゼット作れたり、簡単なフォンをとったソース作って貴族のルティナの舌唸らせたり
自炊していたとしても能力高いな
その割に食い物への執着少なくて米なんて一生食えなくてもどうでもいいとか言っちゃう >>877
2段落目
ソレはない。
火の玉だろうが水の玉だろうが砂の玉だろうが、ボール状の空気だろうが、
同じダメージになる(同じ攻撃回数で倒せる)んだから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています